2256件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-07

早期健全化基準、いわゆるイエローカードは25%で、財政再生基準、レッドカードは35%です。敦賀市の令和年度実質公債費比率は4.3%、公債費負担度合いが少ないことを示しています。  もう一つ、経常一般財源比率というのがありまして、毎年度標準財政規模に対する市税普通交付税など経常的に入り自由に使える一般財源の割合も令和年度は100%を超えています。

城陽市議会 2023-10-27 令和 5年決算特別委員会(10月27日)

これが25%以上の団体イエローカードである早期健全化基準該当となり、単独事業に係る地方債発行が制限され、さらに、35%以上の団体レッドカードである財政再生基準該当となり、これらに加えて一部の一般公共事業債等についても制限されることとなるものでございます。  次に、S欄経常収支比率でございます。

城陽市議会 2023-09-28 令和 5年第3回定例会(資料等 9月28日)

──┼────────┼───────┼──────┤  │本市比率   │−     │−       │  9.9  │110.9 │  ├───────┼──────┼────────┼───────┼──────┤  │早期健全化基準│12.67 │ 17.67  │ 25.0  │350.0 │  ├───────┼──────┼────────┼───────┼──────┤  │財政再生基準

印南町議会 2023-09-27 06月12日-02号

これが、例えば、毎年9月に報告していますイエローレッドというようなことで表現してございますけれども、財政再生基準とかそういうのがございますが、イエローにつきましては25%、それから、レッドゾーンにつきましては35%というように毎年説明をしてございます。これにつきましては、当然その部分に入ると大変でございますから、そのような見込みはしてございません。 以上です。

板橋区議会 2023-09-25 令和5年9月25日企画総務委員会−09月25日-01号

4つ指標にそれぞれ早期健全化基準財政再生基準が定められておりまして、1つでもその基準を超える指標があると財政健全化計画を策定し、財政健全化を図っていくということになります。令和年度決算に基づく健全化判断比率の算出の結果、4つ指標におきまして、早期健全化基準及び財政再生基準いずれも下回っておりまして、基準には該当していないという状況でございます。

太田市議会 2023-09-06 令和 5年 9月定例会-09月06日-03号

2つ比率につきましては、早期健全化基準及び財政再生基準基準値をいずれも大きく下回っているところでございます。  次に、資金不足比率につきましては、下水道事業等会計及び太陽光発電事業特別会計2つ公営企業会計において、いずれの会計においても資金不足がなかったことから、数値の計上がないものでございます。

綾町議会 2023-09-06 09月06日-01号

実質公債費比率も、早期健全化基準財政再生基準を大きく下回って良好な状態を示しており、特に指摘すべき事項はありません。 次に、34ページをご覧ください。 令和年度経営健全化審査です。 地方公共団体財政健全化法第22条第1項の規定により審査いたしました。 いずれも適正に作成されていると認めました。対象となる4つ会計資金不足は発生しておらず、良好な状態にあると認めました。 

昭島市議会 2023-09-05 09月05日-04号

政令の規定に基づき、財政早期健全化または財政再生を図るべき基準としての早期健全化基準並びに財政再生基準につきまして、比率ごとに記載をいたしてございますが、いずれの健全化判断比率早期健全化基準未満となってございます。本市におけます健全化判断比率につきましては、比較的良好な範囲にあるものと考えておりますが、引き続き、将来に過度な負担を残さぬよう、健全な財政運営に努めてまいりたいと存じます。 

矢板市議会 2023-09-05 09月05日-03号

また、健全化判断比率及び資金不足比率についてもホームページでの公開を行っており、早期健全化基準及び財政再生基準との比較を示して、客観的な本市財政健全性を公表しております。 今後もこうした取組を継続していくとともに、市民に分かりやすい表現を用いることや、県内他市町との比較を示し、ホームページのさらなる活用を通して、本市財政運営状況について情報提供を行うことに努めてまいります。

武豊町議会 2023-09-01 09月01日-01号

指標の算定結果では、健全化判断比率並びに公営企業資金不足比率につきまして、いずれの指標早期健全化基準財政再生基準、経営健全化基準を下回っている状況であります。 なお、各指標概要につきましては、次ページ以降に資料を添付させていただきましたので、後刻お目通しをいただきたいと存じます。 以上で報告第5号のご報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

岩国市議会 2023-08-28 08月28日-01号

地方公共団体財政健全化に関する法律施行令規定により、4つ健全化判断比率に対しては、早期健全化基準及び財政再生基準が定められ、資金不足比率に対しては、経営健全化基準が定められております。 健全化判断比率基準以上になった場合は、財政健全化計画または財政再生計画を、資金不足比率基準以上になった場合は、経営健全化計画を定めることが義務づけられております。 

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

令和年度決算における健全化判断比率は、9月の第3回定例会において報告いたしましたとおり、実質赤字比率及び連結実質赤字比率赤字ではないという結果でしたし、実質公債費比率の8.8%は、早期健全化基準である25%、財政再生基準である35%と比べても問題のない範囲であると考えます。将来負担比率についても、将来負担なしとの結果であります。  

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

これが25%以上の団体イエローカードである早期健全化基準該当となり、単独事業に係る地方債発行が制限され、さらに35%以上の団体レッドカードである財政再生基準該当となり、これらに加えて一部の一般公共事業債等についても制限されることとなるものでございます。  次に、S欄経常収支比率でございます。