1805件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号

そして、建設業でも、建設業に関して賃上げを望まれて、賃上げをしてください、ICTの新技術を取り入れてください、DXを推進してください、働き方改革を推進してください、休日は休んでください、若手企業を育成してください、女性を活用してください、そして、災害復旧をいざというときにはお願いします、除雪もお願いします、万が一の鳥インフルエンザ豚コレラ対応が48時間以内に対応をお願いする、こんなようなところがのしかかっていると

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

捕獲後の課題、いわゆる県外だと、今、ジビエ活用したりとかというのは割と話題になっていますけれども、神奈川県だと相模原、圏央よりも西側、この辺もそうですけど、今、豚コレラ今は言い方が変わって豚熱という言い方をしますけど、取れるイノシシがそういう病気にかかっているものが非常に多くて、なかなかジビエ活用も難しいというのが現状になります。

高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号

しかしながら、現状を見てみますと、イノシシ、今は豚コレラ以来、イノシシよりも鹿の被害を耳にする機会が非常に多くなりました。昔の人は、イノシシと鹿を併せてシシというふうに呼んでいたようです。その中でも、鹿のほうがどうもイノシシを追いやってしまうというぐらいしつこいといいますか、始末が悪いということのようでございます。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

その対策といたしましては、令和2年度に市内の主要養豚事業者の14の農場が国の豚コレラ侵入防止対策緊急支援事業活用し、農場の外周に高さ1メートルから1.5メートルのイノシシ侵入防止用防護柵を設置しております。  さらに、令和3年度には十和田家畜保健衛生所による豚熱ワクチンの全頭接種が実施され、その後かかりつけの獣医師によるワクチン接種が継続されているなど、防疫に努めていると伺っております。  

唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号

最後に、どうしても畜産というと、口蹄疫インフルエンザ豚コレラなど伝染病対策が必要であると思いますが、市は衛生管理に対する対策をどのように取り組んでいるかについてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。          (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長奈良茂君) お答えいたします。 

新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号

次に、6款農林水産業費野生鳥獣被害防止事業について、委員中より「令和3年度中の捕獲数は、例年と比べて減少しているのか」との質疑があり、当局より「イノシシについては、豚コレラという病気流行し、個体数そのものが激減したため、捕獲数も減少しました。それ以外の鳥獣捕獲数については、例年とあまり変わりません」との答弁がありました。 

東秩父村議会 2022-09-13 09月13日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-02号

また、②のご質問ですが、豚コレラの埋却地周辺の地盤の状況と水質については、令和2年6月議会定例会百瀬議員一般質問でもご答弁しておりますが、埼玉県から東京大学名誉教授砂防工学森林水文学を専門にしている太田猛彦様に依頼をして現地を見ていただき、特に問題ないとの意見をいただいております。

蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号

竹内滋泰議員 イノシシ被害は、一時期、豚コレラでかなり捕獲数が減ってきたのですが、また少し増えてきたという報告を受けております。全国的なこの有害鳥獣被害を少し紹介いたしますと、平成22年度が一番のピークで、全国で239億円の鳥獣被害報告があります。直近の令和2年度でいくと161億円と、この平成22年度から徐々に減ってきたわけです。 

埼玉県議会 2022-06-01 06月28日-05号

令和元年知事就任以来、豚コレラ、台風、そして新型コロナウイルス感染拡大と、様々な危機対応に追われ、思うような県政運営がしづらかったのではないかと推察されますが、一方で、昨年八月の記者会見におきましては、知事自身、約八割が作成した工程表どおりに進んでおり、自己評価で点数を付けると七十五点との、いささか高い自己評価をされておられます。その後、半年以上が経過をいたしました。

岐阜県議会 2022-06-01 06月23日-04号

一昨年、豚熱豚コレラですけれども、の流行についてはここで説明する必要もないと思いますが、こういった対策平時にも行う必要があります。「治にいて乱を忘れず」「備えあれば憂いなし」のことわざがあるように、文字どおり先手必勝であります。 しかしながら、流行等対応するためには人手が足りません。人手が足りないのであり、平時対策を検討しなければ後の祭りになる可能性があります。 

宮城県議会 2022-06-01 06月23日-03号

全然次元は違いますけれども、鳥インフルエンザとか豚コレラとかいろいろありますけれども、当然、動物を触るのが嫌だという職員も行っているわけですが、そういったこともやはりしっかり説得しながらなるべく協力してもらうようお願いしております。我々、いざというときのために給料をもらっているわけですから、県民の命を守るためにあるわけでみんなで最前線に出ていくと。

湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号

鳥獣害対策事業において、イノシシ広域一斉駆除対策事業補助金増額になっているが、令和3年度は減額の補正をしていることとの整合性はとの質疑に対して、令和3年度は豚コレラの影響もあり、計画頭数である300頭に対し実績が30頭と、10分の1となった。猟友会高齢化やメンバーが確保できないといった問題も抱えるが、計画頭数に基づいた予算とするため増額となっているとの答弁でした。 

沖縄市議会 2022-03-22 03月22日-08号

その前に2期目で起こったことは豚熱豚コレラから始まった。そしてそこには建設業界をはじめ沖縄市、うるま市、県を挙げて様々な方々が豚コレラに勝つという、豚の処理からそういうものに力を出してくれたことに本当に感激をし、感謝をしているところであります。 

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

2019年2月19日に本市の養豚場の豚から家畜伝染病豚コレラ陽性反応が出たことから、2月23日までに5,775頭を全頭殺処分されたことは皆さん、お忘れではないと思います。  県では、豚熱感染には野生イノシシが起因しているようであるとのことから、野生イノシシ豚熱感染状況を把握するために、有害鳥獣駆除と同時に、イノシシ検体検査を実施し、野生イノシシ豚熱感染調査をされてきました。  

沖縄市議会 2022-03-16 03月16日-05号

思い起こすと豚熱豚コレラの際には、強力な布陣を取っていただき、その殺処分の処理に大変な御尽力をいただいたことが記憶に残っております。そして今日、傍聴に来ていただいている皆さん、この防災に対しての関心の高さと意欲が感じられ、大変頼もしく思っております。 今回、この両者が災害時の応援協定を締結することは、本市のさらなる防災力向上につながるものと考えております。

長野県議会 2022-03-14 令和 4年 2月定例会県民文化健康福祉委員会-03月14日-01号

令和元年度10月に東日本台風が発生して、このときは災害協定に基づいて関係団体等被災ペット相談支援センターというのを初めて長野県で立ち上げて活動をさせていただいたことですとか、ホテル・旅館を二次避難所ということで活用できるよう関係機関団体等と調整を行ったこと、さらに、豚の伝染病である当時は豚コレラ、豚熱が発生をして、健康福祉部獣医師職員も昼夜を問わず家畜防疫作業に携わってもらいました。

阿賀町議会 2022-03-09 03月09日-02号

そんな中でも、黒字経営ができている施設となると、さらに限られて、営業的に成り立っているのは、ハンター個人が小規模な料理屋さんをされながらジビエ利用をされているケースがほとんどだということでもございますが、それも昨今は野生イノシシに感染する豚コレラなどの流行がありまして、これに感染したイノシシとその肉には移動制限が課せられることから、原材料の調達に苦労しているということでもあります。 

二宮町議会 2022-03-08 令和4年第1回(3月)定例会(第8日目) 本文

鳥獣の特措法10条に入っている有効活用については、いわゆるジビエという活用を指しており、県でもジビエカーなどを検討してきたところだが、豚コレラと言われる病気がはやり、食肉利用は難しく、県内運搬には制限がかかってくる。現状では、ジビエ活用というのは考えていない。市街地での有害鳥獣出没について、県がガイドマニュアル作成の検討をしており、基本的には山の方向へ追い払いが原則となっている。