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該当会議一覧

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札幌市議会 2006-03-17 平成18年第二部予算特別委員会−03月17日-07号

そこで、ソフトウエアの開発中心としたIT産業ですが、札幌市は、財団法人札幌エレクトロニクスセンターを立ち上げまして、ここを仲立ちとして北海道大学の工学部を初めとする、いわゆる学問の学ですが、学が持つシーズと産業界が持つニーズをうまく融合させた産学官連携による効果が今日のIT産業の発展につながっていると考えております。

札幌市議会 2002-06-18 平成14年第 2回定例会−06月18日-02号

これまでの振興策として,昭和60年,全国に先駆けて研究開発型企業団地札幌テクノパークを造成するとともに,その中核施設として札幌エレクトロニクスセンターを設置することに始まり,財団法人札幌エレクトロニクスセンターが産と学とのコーディネーターとなって次世代の技術テーマについての共同研究開発を進めるなど,企業連携の強化とその仕組みづくりを進めてまいりました。  

札幌市議会 2002-03-28 平成14年第 1回定例会−03月28日-07号

年度には,財団法人札幌エレクトロニクスセンター母体として新たに札幌産業振興財団を設立し,広く中小企業支援産業全般振興活性化を図るとされております。  企業が育ち,挑戦する力を培っていくためには,経営者が抱える経営や資金の問題について適切な指導助言を行えるようなコンサルティング機能充実拡大ワンストップサービス実現民間専門家の積極的な活用が望まれております。

札幌市議会 2002-03-26 平成14年第二部予算特別委員会−03月26日-10号

年度には,財団法人札幌エレクトロニクスセンター母体として新たに札幌産業振興財団を設立し,広く中小企業支援産業全般振興活性化を図るとされています。  企業が育ち,挑戦する力を培っていくためには,経営者が抱える経営や資金問題について適切な指導助言を行えるようなコンサルティング機能充実拡大ワンストップサービス実現民間専門家の積極的な活用が望まれます。

札幌市議会 2001-10-16 平成13年第二部決算特別委員会−10月16日-06号

1点目の支援センターの新組織と今後の移行スケジュールについてでございますが,本市としては,これまでエレクトロニクス応用技術研究開発を通じて,情報産業振興地域産業高度化に貢献をしてまいりました財団法人札幌エレクトロニクスセンターの寄附行為を変更いたしまして,広く中小企業等支援情報産業を含めた産業振興目的とする,仮称ではございますが,財団法人札幌産業振興財団を立ち上げまして,新支援センター

札幌市議会 2001-06-05 平成13年第 2回定例会−06月05日-03号

本市においては,現在,中小企業支援機関として市の行政組織である中小企業支援センターが,企業に対する経営相談情報の提供,研修企業診断,融資などさまざまな支援を行っている一方,IT活用という面に関しては,財団法人札幌エレクトロニクスセンターが開設している情報ビジネス支援センターIT化に関する各種相談事業のコーディネートなどを行っております。  

札幌市議会 2001-03-21 平成13年第二部予算特別委員会−03月21日-07号

施設の運営につきましては,市の三セクであります財団法人札幌エレクトロニクスセンターが行って,来月の6日オープンすると伺っておりますが,お聞きをしたところでは,昨年の12月下旬からことしの1月初めにかけて入居者募集をされたとのことですが,募集期間が短期間だったにもかかわらず,募集16件に対して34件の申し込み,つまり2倍の応募があったということであります。  

札幌市議会 2000-10-17 平成12年第二部決算特別委員会−10月17日-06号

具体的に申し上げますと,昭和60年に,市の単独事業として研究開発型企業団地札幌テクノパークを造成・分譲いたしますとともに,その中核施設として,札幌エレクトロニクスセンターを設置し,同時に,研究開発助成等を行う組織として,財団法人札幌エレクトロニクスセンターを設立し,全国に先駆けて情報産業振興に力を注いできたのであります。  

札幌市議会 2000-06-07 平成12年第 2回定例会−06月07日-03号

また,あわせて,研究開発助成人材養成等支援事業を行う第三セクター,財団法人札幌エレクトロニクスセンターが設立されました。  これを皮切りとして,ハード・ソフトの両面からの数々の施策の展開によって,現在,札幌テクノパークには,情報関連企業中心に30社が立地し,札幌エレクトロニクスセンター技術開発室への入居企業21社を含めますと,就労人口は約2,300人を超える数に至っています。  

札幌市議会 2000-03-22 平成12年第二部予算特別委員会−03月22日-07号

また,今お話のありました中核的支援機関でございますけれども,これにつきましては,昨年11月に,財団法人札幌エレクトロニクスセンターが指定を受けております。経営支援ということでは共通点が多いということから,こうした事業との連携も含めて検討してまいりたいと,このように考えております。

札幌市議会 1996-10-02 平成 8年第 3回定例会−10月02日-03号

第1点目の情報化に係る実用化実験の取り組みについてでございますが,本市におきましては,今年度インターネット利用全市規模で検討するインターネット試験利用研究会を立ち上げ,10月から試験利用を予定しているところでございますし,本市外郭団体でございます財団法人札幌エレクトロニクスセンターにおきましては,地図情報システム実用化実験を既に実施している状況でございます。  

札幌市議会 1996-03-25 平成 8年第一部予算特別委員会−03月25日-09号

◎新井田 予防部長  1点目の防災センター要員講習施設の整備でございますが,この要員講習内容が,実際の防災機器を使用した実技訓練中心とする高度で専門的な知識と技能を習得させる内容となっておりますことから,平成7年度には,財団法人札幌エレクトロニクスセンター講習システムについて調査を委託したところでございます。  

札幌市議会 1996-03-19 平成 8年第二部予算特別委員会−03月19日-07号

そこで,本市の産・学・官交流についての進め方でございますが,本市には,産・学・官の連携によって情報産業振興を図ることを目的といたしました財団法人札幌エレクトロニクスセンターがございますので,先行的な技術開発プロジェクト財団が直接実施いたしまして,そこに地元企業が参加するという手法を用いまして,技術の向上を図ってまいりたいと考えているところでございます。  

札幌市議会 1993-10-06 平成 5年第 3回定例会−10月06日-06号

今回,市の直営部門使用料が改定されたことに連動して,財団法人札幌エレクトロニクスセンター企業に貸している技術開発室賃貸料は改定されるのか等の質疑がありました。  討論を行いましたところ,共産党・横山委員から否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。  続いて,採決を行いましたところ,賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。  

札幌市議会 1992-03-03 平成 4年第 1回定例会−03月03日-03号

さらにコンピューター関係技術者能力開発につきましては,財団法人札幌エレクトロニクスセンターによる研修事業株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構に対する出資を通して能力開発促進を図っているところであります。  また,本市では,経営管理者研修会実施をしておりまして,今後は,デザインなど幅広い職業能力開発事業を展開してまいる所存でございます。  

札幌市議会 1991-02-13 平成 3年第 1回定例会−02月13日-02号

ご承知のとおり,これまでも,財団法人札幌エレクトロニクスセンター主催者となり,同センター内において各種技術研修実施をしてきております。しかしながら,こちらがソフトウェアの基本的な技能の習得を目標としているのに対しまして,ソフトウェアセンターでの研修は,より高度かつ専門的な技術を身につけるシステム設計技術者養成目標でございます。  

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