和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
◆18番(吉田武司議員) 発言事項3、高齢者福祉について、チームオレンジ事業について伺います。 2025年には、700万人が認知症になると試算されており、既に私たちは、認知症がごく当たり前の社会、認知症と共に歩む時代に生きています。 チームオレンジには、多様な形が考えられます。実際に各地域では、本人や家族と共に活動する多様なチームオレンジが広がっています。
◆18番(吉田武司議員) 発言事項3、高齢者福祉について、チームオレンジ事業について伺います。 2025年には、700万人が認知症になると試算されており、既に私たちは、認知症がごく当たり前の社会、認知症と共に歩む時代に生きています。 チームオレンジには、多様な形が考えられます。実際に各地域では、本人や家族と共に活動する多様なチームオレンジが広がっています。
〔4番坂 秀明議員登壇〕(拍手) ◆坂秀明議員 発言の機会を得ましたので、公明党金沢市議員会の一員として、以下数点について質問させていただきます。 初めに、カスタマーハラスメントについてお尋ねいたします。 昨年12月に施行された改正旅館法で、ホテルや旅館が悪質な迷惑行為を繰り返す客の宿泊を断るようにできました。
〔13番稲端明浩議員登壇〕(拍手) ◆稲端明浩議員 発言の機会を得ましたので、公明党金沢市議員会の一員として質問させていただきます。 初めに、6月補正予算について伺います。 まず、被災宅地等復旧支援事業について、この支援が受けられる要件を伺います。
◯10番(西のなおみ議員) 発言の機会をいただきましてありがとうございます。文教委員会に属しておりませんので、こちらで発言をさせていただきます。 この新設条例について反対の立場で意見を述べさせていただきます。
〔12番議員発言を求む〕 ○議長(大橋康則君) 12番 佐藤 仁君。 〔12番 佐藤 仁君登壇〕 ◆12番(佐藤仁君) 議長より発言の許可をいただきましたので、教育・福祉委員長にお尋ねをいたします。
〔26番議員発言席へ移動〕 ◎【鈴木玲央議長】 まちなみ整備部長。 ◎【小林中まちなみ整備部長】 空き家に関する2点の質問にお答えいたします。 まず、市内の空き家の現状と取組の評価についてですが、空き家の戸数は相続を主な原因として年々増加しており、令和5年度の調査では、市内の空き家の戸数は約4,300戸となっております。
鵜飼議員、発言を許します。 ◆16番(鵜飼和司) ただいまモニターに井田議員はお話をされておりました。一宮市議会会議規則第11章、規律、第85条、品位の尊重、こちらで、品位を議会では重んじなければならないというところでありまして、私は、それに対して今疑義を抱いたところでございます。議長からそれについての注意等、お願いをできればと思います。 以上です。
〔原田俊広議員発言席に着席〕 ◆原田俊広議員 私は、2件通告させていただきました。 まず、第1件、議案第46号 令和6年度会津若松市一般会計補正予算(第3号)、歳出の部、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費であります。まず最初に、本事業の目的と概要、そして積算根拠をお示しください。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
〔9番議員発言席へ移動〕 ◎【9番高橋剛議員】 おはようございます。都民ファーストの会、高橋剛です。通告に基づき質問させていただきます。 最初のテーマは、八王子市の稼ぐ力に関しての質問です。 先日の初宿市長の記者会見でも、八王子市の財政不安に触れられておりました。
〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(佐藤喜一) 松本トク子議員。 〔発言する人あり〕 ○議長(佐藤喜一) 討論になりましたので、質疑のほうは終わっておりますので、討論になっています。 改めて、これより討論を行います。討論ありませんか。 松本トク子議員。 〔発言する人あり〕 ○議長(佐藤喜一) まず、原案に反対者の発言を許します。 松本トク子議員。
(拍手) 〔柾屋奈津子議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 市長。 ◎市長(室井照平) 柾屋奈津子議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、デスティネーションキャンペーンとの連携についてであります。
◆鈴木さよ子 委員外議員 発言をお許しいただきまして、ありがとうございます。 今、海老名市に登録している営業所の数、総数でどのぐらいなのか教えていただけますか。 ◎下水道課長 指定工事店の海老名市に登録している総数としましては346店になります。 ◆鈴木さよ子 委員外議員 では、責任技術者の総数は何人になりますか。 ◎下水道課長 責任技術者の総数ですが、646人です。
〔36番議員発言席へ移動〕 ◎【鈴木玲央議長】 都市戦略部長。 ◎【今川邦洋都市戦略部長】 私からは、「令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポート」に関する2点の質問にお答えいたします。
(拍手) 〔松崎 新議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 市長。 ◎市長(室井照平) 松崎 新議員のご質問にお答えいたします。 初めに、ゼロカーボンシティ会津若松の実現に向けた2つの計画の目標についてであります。
〔38番議員発言席へ移動〕 ◎【鈴木玲央議長】 保健所担当部長。 ◎【鷹箸右子保健所担当部長】 様々な懸念がある食品が市民の健康被害につながっているのではないかということにつきましては、日本の食品の安全基準は、内閣府に設置されている食品安全委員会が食品健康影響評価を行い、食品の安全性が確認できたものだけが食品として国内に流通しており、安全なものと認識しております。
○議長(渡辺甚一君) 松山議員。 発言時間がなくなりましたので、質問をまとめてください。 ◆20番(松山篤夫君) 分かりました。 それで、この判決に対する教育長の御見解をお伺いさせていただきたいと思います。 ○議長(渡辺甚一君) 見山教育長。
〔吉田恵三議員発言席に着席〕 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。 〔吉田恵三議員登壇〕 ◆吉田恵三議員 おはようございます。創風あいづの吉田恵三です。通告に従い、質問をいたします。 まずは、去る5月13日にご逝去されました戸川稔朗様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして、これまでの数々のご功績に対し、改めて敬意を表し、また感謝を申し上げたいと思います。
◆(田中ひろこ 議員) 補正予算ですが、私、無会派なので委員外議員発言ができないということなので、文教社会分科会で質問したいことをこの場で質問させていただきます。 インフルエンザとコロナワクチンの予防接種の無料化が補正予算で3億6000万円計上されています。これは県内初なのだそうですが、全国の自治体でほかでやっているところはあるのかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。