防災危機管理課だけではなくて、財政課もそうですし、様々な所管にわたることだと思いますので、そこら辺は今回のことを契機として、積極的に取り組んでいただくことを改めてお願いをしておきたいと思います。よろしくお願いします。 それと、介護予防による地域づくり推進事業経費についてお聞かせいただきたいと思います。
奥村義彦君 健康福祉部長 谷一勝信君 産業部長 松崎 健君 建設部長 三野助樹君 教育部長 松村和浩君 消防長 水口 守君 公立能登総合病院経営本部長兼 経営管理部長 宮崎弘美君 総務部秘書人事課長 亀山哲也君 総務部次長兼財政課長 松田直樹君 総務部財政課課長補佐
主な質疑としては、歳入10款2項1目、新型コロナウイルス感染症対策地方税減税補填特別交付金について、対象件数及び交付金額の決定についてどのようになっているのかとの質疑に対し、減免の対象となった事業所は19社あり、金額は国から財政課に調査依頼があり、税務課にて調査票を作成し回答しているとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、異議なく承認すべきものと決定しました。
横川俊充君 建設部土木課長 赤坂利勝君 建設部都市建築課長 平山孝一君 教育部長 松村和浩君 教育委員会教育総務課長 消防長 水口 守君 観音和繁君 公立能登総合病院経営本部長兼 総務部秘書人事課長 亀山哲也君 経営管理部長 宮崎弘美君 総務部次長兼財政課長 松田直樹君 総務部財政課課長補佐
スポーツ・文化課長兼 奥原真弥君 図書館長兼青少年育成センター所長 見里博之君 消防長 水口 守君 公立能登総合病院経営本部長兼 経営管理部長 宮崎弘美君 総務部秘書人事課長 亀山哲也君 総務部次長兼財政課長 松田直樹君 総務部財政課課長補佐
59 火爪委員 令和7年度に4億6,000万円の費用が必要ということで、そうすると、新年度の財政課に対する教育委員会からの予算要求のときには、もう決めておかなければいけないということだと思うのですね。
水口 守君 図書館長兼青少年育成センター所長 見里博之君 七尾鹿島消防本部次長兼指令課長 七尾鹿島消防本部消防課長 石垣和明君 赤坂憲一君 公立能登総合病院経営本部長兼 総務部秘書人事課長 亀山哲也君 経営管理部長 宮崎弘美君 総務部次長兼財政課長 松田直樹君 総務部財政課課長補佐
これに対して、財政課の査定、それから総務部長の査定、これを経て、最終的に私の査定ということになるわけでありまして、そういう予算の仕組みの中で、流れの中で予算を編成しております。 私の査定段階では、各部局からの予算要求について財政課からの説明、そして、各部局からの説明、そして協議を重ねて最終判断を行っている、そういう流れで予算については行っているところであります。
1点目、現状のように議会の都度、補正予算が組まれることで、担当所管だけでなく財政課など多くの関係者の業務が発生するように思われますが、一連の業務とその流れを伺います。 2点目、臨時の補正予算により想定外の業務が発生することで職員の残業も増えるかと思われますが、どのように受け止められていますでしょうか、伺います。
◎財政課長(得能一弥君) 財政課、得能より答弁させていただきます。 昨年度、令和5年度では、普通交付税と特別交付税、合わせて約3億8,600万円ほど措置されていると考えております。 ◆6番(福田讓君) それが結局、3月に繰り出しでいくんでしょう。今回の令和6年度の予算、それについてちょっと説明してください。
学校教育部参事兼教育指導課長 我々も今回御寄附いただいた事業者の方々からは、基本的には財政課に申請があったという形でお話は伺っているんですが、先ほど申し上げさせていただきましたとおり、部活動の地域連携・地域移行に有効に活用していただきたい、そのほかの細かい部分については、今回特に御意向はなかったということで伺っております。
あとは保健福祉の関係なので、ちょっと財政課がいないのであれなのですけれども、答えられる部分だけでいいと思うのですけど、普通、補助金は、インフルなんかもそうなのですけど、交付税措置されるわけですよね、基準財政需要額の中に。コロナの今回のは雑入で入ってきているのです。なぜ雑入なのか、その辺について分かれば教えてください。
その後、提出された調書について財政課において内容を精査した後、調査結果を取りまとめる予定としております。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。 ◆10番(萩原圭一議員) 結果をどのような形で公表するのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
これは、財政健全化検証委員会での財政課の答弁です。企業誘致奨励金は、2020年から5年間、地域経済牽引事業の国の支援は3年間しかないので、残り2年間は来年の3月までになりますが、ここでお聞きします。以前から市は財政難、財政難と財政が危機的状況だとずっと説明されてきましたので、国の支援なしのこの2年間、市が奨励金を出し続けてきたことは、市財政としては大変なことであったと思います。
今回の債券購入につきましては、具体的には、令和6年1月の草加市公金管理運用委員会に議題として令和6年度各基金における債券運用額について諮った上で、債券運用担当の総合政策部財政課において起案し、市長決裁を経たものでございます。
奥村義彦君 健康福祉部長 谷一勝信君 産業部長 松崎 健君 建設部長 三野助樹君 教育部長 松村和浩君 消防長 水口 守君 公立能登総合病院経営本部長兼 経営管理部長 宮崎弘美君 総務部秘書人事課長 亀山哲也君 総務部次長兼財政課長 松田直樹君 総務部財政課課長補佐
◎財政課長(得能一弥君) 財政課、得能より答弁させていただきます。 普通財産の管理につきましては、隣接地に影響を与えないよう草刈り等を実施しております。また、一部の土地では貸付け等も行っております。 ◆5番(月輪匡克君) ありがとうございます。 今回のような市道における事件、犯罪を未然に防ぐことは、市街ならまだしも、人里離れた山間ならば到底不可能です。
一方で、現在、市の普通財産化した旧公共施設の利活用をより戦略的に進めるために、必要な調整事項をルール化し、条件をクリアしたものから財政課所管の普通財産と位置づけ直す整理を進めております。 こうした整理のもと、今後はハイツ宮野も含めた未利用財産について、市による利活用も含め、スクラップ・アンド・ビルドの発想で民間事業者や地元団体による利活用実現の可能性を高めたいと考えております。
◎教育次長(太田三博君) スポーツ施設に限らず、公共施設全体ということになりますと、公有財産管理をしております総務部企画財政課が主管になると思われますが、この後、事務的な手続については協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。小澤悟議員。 ◆11番(小澤悟君) 話を戻しますが、市の野球場にしても管理の行き届いていない状態とお聞きします。