富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問
堤防、護岸、擁壁なども大きな被害を受けております。 こうした被害状況はどのように把握をされているのか。今回の災害は液状化によるものが多いと考えられますが、液状化対策を踏まえた復旧はどのように進められるのか、土木部長に質問いたします。 また、農地、農業用水施設や漁港などにおいても、液状化の被害が多発をいたしております。被害状況はどのように把握をされているのか。
堤防、護岸、擁壁なども大きな被害を受けております。 こうした被害状況はどのように把握をされているのか。今回の災害は液状化によるものが多いと考えられますが、液状化対策を踏まえた復旧はどのように進められるのか、土木部長に質問いたします。 また、農地、農業用水施設や漁港などにおいても、液状化の被害が多発をいたしております。被害状況はどのように把握をされているのか。
関連して、今回は隣接した関係のある護岸、擁壁と併せて下の谷公園の環境整備を目指して質問させていただきます。今回質問に当たり、議長の許可をいただきモアノートに資料を掲出させていただきました。モアノートの中の①の図では、大字鶴馬と下南畑の境界線の形から、整備される前の新河岸川と旧富士見江川の形が推測されると思います。
狭小で護岸擁壁の強度に劣る市道であるため、レッカー車が入れない状況が起こりました。幸い、道路課の迅速かつ適切な対応で、通行止めの看板を接続道路の要所要所にいち早く立て、自治会に連絡もいただいたため、大事には至りませんでしたが、このことが災害時の避難の際に起こっていたらと思うと心配でなりません。 国道188号の越波対策共々よろしくお願いいたします。 次に、避難場所について御見解を伺います。
去る令和3年8月13日から15日にかけましての豪雨の影響で、木津川に占用しております吉ノ見農業用道路橋の護岸擁壁及びのり面の一部の崩壊があったことから、その状況につきまして河川管理者でございます国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所と現地確認の上、護岸の復旧等の対応について協議した結果、国におきまして土のう、杭による護岸の復旧工事を行っていただいたところでございます。
昨年8月13日から15日にかけての豪雨の影響で、長谷川に占用しています吉ノ見農業用道路橋の護岸擁壁及びのり面の一部の崩壊があったことを踏まえまして、その状況について河川管理者でございます国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所と現地確認の上、護岸の復旧等の対応について協議した結果、今年2月に国において土嚢、杭による護岸の復旧工事を行っていただきました。現在、仮復旧の状況となっております。
平成25年1月には、進入道路拡幅整備用地及び水路護岸擁壁等整備用地の一部は、土地所有者側が確保して、市に交換提供し、寄附をする旨の確認書が両者で交わされております。
先ほど答弁させていただきました、関連拡幅工事というのはどの場所なのかが分からないことですとか、水路の護岸、擁壁のその補助するに至った経緯ですとか、ちょっと分からないところはあるにしても、各項目、改めての確認はさせていただいたところです。報告書のほうには記載はさせていただかなかったんですけれども、一応そういう状況です。
2点目について少し伺いたいと思いますが、水路土留改修工事、都道から進入路に入っていく付近の水路の護岸擁壁工事だというふうに推定されているかと思うんです。これは様々な確認書、その当時の確認書等で道路整備とともに水路等の護岸整備工事、擁壁工事をやるということが確認されています。 ちょっとこれも紹介しますが、都道がこちらにありまして、入ってくる道路、進入路があって、その右手に一定の水路敷きがあります。
そして、本案は、当初の計画であった伐採予定だった樹木17本を残す、あるいは柳瀬川左岸にある中州ゾーンの入口右側、護岸擁壁の大型化など、市民の要望や朝霞県土整備事務所からの指導に即したものであり、いろは親水公園の魅力向上、安心と安らぎを高めるための変更であると理解をしております。
どのようなかさ上げを考えているのかということでございますけれども、先ほど言われましたプラン1から4のうちのどれに当たるのかちょっとわかりませんけれども、県との協議で護岸擁壁を利用したかさ上げはちょっと難しいのではないかというように回答いただいているところでございまして、今といたしましては、護岸の擁壁から2.5から3メートルぐらい離れた地点にL字擁壁を設置して、一定の高さ、井倉観光株式会社、井倉観光センター
67 ◯奥村修計委員 端島の関係ですけれども、この護岸擁壁の工事計画が出ていますけれども、この護岸工事をできるだけ早くしないと、護岸が崩れたら何もならんわけでしょ。そのために110億円ですか、予算を組んでいますけど、進捗が非常に遅いと思うんですよ。それともう1つは、いつもの桟橋の問題ですね。たびたびここが上陸できなくなる。
平成二十九年度は嘉徳海岸侵食対策事業検討委員会を設置いたしまして、その検討の結果、侵食が著しく、背後に墓地及び住宅のある区間を対象に、約百八十メートル区間が恒久対策が必要な区間として示されまして、工法につきましては、コンクリート護岸擁壁としまして、自然環境に配慮するために全面に盛土を行い、アダンを植栽することなどの整備方針が示されたところでございます。
昨年の台風第21号の影響により、堺市側の一部の護岸擁壁が崩落いたしましたが、本年7月に応急復旧工事が完成し、本市職員においても確認したところでございます。
次に、国道側の護岸工事でございますが、約45%の進捗で、現在、護岸擁壁の基礎を施工中でございます。 次に、戸馳側の道路改良工事ですが、6月27日に契約を締結して今からでございます約2%の進捗で、現在道路護岸擁壁を施工中です。 最後に、国道266号道路改良工事ですが、7月27日に契約を締結し、着工前の工事計画の策定中でございます。
ところで、私は寝屋川沿い、恩智川沿いで住之井橋から三箇大橋までの間に、護岸擁壁の高さでペデストリアン、遊歩道デッキなどを考えておりますが、どうですか。 ○水落康一郎 議長 今出街づくり部長。 ◎今出正仁 街づくり部長 護岸沿いの遊歩道の設置につきましては、河川が本市を分断しておりますデメリットをメリットに変えていく大きなポテンシャルをこの護岸が持っていると認識をしております。
護岸擁壁、河床施設、水門等施設の耐久性等について、専門的な点検確認はなされているのか、ちょっと心配になっております。また、河川敷内の立木等の除去、それと河川公園化された地域、箇所の施設維持管理はどうしているのかお尋ねします。
そういったことですから、いち早く突堤をつくってほしいという要望を重ねておったわけでございますし、平成11年の後、平成14年でしたか、スポーツ交流村のところへ護岸、擁壁がつくられました。
そういったことですから、いち早く突堤をつくってほしいという要望を重ねておったわけでございますし、平成11年の後、平成14年でしたか、スポーツ交流村のところへ護岸、擁壁がつくられました。
また、12月補正には、水処理施設側の護岸擁壁及び進入路の原形復旧を予定していたが、地盤沈下の影響により、新たにくい基礎工事が護岸工事で23本、進入路に32本必要となったことが大きな変更点であるとの答弁がありました。