寄居町議会 2019-09-04 09月04日-02号
また、ホンダの狭山工場で開催されております真夏の祭典や、町の産業文化祭では、アグリン館の加工品、寄居とろとろナスの双方の販売推進活動を行っているところでございます。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 保泉議員。 ◆2番(保泉周平議員) ありがとうございます。 販売網については、当然生産してから販売するということで、生産者については流れがあると思います。
また、ホンダの狭山工場で開催されております真夏の祭典や、町の産業文化祭では、アグリン館の加工品、寄居とろとろナスの双方の販売推進活動を行っているところでございます。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 保泉議員。 ◆2番(保泉周平議員) ありがとうございます。 販売網については、当然生産してから販売するということで、生産者については流れがあると思います。
我々議員も販売推進活動に協力しなければならないと思ってるところです。今後の団地販売についてのお考え、また方向性があればお伺いしたいと思います。ぜひお伺いします。 また、累計の損失が4,200万円ぐらいになっております、4,200万円ですね。今後とも今の販売状況が続けば、例えば年間3区画ぐらいの販売では、10年先にはどのくらいの損失になるのかも参考でいいですからあわせてお聞かせください。
次に、部局間の垣根を越えた「あさか舞」の販売推進活動についてでありますが、市内における「あさか舞」の販売状況は農業協同組合の本店、支店や大型スーパーマーケット、一般小売店舗など約60店舗で常時販売が行われているほか、市内のホテル、飲食店、約50店において使用されているところであります。
最初のいばらきの味販売戦略推進総合対策事業費は,本県農林水産物のイメージアップと競争力の強化を図るため,いばらきの味統一キャッチフレーズ「うまいもんどころ」を活用し,各種フェアやテレビ等を活用したPR活動を行い,総合的,継続的な販売推進活動を展開するための経費でございます。 卸売市場対策費ですが,182 ページをお開きいただきたいと思います。
中小企業のみずからの努力はもちろんのことでありますが、大手を中心とした技術援助、行政としての支援により一日も早い製品の実用化、また宣伝・販売推進活動事業などの推進により市場への展開が望まれております。 そこで、2点についてお伺いします。 1点目は、取り組み状況についてでありますが、今日までの取り組み状況と評価について。また、本市として採用したものがあるのか、お伺いをいたします。