○議長(小泉栄正) 加藤市長 (市長 加藤久雄 登壇) ◎市長(加藤久雄) 信州ブレイブウォリアーズが見事な成績と財務強化で念願のB1リーグに昇格されましたことは、復旧・復興の緒についた本市にとりましては元気で希望をもたらしていただくものであり、私自身も新たなステージでの活躍を大いに期待するところであります。
観光協会を川崎駅前に定着させ、窓口に常駐職員を配置する方針を打ち出していただいておりますが、協会の運営方針にどなたがどのように指導助言を行っておるのか、何度もお尋ねしてる件でございますけれども、この観光協会の組織強化、財務強化、というものがどのように推進されているとか、そういう状況をまずお答えいただきたいと思います。
平成30年度はうるま祭り、あやはし海中ロードレース大会などのイベント受託を始め、物産関連事業、国・県の補助事業の導入など、引き続き観光物産協会の財務強化を図ってまいりたいと考えております。
補助額につきましては、特に期間を設けておりませんので、財務強化を図り、自立経営が進んでいけば、運営に支障のない範囲で、変わっていくものと考えております。 ○議長(大屋政善) 金城 勝正議員。 ◆30番(金城勝正議員) ありがとうございました。
平成29年度においても、うるま祭り、あやはし海中ロードレース大会などのイベント受託や、物産関連事業の受託、国、県の補助事業の導入など、引き続き、観光物産協会の財務強化を図ってまいりたいと考えております。
もう一つ紹介すると、先ほども山室議員が紹介しましたが、1年で最も忙しい田植えシーズンには、営農指導員、これが16名いるそうでございますが、頼まれもしないのに田んぼへあらわれて、苗の準備を1時間ほど手伝っていくという、その営業力は財務強化にも直結し、農産物の販売や肥料、農薬の供給の仕事がふえ、多くの農協にとって赤字部門となっている農業関連の収益を改善したとのこと。
そうした中、水道局では財務強化策の一環として、将来的な水需要予測のもと、浄配水場等の施設統廃合をも視野に入れた適性規模の長期的な更新計画を策定するとともに、適切な財政計画を作成して参ります。 また、水道局全職員で知恵を絞り、給水収益の減少に歯どめをかける方策を工夫するなど、持続可能な公営企業として健全な経営を図って参りたいと考えております。 以上でございます。
また、維持スキームにおきましては、現行の離島路線の路線数と便数の維持を前提に、収益路線への就航や県市連携した旅行商品拡大によりまして財務強化を図ることを目的といたしておりまして、現在、関係機関との具体的協議や取組を進めているところでございます。 今後も進捗管理を十分に行いまして、着実に実施されるよう支援をしてまいりたいと考えております。 ○議長(田中愛国君) 山本啓介議員-22番。
また、この5年間、青森駅前再開発ビル株式会社に対して、財務強化してから、商業施設として成り立つための適切な進行管理を市は全く行っていません。
最初に、議案第140号平成24年度上越市一般会計歳入歳出決算認定に関し、実質的な普通交付税の合併特例措置の段階的縮小に対する財務強化、財政力向上に向けた具体的な方策についてのお尋ねにお答えをいたします。
さらに、組織運営や財務強化、情報発信力の向上を目指し、専門家を個別に団体に派遣して実地にアドバイスも行っています。今後は、寄附者が税の控除を受けられる認定NPO法人への移行を支援するなど、NPO法人の自立に向けた取組を進めてまいります。 一方、各市町村のコミュニティ協議会も地域における共助の取組の中心を担う重要な存在です。
そのため今回5,000万円の出捐金により財務強化を行う。公益財団法人への移行を申請するが、もし公益財団法人の認可を得られない場合は、一般財団法人ということもあるとの答弁がありました。
● 誘致・受入推進委員会 ● 広報委員会(会報誌の発刊・各イベントの広報) ● 財務強化委員会(賛助会員増強化)9 名護市が実施する観光関連事業の受託 ① 第34回名護市長杯争奪全島職域ハーリー大会・・・事業主体実行委員会 ② 第51回名護さくら祭りの事業受託・・・・・・・・事業主体実行委員会 ③ 第39代名護さくらの女王選考会・祝賀会の開催・・事業主体実行委員会10 収益事業 ① ハーリー体験
その前の25ページを見ていただければと思うんですが、保留地管理法人には資本という概念がありませんので、準備金ということで蓄えですが、財務強化の目的に沿ったものですが、この合計が下のほうに1億8,840万3,387円ということで、これが財務強化になった22年度末の決算でございます。
この件については、先の12月定例会の代表質問においてもただしたところでございますが、この際に知事は、中小企業の資金繰り対策の充実、保証協会の財務強化のためにも、対策の継続、充実を国に働きかけていくと答弁されました。
いうようなことで、漁協自身も浜田支所管内でいうと財務強化はよかったが、浜田支所の声は本庁に届かなくなったと。例えば、浜田支所は黒字なのに施設改修が進まない。老朽化が激しいのになかなかそういう声が届かない。その後は先ほど申し上げましたように職員採用はままならない。
しかし、いまだ厳しい状況にある資金繰り対策の充実や保証協会の財務強化が必要であることから、こうした対策の継続・充実を国にも働きかけてまいりたいと考えます。 次に、医療・福祉の充実につきまして申し上げます。 児童の虐待防止の連携であります。 福井県では、平成17年に関係機関などからなる協議会を設けまして、状況に応じた虐待防止対策について総合的に推進しております。
自治体経営を行う上で、人材育成と財務強化といった行財政基盤を強化することは、企業経営と同様に最も重要である。行政、市民、民間企業の3者がそれぞれの役割を担う、新しい自治体経営を行うために、引き続き事務事業を見直し、行政でなければできないことに集中すると示された。また、そのため、外部の第三者や市民の視点で市の事務事業等をチェックする事業仕分けを実施し、行財政改革の推進を図ると示されました。
自治体経営を行う上で、人材育成と財務強化といった行財政基盤を強化することは、企業経営と同様に最も重要なことだと考えます。行政、市民、民間企業の3者がそれぞれの役割を担う新しい自治体経営を行うために、引き続き事務事業を見直し、行政でなければできないことに集中してまいります。 そのため、外部の第三者や市民の視点で市の事務事業等をチェックする事業仕分けを実施し、行財政改革の推進を図ってまいります。