新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第3号) 本文
貸与希望者は60歳以上の高齢者が半数と最も多く、8歳から12歳が全体の20%を占めたとのことです。現在はスマホ教室を通じて使い方を教えながら住民の利便性や行政効率の向上を目指しています。これと同様の取組を行ってはいかがでしょうか。見解をお示しください。
貸与希望者は60歳以上の高齢者が半数と最も多く、8歳から12歳が全体の20%を占めたとのことです。現在はスマホ教室を通じて使い方を教えながら住民の利便性や行政効率の向上を目指しています。これと同様の取組を行ってはいかがでしょうか。見解をお示しください。
昭和59年には、貸与希望者の増大により、有利子奨学金が創設されました。そして、平成29年には、経済的困窮により進学を断念することがないよう、我が国で初めて給付型奨学金事業が導入されました。
11月に募集した令和5年度に高校入学予定の中学3年生を対象とした貸与希望者から適用となっている。 今後はしっかりと周知しながら、利用してもらえるような形で運用していきたいと考えている。 ◆金沢充隆 委員 既に要件緩和をしたということで、会派としても毎年のように要望をしてきたので大変有り難い。
3月末には戸別受信装置が納品予定となっておりますので、納品され次第、貸与希望者への貸出しを進めていきたいというふうに考えております。 続きまして、質問の要旨3でございます。 防災アプリの周知については、これまでにホームページへの掲載のほか、広報紙2月号及び3月号へ記事を掲載し、周知を図ってまいりました。また、現在行われている確定申告会場でのPRや、報道機関に対しても記事掲載のお願いをしています。
次に、委員から、熊本県育英資金等貸与特別会計の貸付金について、当初予算8億6,000万円余に対し、3億円弱の減額補正であり、当初予算との金額がかけ離れているように思うが、当初の所要見込額そのものの算定に問題はなかったかとの質疑があり、執行部から、例年、過去3年の貸与実績の平均等を踏まえ、貸与希望者数を見積もって積算しているが、実際に借りられる方が見込みより少なかったことによる減額であり、借りられる方
このことから、教育委員会といたしましては、毎年12名程度の採用を原則とした上で、今後も貸与希望者の様々な事情を考慮し、適切な制度の運用に努めてまいりたいと考えております。 次に、奨学金等の経済的支援に関する情報提供についてであります。現在児童生徒を対象とした教育ローンや奨学金制度につきましては、随時学校を通じて保護者へ周知を行っているところであります。
今年度におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、実習に支障を来さないよう、アルバイトの自粛等によって収入が減少した看護学生が増えたことなどにより、新規貸与希望者が前年度の倍の271名になりましたことから、希望者全員へ貸与できるよう、今定例会に増額の補正予算を計上させていただいたところでございます。
5月号に、24ページに身体障がい者補助犬貸与希望者募集と書いてあります。身体障がい者の方に犬が役に立っているということを町がアピールしてるわけです。それに加えて、今度は6月号で広陵町・一般社団法人救犬ジャパン、災害救助犬の出動に関する協定書締結式というのが行われて、犬に人の命を救ってもらおうということで広陵町が協定を結んだと、なかなかいいことをしているねと、こういうふうになったわけです。
昭和59年には、貸与希望者の増大に対応するため、財政投融資資金を活用した有利子奨学金が創設されました。現在は、無利子と有利子を合わせて、全学生の約4割が奨学金制度を利用しております。 国としても、学生の負担軽減の観点から、有利子から無利子へと、そういった方針の下、無利子奨学金の充実に努めております。
事業実施に当たり、タブレット貸与希望者を募集しましたところ、予想を上回る申込みをいただき、15団体、81人の方に御参加いただいているところであります。
結果として、小学校6年生及び中学生に対しまして、端末の貸与希望者全員に配布することができました。端末の貸与の希望については各家庭の判断に任せており、家庭にある端末と都から貸与された端末により、市内小学校6年生と中学生の全員に端末が備わっているとは言い切れるものではありませんが、おおむねそろっているものと認識しております。 次に、各家庭のインターネット接続環境についてであります。
7月に実施された第2回家庭のインターネット環境に関する調査についてでございますが、5,328件の回答があり、93.7%の中でWi―Fiなしというのが1,237件、23%、あと回答していない6%も、どちらに入れるかというとWi―Fiなしのほうにと考えたほうがいいのかなと思うんですが、その中でモバイルルーターの貸与希望者が481件ということでありますが、前にもちょっと協議会のときに聞いたんですが、モバイルルーター
続きまして、奨学金制度の見直しについてでございますが、本市におきましては、市内在住者で、向学意欲にもかかわらず経済的理由により就学が困難である者に対し、学資の一部を貸与し、もって将来、社会に有用な人物を育成することを目的として、昭和三十五年五月一日に「天理市育英会」が発足しましたが、近年、国・県等の奨学金制度等が充実してきているためか、平成二十四年からは、問合せも含めて貸与希望者がない状態が続いています
○議長(二石博昭君) 12番 堀江 優議員 ◆12番(堀江優君) 今回貸出しをしているタブレットは、8月に一度回収することとなっていると聞いておりますが、8月7日から21日までの夏休み期間中には、再び貸与希望者の手元に戻ることになっているのでしょうか。
◎防災安全課長(土橋善久君) まず、貸与希望者の調査ということですけれども、調査につきましては、市のほうで避難行動要支援者の名簿を作成しております。その名簿を所管する担当課の福祉課のほうとも連携しながら、名簿を活用して、個別に希望を取る方法を現在協議を進めている段階というところです。 2点目ですけれども、要望が多くて足りない場合はどうするのかということです。
この看護職員修学資金につきましては、養成課程などにより、1人当たりの貸与額が異なっていること、また、貸与希望者の人数が毎年度一定というわけではないため、来年度の貸与につきましては、申し込みの状況を見て判断してまいりたいと思っております。 ◆桑野仁 委員 残り14秒ということで、ぜひ、全員に貸与できるよう、今後も引き続き御努力をいただきたいというように思っております。
次に、看護師等修学資金制度につきましては、毎年度、貸与可能者数に対し貸与希望者数が上回っているため、現在の貸与枠の5人分360万円を、来年度は15人分1,080万円に拡充してまいりたいと思います。
これまでの配信を見ると、開設された8月に暮らしと防災ガイドのリンクが張られたものと10月に防災無線の貸与希望者募集についての2件しか発信されていませんでした。防災を意識してもらうには定期的、月1回とか隔月などで情報発信が必要ではないかと思います。災害に遭った直後は食料や飲料水を備蓄したり防災グッズをそろえる方も増えますが、時間が経過すると、だんだん意識も薄れてしまいがちになります。
なお、現在、奨学金貸与希望者の選考では、収入要件に該当しない、いわゆる収入が多い方以外は、ほぼ全員の方に貸し付けを行うことができております。 最後に、奨学金返還支援制度につきましては、当市の各種奨学金については基金をもとに貸し付けを行っており、厳しい財政状況のもとでございますので、今後、他市の状況を研究させていただいて、引き続き研究してまいりたいと思います。 以上でございます。