足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
3ページの(5)財務状況調査の結果でございます。こちら前回は、代表団体、構成団体2社あったところを、1社、Aということで記載をされていたものを、それぞれ会社別に記載させていただきました。2社とも、結果でございますが、A、非常に良好であるというような結果でございます。 続きまして、下の方でございます。(7)候補者の職員平均勤続年数及び平均給与でございます。
3ページの(5)財務状況調査の結果でございます。こちら前回は、代表団体、構成団体2社あったところを、1社、Aということで記載をされていたものを、それぞれ会社別に記載させていただきました。2社とも、結果でございますが、A、非常に良好であるというような結果でございます。 続きまして、下の方でございます。(7)候補者の職員平均勤続年数及び平均給与でございます。
公募期間については記載のとおりでございまして、(2)の財務状況調査結果につきましてはBということで、財務状況は良好であるということでございます。 審査会につきましては、ア、開催状況、委員構成については記載のとおりでございまして、ウの審査項目及び審査結果につきましては、24ページ、25ページに記載をさせていただいております。
◎生涯学習支援室長 資料の2ページでございますが、2の(5)のところに、財務状況調査の結果ということで、両者ともAということで非常に良好であるというような御意見を税理士からいただいております。 ◆吉田こうじ 委員 両者とも良好であったという認識でよろしいのでしょうか。 ◎生涯学習支援室長 そのとおりでございます。
ただ、そうは言いましても、生活スタイルも変わっていく中で、なかなか従前どおり利用者が確保できる状況ではないことも踏まえ、先般も近江鉄道線の経営財務状況調査も行い、我々もその辺をしっかりと把握した上で、取組を行っているところです。
書類審査に先立ち、公認会計士から、応募事業者の財務状況調査分析の説明がございました。区の基準に基づき、安定的な経営基盤を判断する財務状況評価は、可または不可で、資金計画を判断する資金計画評価はAからEまでの5段階で評価いたしました。応募事業者の財務状況評価は、構成する2団体とも可で、資金計画評価もAの優れているとの調査結果で、経営上、特に問題ないことが確認されました。
◆はたの昭彦 委員 2つに分けて、障がい者通所支援施設とボランティア施設のほうがありますのでお聞きしますけれども、まず、ボランティア施設についてなんですが、今回の議案説明資料で、財務状況調査の結果ということで、C判定ということがあるわけですけれども、これは、社会福祉協議会に対する財務状況調査の結果ということなんですが、その中で、収益性及び経営効率性については改善の必要があるというような項目があるんですけれども
これにつきましては、公認会計士による各団体の財務状況調査報告を基に、各委員が総合的に評価したものとなります。2点目といたしましては、施設の課題解決に向けた新たな取組となります開設後15年を迎え、老朽化した施設管理と施設の設置目的を理解した上で、地域活性化につながる新たな事業展開と考えております。
そちらについては、それぞれ地域の事情もあり、コロナであったり人件費の高騰だったりということで赤字ということで御返答いただいているのですけれども、今回、7番の候補者となった経過、4ページのほうでありまして、こちらの財務状況調査結果を見ますと、ヤオキン商事株式会社と、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社と株式会社グランディオサービス、Cという評価になっております。
◆6番(渡辺秀綱君) 近畿財務局が行った阪南市の財務状況調査において、阪南市の地方税収入が低い水準にある理由として、そもそも企業数が少ないこと、路線価が低いことを挙げており、類似86団体中81位であるとしています。過去においては、この地の自然豊かな住環境は守りながらも、大阪市内や阪南市外に展開する都心部に働く現役世代の人々が多く住み暮らしてくれさえすれば、市は安定した税収入が得られた。
平成30年に5年間の指定管理期間、選定委員会の方で選考していただいて、結んだわけなんですけれども、そのときには、会社の方の財務状況調査等、資料の中にも含まれていますので、問題ないという形で選定の方をしたところでございますけれども、例えば、毎年毎年、節目節目に、状況の方を確認するということは、申し訳ございません、細かいところまではしていなかったところでございます。
◆へんみ圭二 委員 財務状況調査の結果がC判定で、「財務状態がやや不安定であり、業績の信頼性に不安がある。」というふうに書かれています。税理士のコメントとしては、「普通法人ではないから、収益性が低いのもやむを得ない。」
◎田中 新庁舎整備課長 午前中、水落委員のほうから御質問をいただいていました新庁舎整備事業における財務状況調査の報告の内容についてということで御質問いただいておりまして、申しわけありません、私のほうで詳細は控えさせていただくという答弁をさせていただいたところではございますけれども、その具体的な数字ではなくということのお話もございましたので、概要だけ答弁をさせていただきたく思います。
県内の漁協が大同団結し経営基盤の強化を図るため取り組んでいる県1漁協合併は、平成29年に合併推進協議会が設立されて以降、県1漁協の運営体制や漁業権管理などの基本事項の検討、各漁協の財務状況調査、組合員に対する理解促進などが進められてきており、今月開催された第4回会合では、合併基本事項が承認されたところでございます。
まず最初に、株式会社キッズコーポレーション、江北の都有地活用というところですけれども、この中での財務状況調査の結果で、「やや不安定にあり、業績の信頼性に不安がある」と。これ、いつも申し上げてきていて、例えば社会福祉法人とか学校法人が運営するという場合ですと、やはり例えば人件費比率が厚かったとか、それはいいことで、保育の内容にとっては。
第一次審査の冒頭に、公認会計士から財務状況調査分析等報告書に基づきまして内容の説明がございました。安定的な経営基盤を有しているかどうかの財務状況評価は、3事業者とも可。資金計画がしっかりしているかどうかの資金計画評価は、B事業者及びC事業者がC評価、社会福祉法人春和会はB評価となっております。 (2)でございます。
第一次審査の冒頭で、公認会計士から財務状況調査分析等報告書に基づきまして内容の説明がございました。安定的な経営基盤を有しているかどうかの財務状況評価は、2事業者とも可でございました。資金計画がしっかりしているかどうかの資金計画評価は、2事業者ともBのややすぐれているという評価となってございます。 (2)選考基準表に基づく採点でございます。
なお、除染対策事業に係る経費については、地方財務状況調査(決算統計)で民間施設に係る部分は物件費に計上することとなっているため、物件費に計上してあります。 物件費では、ふくしま森林再生事業の増等により12.0%、78,425千円の増となりました。 維持補修費では、住宅管理及びトレーニングセンター等施設維持の増により、53.3%、8,477千円の増となりました。
第1次審査の冒頭で、公認会計士から財務状況調査分析報告書に基づく説明を受けました。安定的な経営基盤を有しているかどうかを評価する財務状況評価は、可または不可の評価のどちらかを行うということと、資金計画がしっかりしているかどうかを評価する資金計画評価については、AからEまでの5段階評価を行いました。
先ほど、公募ですとか、財務状況調査、それから選定委員会等、先ほどの内容と同じでございます。 12ページにつきましても、平均勤続年数、平均給与、それから見積り額を記載させていただいてございます。 続きまして、13ページでございます。こちらにつきましては、今度、体育館になります。
第1次審査の冒頭に公認会計士から、財務状況調査分析等報告書に基づきまして内容の説明がございました。安定的な経営基盤を有しているかどうかの財務状況評価は2事業者とも可、資金計画がしっかりしているかどうの資金計画評価も2事業者ともBの評価となっております。