名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号
買受希望価格につきましては、最低売却価格約2億6,900万円に対して、ピース企画が約5億5,000万円、大和ハウス・アベストコーポレーション共同企業体が4億2,000万円、アイムホーム・デザインスタジオ琉球樂団・ジョイ共同企業体が2億8,000万円でございました。
買受希望価格につきましては、最低売却価格約2億6,900万円に対して、ピース企画が約5億5,000万円、大和ハウス・アベストコーポレーション共同企業体が4億2,000万円、アイムホーム・デザインスタジオ琉球樂団・ジョイ共同企業体が2億8,000万円でございました。
資料1:三者の提案評価基準表の買受希望価格の点数の詳細 資料2:旧名護市消防庁舎等跡地売却事業公募型プロポーザル審査基準表 資料3:納入期限を延長した際の「申し出の文書(資料)」[第14回委員会/令和3年11月24日] ○日程第1:琉球銀行金武支店及びアベストコーポレーションへの再質問に対する回答について。日程第2:今後の予定について。日程第3:その他。
それと、そのプロポーザルのときに買受希望価格が一番高かったのはどこでしょうか。要するに、これぐらいで土地を買いますと言った、高く評価した会社はどこですか。教えてください。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
なお、事業者の選定に当たりましては、事業の提案内容及び買受希望価格などから総合的に判断しまして、優先交渉権者を決定しております。プロポーザルにおける買取希望価格の配点につきましては実施要項において公表しており、最高価格が100点満点中20点となっており、2位以下の事業者の金額の点数につきましては最高価格に対する割合で算出をしております。 ○大城秀樹議長 大城敬人議員。
この基準表に基づきまして採点が行われたところでございまして、事業計画、事業の内容についてが80点、それから買受希望価格、金額についてが20点、合計で100点の内訳でプロポーザルを実施したところでございます。それから資料6ページ及び7ページにつきましては、これは対象となっている土地それぞれの登記簿の写しとなっております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。
(1) 本募集に係る募集要項の作成に関する助言 (2) 本募集の応募者から提案された跡地を含めた周辺地域の土地利用計画及び跡地の買受希望価格の審査 (3) 跡地を購入する事業者の候補者の選考 (4) 前3号に定めるもののほか、市長が必要と認める事務 (組織)第3条 審査会は、委員5名以内で組織する。2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。
◯委員(田村 和也) それから、13ページにあります買受希望価格という表現がありますけれども、以前、希望とか予定価格とかいろいろと価格の表現の仕方の違いがあると思いますけれども、この希望価格にされたのは、なぜされたのか。
選考に当たっては、1次審査で事業実施に必要となる資力、信用力を含めた事業の実現性について審査し、2次審査では建物配置計画や建築計画に関すること、まちづくりへの配慮や貢献、地域の個別課題への対応、買受希望価格などを企画提案書に基づき審査し、伊藤忠都市開発株式会社及び株式会社ユニチカエステートの2社を共同で事業を実施する買受事業者として決定し、2013年6月27日に土地売買契約を締結しました。
初めに、売却先が株式会社KADOKAWAに決まった経緯でございますけれども、所沢浄化センターの跡地利用プロポーザル事業につきましては、今回、2社から応募があり、そのうち、株式会社KADOKAWA提案の建設計画、産業振興に関する事項、障害者雇用、地域貢献施設など多くの項目が大変すぐれておりましたこと、また、買受希望価格も高く、選定委員会においてこれらを総合的に評価した結果でございます。
本件は、提案されました計画内容及び買受希望価格をもとに跡地を売却するため、所沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
その後、2次審査として提案内容や買受希望価格の審査を行うことといたしました。選考委員会における審議の結果、1者については2次審査の対象から除外することとなりました。
引き続き、9月5日から9日までの5日間、事業提案書及び買受希望価格書の受け付けを行います。その後、それら提出をいただきました事業提案書等について、学識経験者及び公認会計士で構成する選定委員会において審査し、最優秀者及び次点者を選定いたします。
◎村岡地域局長(田中 勲) 土地売払収入の2,260万円につきましては、参考売却価格といたしておりまして、買受希望価格がこの参考売却価格2,260万を下回る場合は受け付けはできないということでございます。 ◎議長(吉田範明) 健康福祉部長、谷岡喜代司君。
本市としましては、提案合格者が選定されなかったことから、その後に予定しておりました買受希望価格見積書の開札を中止し、優先交渉権者及び次点交渉権者の決定には至らなかったものであります。 選定経過につきましては、1ページ下段の表にお示ししております。 まず、資格審査には、3ページにお示ししているとおり、7者からの申し込みがあり、全者が合格となりました。
続いて、市立病院跡地活用事業者募集要項(案)が示され、事業者の選定について一般公募型提案協議と買受希望価格見積の併用方式で実施することを初め、募集にかかわるスケジュール、開発に求める事項としては、八尾市内外からの集客や滞在型、時間消費型の施設計画であることなど、要項の内容について報告を受けました。
資格審査に合格された事業者より、平成22年2月22日から2月26日の期間に事業提案審査申し込みを受け付けし、さらに、平成22年3月中には事業提案審査を行った後、買受希望価格見積書の開札を行い、優先交渉権者及び次点交渉権者を決定し、4月以降に土地譲渡仮契約の締結を行うこととしております。
募集及び選定方法でも、一般公募型提案競技と、買受希望価格見積併用方式、すなわち、プロポーザル方式を導入していることも問題です。 市民の貴重な財産である病院跡地を、民間企業に有利に活用できるための売却ではなく、今こそ見直し、市民の声を反映した跡地計画に転換すべきです。 第2に、住宅・商業系の誘致計画そのものに問題があります。
続きまして、3の選定方法は、一般公募型提案競技と買受希望価格見積の併用方式といたします。 また募集スケジュールは、平成21年11月25日から募集要項を本市のホームページにて公表し募集を開始いたします。 また、市政だよりにおいても事業者募集が行われる旨の内容を掲載いたします。
そもそも、事業提案に求められる課題に制約があるものでしたが、審査方法においては、適格性確認と提案内容審査が実施され、その提案合格者の中から買受希望価格の最高価格者を事業予定者に決定するものでした。
なお、公売が不調となったことにつきましては、予定価格と買受希望価格に乖離が生じたものと考えております。 次に、市立病院の医療サービスの基本的な考え方についてであります。