那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号
◎保健福祉部長(板橋信行) その後の長寿の湯の施設の利用形態、それにもよるところはあるところでございますが、主なものといたしましては、例えば洗い場が不要になってくるということとなってきますと、貯水タンクが縮小してくるということがあると思います。 また、加湿ボイラー、これについては撤去していく。
◎保健福祉部長(板橋信行) その後の長寿の湯の施設の利用形態、それにもよるところはあるところでございますが、主なものといたしましては、例えば洗い場が不要になってくるということとなってきますと、貯水タンクが縮小してくるということがあると思います。 また、加湿ボイラー、これについては撤去していく。
トイレトレーラー等を導入することによるメリットにつきましては、1つに、自走式のため、設営、撤収及び給水、排出が容易であること、2つに、プライバシーが確保された室内には、換気扇や掃除用の排水溝が設置されているなど長期の使用でも衛生状態を維持することができること、3つに、充電式バッテリー及び貯水タンクが搭載されておりますため、被災直後の停電時や断水下でも使用が可能であること、4つに、外部電力との接続やソーラーパネル
〔3番 聖澤多貴雄君 質問席〕 ◆3番(聖澤多貴雄君) ただいまの答弁の中にも、雨水貯水タンクの設置補助金のお話がありましたが、これは先日、市報でも出ていた、広報されたものでしょうか。 国の防災指針の中にも、またそれとは別に、その地域の宅地のかさ上げの補助金事業というものがあるのですが、当千曲市では、そういうかさ上げについての補助金等にはどんな考えでいらっしゃるか、お聞きします。
◆19番(今成優太) それと、今窓ガラスの件はそういったところで安全の確保を第一にしていただければなと思うのですけれども、また貯水タンクですか、校舎の横に白いこういうのがあるのですけれども、それがちょっとびっくりしたのが、校庭のグラウンドにどんとせり出しているのです。グラウンドに出て、ここに貯水タンクがあるのだと、ちょっとびっくりしたのです。
建物は、様々な自然エネルギーの工夫がされており、屋上は芝生緑化により夏場の室温の上昇を抑え、太陽光発電、風力・太陽光ハイブリッド型電灯、雨水貯水タンク、ドライミスト発生装置、地下水利用冷暖房、アースピット、これは建物の地下に空気の通り道となるピット(トンネル)を設けて、夏は涼しく冬は暖かい地中の温度を空調にと利用をしております。 写真があるかと思いますが、また見ていただけたらと思います。
しかしながら、断水が広範囲かつ長期に及ぶ場合など、給水に来られる方の負担を少しでも軽減するため、指定避難所である各小学校につきましては、非常用ポリエチレン製貯水タンクを備えており、必要に応じて給水車による応急給水を行うなど、対応してまいります。 ○野上裕子 議長 11番・品川議員。 ◆11番(品川大介議員) ありがとうございます。
まず、(1)として、企業等への貯水タンク等設置の補助制度の検討の現状はと題して伺います。いよいよ来年の3月に産業団地の民間の事業者への引渡しが迫ってまいったところでございますが、産業団地へ進出する企業への、先ほど述べました補助について、検討はどのようになっているのか確認をしたいと思います。 2点目といたしまして、雨水浸透ます設置の補助について伺います。
耐震化、無停電化、貯水タンク、防災倉庫、防災トイレなどを備えて、そのうち40弱の駅を国土交通省が防災道の駅として選定しています。 そうしたことを踏まえて、防災拠点としての道の駅について、規模や設備等をお伺いいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、産業政策部長。
また、近年大きく変化した気象状況を踏まえて、平常時には憩いの場やイベント広場、スポーツの場、駐車場などに活用し、災害時には防災トイレ、かまどベンチなどを備え、広場の下に雨水貯水タンクを設置し、災害時の用水確保や豪雨時に水路や河川の負担を軽減できる防災公園としての整備をするなど、検討はしなかったのでしょうか。また、検討する必要があるのではないでしょうか。
罹災現場では人手で持ち上げて移動し組み立てるなど、容器自体の軽さが不可欠であり、余震で貯水タンクが横転しない頑丈さも問われます。東日本大震災での体験したことを生かし開発されたこれらの災害用給水タンクは、その後も鬼怒川氾濫や熊本大地震、西日本豪雨においても地域の方々の給水の一翼を担ってきました。
福島第一原発の敷地で逼迫している貯水タンクを削減するALPS処理水の海洋放出については、事故で溶け出した燃料棒の残骸を保管する施設等を建設するためのスペースを確保し、廃炉プロセスを着実に進展させるためには不可欠な措置であると、政府から国民に対しても説明があったところでございます。
墨田区は、もう本当に雨水をダムとして貯留できるぐらいの様々なところに、この貯水タンクをつけているんですね。この点についても、ぜひもっとしっかり戸田市でも研究していっていただいて、今ちょうど雨季を迎えました。先日も大変な降水で被害も出ています。市も大変努力をされて、いろんなところに下水、改善をしていただいたり、今は北戸田の地下に大きなマンホールを設置している途中です。
太陽光発電で10ポイントとか、燃料電池で10ポイント、HEMSで2ポイントとか、緑被率何%とか、それから任意項目として挙げております住宅用の蓄電池、外部コンセント、雨水貯留タンクとかLED照明の設置というのを、もうLED照明というのはもう基本になっていってますし、貯水タンクについても、もうかなり進むところはどんどんしていってますし、蓄電池化についても結構今もう大分進んできております。
そこに東京都の貯水タンクもあるんですが、ここが絶景のスポットになっているんですよ。日野市外からもかなり多くの方がハイキングで来ているという、こういう場所でございまして、この地域の魅力的な場所でもあるというところで、それを前提として、今後、このWING跡地の利活用を検討していただきたいというところでございます。
また、耐震化についての質疑に対しては、水道管だけではなく貯水タンクも耐震化が必要であり、費用がかかるとのことでした。 また、宮代町の使用水量の料金比較についての質疑に対しては、例えば10立方メートルでの比較では、埼玉県の平均が1,198円に対して、宮代町においては1,463円であるとのことでした。
例えば市の施設で言いますと、近年建て替えを行いました下久堅や千代、上郷の自治振興センター、公民館ですね、こちらのほうにはその地元企業さんが開発しました水道直結型の貯水タンク、こちらのほうは導入を既にしております。今後も防災拠点となります市有施設を整備する際には、そういった設備を含めまして、どういった災害対策設備の設置が必要かといったことを検討してまいりたいというふうに考えております。
主な内容といたしましては、収益的収支では支出で、燃油高騰等に伴う電気料の増額など、資本的収支では支出で、第2配水池の既存貯水タンクの屋根の改修工事費の増額、収入でその改修工事に伴う企業債の増額であります。 次に、議案第84号は、市道路線の廃止及び認定についてであります。
また、皆御存じでしょうが、和光高校は埼玉県の防災拠点校38か所のうち防災避難所として特別な浄水装置が設置、大規模な耐震貯水タンクと停電に備えた太陽光、また発電機、ポンプなどが設備されております。大型避難所収容施設として整備されています。収容規模1,000人以上のトイレ浄化装置があります。
また、飲用水、移動式の貯水タンクなどの配備の現状はどのようか。 (2)被災後の断水時に生活用水として井戸水を使用することについてどのように考えるか。 (3)「災害時協力井戸」の登録制度を市として導入し、災害時の生活用水を確保することで、井戸水が地域の住民の不安を解消する仕組みを構築してはどうか。 次、2、最終処分場の今後と、資源化施設の広域設置について。
併せまして、非常用電源、貯水タンク、防災倉庫等を整備いたしまして、万全な体制で救援活動が展開されるということが期待されるところでございます。また、湯の里公園付近にはヘリポートを整備することによりまして、救援物資運搬の円滑化が期待されるところでございます。