大子町議会 2024-06-13 06月13日-05号
本定例会において総務経済委員会に付託した請願第1号 大子町議会議員の議員報酬見直しを求める請願は、お手元に配付したとおり審査報告がありました。審査報告を議題とします。 お諮りします。 本件についての委員長報告は、会議規則第41条第3項の規定によって省略したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「反対」と言う人あり〕 ○議長(大森勝夫君) 反対がありますので、起立によって採決します。
本定例会において総務経済委員会に付託した請願第1号 大子町議会議員の議員報酬見直しを求める請願は、お手元に配付したとおり審査報告がありました。審査報告を議題とします。 お諮りします。 本件についての委員長報告は、会議規則第41条第3項の規定によって省略したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「反対」と言う人あり〕 ○議長(大森勝夫君) 反対がありますので、起立によって採決します。
────┼────────────────────────────┤ ││27│議 案│市道路線認定の件 │ ││ │第28号│ │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│28│陳 情│姶良市議会議員定数削減及び議員報酬見直し
)議案第38号 姶良市教育委員会委員の任命について議会の同意を求める件発議第 1号 姶良市議会委員会条例の一部を改正する条例の件発議第 2号 ロシアによるウクライナ侵攻に断固抗議する決議諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件請願第 1号 急傾斜地崩壊対策事業の推進を求める請願書(令和3年)陳情第 1号 姶良市議会議員定数削減及び議員報酬見直し
コロナ禍の今、教職員や市職員の給与減額に賛成を示す前に、まず、私たち議員自ら議員報酬見直しを検討すべきではないでしょうか。 議案第182号においては、介護・障害者施設に対するPCRスクリーニング検査、定期検査など市長の積極的なコロナ対策、取組なども盛り込まれており、私は北橋市長の市民の命と暮らしを守る政策、命と社会経済活動を両立させる政策には心から賛同をするものであります。
議員報酬見直しが提案されたのは20年ぶりです。今先延ばしにすればまたいつ見直しがされるのか、はかり知ることができません。 議員の仕事は、これでよい、この程度で終わり、時間が来たのでと片づけられる仕事ではありません。目に見える議会活動はほんの一部分にしかすぎません。求められるのは議員活動です。町民一人一人に向き合い、現地へ赴き、足を使い、解決へひたすら活動します。資料も取り寄せます。
しかしながら、平成28年12月の議員報酬見直しや議員定数について、議員として十分な時間と能力を費やされ、討議を尽くして提示されております。この経緯があって審議となりました。 今回の提案は、議員定数を減らした分、報酬を増額させるものであり、町民への負担は全くなく、ただ定数を少なくするのか議論でありました。
審議会におかれましては、これらの事情や前回の選挙戦では無投票であったり、若手議員や子育て中の女性等の積極的な政治参画、合志市の発展のためであるものなら等の意見を総合的に配慮いただいたご判断により、議員報酬見直しの答申をいただいたと考えております。
久しぶりに3年半たったけれども、ようやくここで議員報酬見直しをしよう。あのときは値上げでございます。けれども、共通していることは、やはり当時はまだ年金もありました。今は年金ありません。そして、政治活動費の内容もあります。そうしたことを踏まえて報酬審議会にちゃんと諮問をして、その答申を受けてなっているんです。
それから、(3)議員報酬見直しの論点ということで、先ほどと同様に4つの論点に絞って検討を進めているということでございます。 19ページをお願いします。 まず、4つの論点のうちの1つで、特別職報酬等審議会との関係についてということで、これは従来、報酬等審議会の答申に基づきまして改定が行われております。例外もございますが、通常は行っておりますので、それとの関係を論点としております。
次に、4ページ目の議員報酬見直しに関する論点と主な意見でございます。 まず、1点目は報酬審、特別職報酬等審議会との関係についてということで、既に報酬審で審議されて3月定例会で減額しておりますが、ここで民意は反映されているので現状でいい。それから同じ意見かと思いますが、審議会の意向を尊重して議会として対応していく。それから、今後も公平な第三者である外部の特別職報酬等審議会の議論にゆだねるべき。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅田委員長 それでは、2の議員報酬見直しに関する論点と主な意見ということで4点にわたって上がっておりますが、先ほどもありましたとおり、一括して皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。 木下委員。
歳出削減策は職員の方に大打撃を与える人件費の大幅な削減、事業の見直し、特別会計の見直し、当然、議員定数、議員報酬見直しとなることでしょう。個々の政策の是非については、ここで論ずるものではないと考えますが、どれ一つとっても事件と言えるものです。この例からも、被害が最小限になるよう、市長、行政、議会一体となって立ち向かうべきと考えています。どうでしょうか、市長のお覚悟をお聞きいたします。
災害の多い年、しかも、選挙中、議員報酬見直し、削減を訴えてきた議員が多い中で、当選後、知事、副知事初め議員の特別報酬の見直しもせず今に至っていることは大変遺憾で恥ずかしくも思います。特別の年に当選したからこそ、まず我が身を削り、そのお金を有効に使っていただきたいものです。
その席上で議員報酬も見直しをしようということで各会派のご了解を得た中で、今回、調査項目3項目プラス1議員報酬見直しということで、4つの調査項目を当委員会で皆さん方のご意見を賜り、委員会で結論を導いていくというふうな経緯がございますので、そこら辺につきまして経過措置をご説明したわけでございます。
報酬審議会におかれましては、いすみ市の財政状況、議会活動の活動状況、全国や県内類似団体との比較、そしていすみ市の生活環境や市民感情を総合的に勘案され、その判断により議員報酬見直しの討論をいただいたものであると私は認識しております。 したがいまして、本案は報酬審議会の答申を尊重されての提案でありますので、何ら否定し得るものではありません。
審議会におかれましては、これらの議員を取り巻く諸般の事情の考慮し、また、住民の皆さんからより頼りにされる方向で、議会議員のあり方を改善、改革していくためにも必要等々とのご判断により、議員報酬見直しの結論をいただいたと推察いたします。 したがいまして、本案は、報酬審議会の審査結果を尊重され、その精神を反映されてのご提案でありますので、何ら否定し得るものではありません。
今回提出された議員報酬見直しについての議案は,議員報酬を,次期改選までの3年間,月額5%削減するというものであります。 私も,危機的な状態にある本市の財政状況を考慮すると,議会の側も経費削減に積極的に取り組むことが必要であると思います。しかし,今回のこの第3号議案については幾つかの疑義がありますので,質問いたします。
両市町の、厳しい財政状況において、一部事務組合出向議員の議員報酬見直しについては、過去議論された経過がなく、また狭山と美原の間だけでの協議では難しいと思われるが、それぞれの議会の中で、さらには一部事務組合の中で協議し、十分検討されるようにとの要望でございました。
議員報酬見直しについても避けては通れないところであります。委員会構成にしても、4常任委員会を3にするということでまとまっております。執行部としては、組織・機構の見直し、部・課の統廃合ができてこそ合理化が達成でき、緊急財政改革が断行しやすくなると思います。
議員報酬見直しによる積極姿勢で駐輪場の整備されたまちづくりをと。一見ちょっとかけ離れているように思うかもしれませんが、駐輪場ということだけでなしに、市民サービスというのは財政に支えられているわけでございます。先だって、アサヒコムのデータをいただきましたところ、自主財源比率、これは多摩地区では26市の中で11番目なんです。