庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
◎教育課長 初めに、その近年の貸し付け状況は手元に資料ございませんでしたので、1桁と言いましたけれども、今ございますのでお知らせしたいと思います。令和4年度が5人、令和3年度が11人、令和2年度10人、令和元年度7人というのが、近年このような状況で推移しております。試算にあたっては、この先14名ずつ貸し付けていった場合どうなるだろうかという試算をしたところでございます。
◎教育課長 初めに、その近年の貸し付け状況は手元に資料ございませんでしたので、1桁と言いましたけれども、今ございますのでお知らせしたいと思います。令和4年度が5人、令和3年度が11人、令和2年度10人、令和元年度7人というのが、近年このような状況で推移しております。試算にあたっては、この先14名ずつ貸し付けていった場合どうなるだろうかという試算をしたところでございます。
そのために、県が県有林の貸し付け状況を適切に把握して議案を提案し、議会に対して説明責任を果たすことは、必要不可欠であることは言うまでもありません。
(5)緊急小口資金や総合支援資金の貸し付け状況を伺う。 (6)国の制度の支援を受けられないDV被害者や虐待被害者を助ける支援体制が必 要だと思う。見解を伺う。 (7)生活保護の相談件数と申請件数の状況を伺う。 (8)保護制度を分かりやすく説明した「生活保護のしおり」「生活保護申請書」を 庁舎1階のホールに設置できないか伺う。
また、過去の貸し付け状況についても、不動産鑑定評価書や賃貸借契約書の提出等を求める中で精査をしていく予定であり、慎重な審議が求められております。 なお、特別委員会の開催時には、議長を初め、それぞれ二十名、十九名と多くの議員が傍聴に見えたこともあわせて御報告します。 以上が当委員会の現在までの調査状況であります。
○商工労働部長(森本竹広君) 市内の状況をどのように捉えているのかということでございますが、資金の貸し付け状況につきましては、この資金につきましては県の資金であります。 県の資金に対して市が独自に利子と保証料の補填をするという制度であります。 先日、県議会のほうでも補正が行われ、県全体でも融資枠を2倍にするといったような状況にあるということであります。
ただ、今回のような貸し付け状況が、こういった形で議論になるようなところではありますので、そこは全く知らんでというわけではなく、関与できる範囲、工程管理できる範囲でさせていただきたいとは思いますが、絶対なければならないという義務ではないかというふうに考えております。 ○委員長(小橋昭彦君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 今、山名委員言われとんのは、12月の20日に山名委員、質問されとるんですわ。
77: ◯佐藤財産管理担当課長 財産の貸し付けにつきましては、毎年度末に各部から報告を受けますので、今現在の貸し付け状況については、全て把握はしているところでございます。
また、八幡市くらしの資金の貸し付け状況、相談件数と、貸し付け件数10年間の資料を見てみますと、相談件数に対して貸し付け件数が大変少なくなっておりますが、どういう基準で貸し付けを決められていますか、教えてください。 以上です。 ○横山博 委員長 内藤生活支援課庶務係長。 ◎内藤雄太 生活支援課庶務係長 くらしの資金に関するご質問にお答えいたします。
2.母子父子寡婦福祉資金貸付金資金別の内訳でございますが、この表は資金別に年度ごとの貸し付け状況をお示ししたものでございます。令和2年度の貸付予算額といたしましては、表の右下の合計欄になりますが、過去の貸し付け実績から合計で35件の2,376万3,000円を見込んでおります。 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。
これは、貸付金の原資となる国からの借入金でございますが、本年度の貸し付け状況等から減額するものでございます。 続きまして、歳入歳出の補正内容でございますが、36ページの第1表をごらんいただきたいと存じます。 まず、下段の歳出でございます。 母子父子寡婦福祉資金貸付事業費でございますが、決算見込みに基づき、貸付金を1,993万8,000円減額するものでございます。
一方、財源の確保についても、大きな効果額を生んでおられたということで、右近議員が質問された中で、売り払いや貸し付け状況をお聞きになられました。この3年間では12億もの効果額を上げる、30年度についてでも、これは3億4600万円からの効果額があったという、売り払い、貸し付けで、こういうふうな大きなこともしてこられたわけです。
14として、災害援護資金の貸し付け状況と東日本大震災時との要綱の相違点と対応について。東日本大震災では、さまざまな特例がありましたが、災害のレベルが違うわけでありますので、特例が適用されず、借りにくくなっている可能性もありますので、周知も含め、状況と対応について伺います。 以上、とりあえずの質問といたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 青山議員の御質問にお答えいたします。
現在の普通財産の貸し付け状況や、消防の旧谷津出張所の今後の使途を尋ねる質疑等はございましたが、市有財産の売却・貸し付けについて全般的な動向を尋ねる質疑は行われなかったと認識しております。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) 次回はぜひ大所高所から、習志野市の財政に大きなインパクトのある土地処分については議論がされることを期待しておきます。
現在の普通財産の貸し付け状況や、消防の旧谷津出張所の今後の使途を尋ねる質疑等はございましたが、市有財産の売却・貸し付けについて全般的な動向を尋ねる質疑は行われなかったと認識しております。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) 次回はぜひ大所高所から、習志野市の財政に大きなインパクトのある土地処分については議論がされることを期待しておきます。
2点目の、新規就農者への貸し付け状況ですが、農地機構を活用した認定新規就農者の数が、平成27年度以降、最初は28名でしたが、30年度には88名となり、農地機構を通じた経営規模の拡大を図る認定新規就農者は年々増加しています。
◆かんの太一 委員 土地物件の貸し付け状況については、駅構内のコンビニエンスストアに代表される地下鉄利用者の利便性を向上させる施設も多く含まれているとのことでした。コンビニなどの有人店舗が35件、ATMなどの無人施設が591件という数字も示していただきました。
まず、福祉部所管の一般会計につきましては、委員より、くらしの資金貸付金の貸し付け状況、利息、償還期間について、児童虐待に係る相談内容の内訳について、要保護児童訪問支援委託、子育て短期支援事業委託の委託先、内容、成果について、家計相談支援事業利用者のうち改善に向かった人数、委託費の内容について、災害時要援護者の支援者減少理由について、手話奉仕員養成講座の受講対象、開催場所、内容、受講後の活躍の場について
では最後にもう1点だけ、48ページにちょっと戻りますけども、市有財産の貸し付け状況が47件出てますけども、市民病院跡地のゴダイへの貸し付けというのは、今はどうなっているのでしょうか。幾らでいつまで貸し付けているのかお伺いします。 ○木下委員長 狩川係長。
また、財産の貸し付け状況を質したのに対し、平成27年の開局から現在まで無償で貸し付けている状況であり、本年10月末をもって貸付期間が終了となることから、さらに5年間延長いたしたいというものであるとの答弁がありました。 また、県内の整備状況を質したのに対し、本市のほかに宇都宮市、小山市が既に開局し、下野市と真岡市については今後開局が予定されている。
ただいま上程になりました議案第79号、池田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてでありますが、災害弔慰金の支給に係る申請手続の流れ、災害弔慰金の支給等に関する法律及び同施行令の改正内容、災害援護資金の貸し付け状況及び今回の改正により支払い猶予や償還免除が適用される対象者の有無などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可