行方市議会 2020-06-10 06月10日-02号
これは豚コレラ侵入防止緊急対策事業の補助金でございます。野生動物侵入防護柵整備事業費に係る経費への補助でございます。 次に5ページの2段目、同じく5款農林水産業費の1項農業費、5目農地費、11事業土地改良促進事業です。繰越額が1,500万円。財源の内訳としましては県支出金599万2,000円、一般財源として900万8,000円でございます。こちらは土地改良関係でございます。
これは豚コレラ侵入防止緊急対策事業の補助金でございます。野生動物侵入防護柵整備事業費に係る経費への補助でございます。 次に5ページの2段目、同じく5款農林水産業費の1項農業費、5目農地費、11事業土地改良促進事業です。繰越額が1,500万円。財源の内訳としましては県支出金599万2,000円、一般財源として900万8,000円でございます。こちらは土地改良関係でございます。
次に、3ページ、6款農業費1項農業費ビアスパークしもつま農業用ビニールハウス改修工事及び豚コレラ侵入防止緊急対策事業は、全額一般財源、次の鬼怒若宮戸地区排水路整備事業負担金は、鬼怒若宮戸地区排水路整備事業債を特定財源としております。
同じく、6款農林水産業費、1項農業費の豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金金額が522万4,000円、翌年度繰越額、同額でございます。 続いて、5ページになります。 同じく、6款農林水産業費、1項農業費の山間急傾斜土地改良事業、金額が1,452万2,000円、翌年度繰越額が1,423万2,000円でございます。
まず、委員長報告の前に、昨年12月定例会において可決されたアフリカ豚コレラ侵入防止緊急対策事業について、一言申し上げます。 この件に関しましては、養豚農家への負担軽減のため、さらなる財政支援措置を講じるよう予算決算常任委員会として附帯決議をいたしました。それに対し執行部より、「令和2年2月19日に行われました全員協議会にて、負担割合を10分の1から12分の1へ引き下げるとの報告がありました。
豚舎へのイノシシ等の侵入を防ぐ防護柵設置の取組、豚コレラ侵入防止緊急対策事業につきましては、各農家からの要望調査を実施しており、間もなく補助申請を行います。 イノシシによります農作物被害に対しましては、行方市鳥獣被害防止計画に基づき、防止対策を実施しております。具体的には、猟友会の協力を頂き、有害鳥獣捕獲隊(イノシシ捕獲従事者)を編成して、わなによる捕獲を実施しております。
また、その下の畜産振興支援事業147万6,000円につきましては、昨年の第4回定例会で議決をいただいた事業でございますが、国が補助する豚コレラ侵入防止緊急対策事業に加え、市補助金として交付するものであり、国の事業が翌年度に繰越しされることから繰越しをお願いするものでございます。 次に、7ページを御覧願います。第3表、債務負担行為補正、1、追加でございます。
次の豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金につきましては、補助対象である養豚事業者において防護柵等を設置する施工業者の不足等により、年度内完了が見込めないため、繰り越すものでございます。 次の、山間急傾斜土地改良事業につきましては、農道改良及び排水路整備工事について地権者との用地交渉等に時間を要したことによるものでございます。 ページを返していただきまして、92ページをごらん願います。
繰越明許費補正につきましては,市庁舎建設事業や豚コレラ侵入防止緊急対策事業,四ツ京土地区画整理事業等の8事業が,物件移転の遅延や関係機関との調整に不測の日数を要したことにより,いずれも年度内に事業が完了しないため,翌年度に繰り越しをするものであります。
歳出の主なものは、新庁舎建設事業費マイナス8億3,673万8,000円、福祉作業所改修工事費250万円、社会福祉総務費扶助費マイナス1,934万円、し尿処理費マイナス3,112万7,000円、豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金マイナス1,021万4,000円、第74回国民体育大会推進費マイナス1,833万6,000円、財政調整基金積立金元金(災害見舞寄附金分)4,517万9,000円などであります
委員から、豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金の交付想定件数や公園施設補助金の内容などについて質疑がありました。 審査の結果、本案について全会一致で可決すべきものと決しました。 議案第104号 令和元年度小美玉市下水道事業特別会計補正予算については、公共下水道整備事業費の増額補正などについての詳細なる説明がありました。 委員からは、水道管移設補償費の増額理由についての質疑がありました。
委員から、豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金の交付想定件数や公園施設補助金の内容などについて質疑がありました。 審査の結果、本案について全会一致で可決すべきものと決しました。 議案第104号 令和元年度小美玉市下水道事業特別会計補正予算については、公共下水道整備事業費の増額補正などについての詳細なる説明がありました。 委員からは、水道管移設補償費の増額理由についての質疑がありました。
(2)アフリカ豚コレラ侵入防止緊急対策事業について 質疑内容 ①令和2年度より義務化となるが、今年度の他自治体の動向 ②個人負担の必要性について 答弁要旨 国・県の補助を除いた費用については、自治体の裁量にて判断することとなっており、今年度における他自治体の動向としては、全額補助、一部補助、補助なしと、県内においてもさまざまである。
その対策として、今回、強い農業・担い手づくり総合支援交付金として3億6,566万6,000円、豚コレラ侵入防止緊急対策事業補助金として2,690万円の補正予算を計上いたしました。 また、国へ要望し、11月15日には農林水産関係被害への支援対策に関する説明会を本市において開催し、被災した農業者への支援の周知を図ったところであります。
補正の主な内容につきましては、鉾田市職員の給与に関する条例等の一部改正に伴う人件費及び各特別会計に対する繰出金の増額並びに台風15号、19号等の風水害に伴う各公共施設の修繕、災害救助事業、被災農業者向け強い農業・担い手づくり総合支援事業及び道路・農業用施設等に係る災害復旧事業の実施、さらには豚コレラ侵入防止緊急対策事業、大雨時の道路冠水対策を図るための排水整備工事等を増額するもので、歳入において市税
款6農林水産業費、項1農業費、目5畜産業費、19負担金補助及び交付金、説明欄、畜産振興支援事業、65、豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金として147万6,000円の増額補正をお願いするものです。
◎経済部長(神永全始君) 赤羽根議員ご質問の二点目、豚コレラ侵入防止緊急対策事業についてご説明いたします。 本事業につきましては、関東地方でも隣県で野生のイノシシから豚コレラウイルスが見つかっているということで、野生のイノシシからの感染を防止するため、養豚場の周囲に設置する野生動物侵入防止用柵の設置費用を養豚農家に補助するものでございます。
豚コレラ侵入防止緊急対策事業補助金1,137万4,000円についてお答えします。 平成30年9月に岐阜県内農場において豚コレラ(CSF)が発生し,その後,発生区域が拡大,令和元年9月に関東初の発生が埼玉県秩父市内農場で確認されております。以後,群馬県では,10月に野生イノシシからCSFが感染されるなど,茨城県においても拡大感染防止対策を実施するものでございます。
歳出でございますが、6款農業費、1項5目畜産業費、19節、豚コレラ侵入防止緊急対策事業費補助金は、防護柵1万3,600メートル、農場出入り口の可動柵32カ所の整備に対するもので、緊急対策事業全体の負担割合は、国2分の1、県4分の1、市8分の1で、今回の補正額は市負担分となります。これにより、令和元年度一般会計は歳入歳出それぞれ1,748万円増の173億1,973万6,000円でございます。
中でも、ことし六月末の大雨による被害への対応や、アフリカ豚コレラ侵入防止緊急対策事業などについては、緊急性が高いものと考えています。しかし、提案の中には、事業そのものに疑問を感じるものなどもあり、問題だと考えています。 反対の理由の第一は、商工政策課、商業振興費のマイナンバーカード活用消費活性化促進事業として二百八十九万円が計上されている点です。
まず、一のアフリカ豚コレラ侵入防止緊急対策事業は、先ほど御説明いたしました国の支援事業を活用し、侵入防護柵を整備する際の農家負担の一部を県が助成するものであります。