熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
六月定例県議会最後の一般質問の機会を与えてくださいました先輩並びに同僚議員に心から感謝を申し上げます。 さて、早いもので当選以来三年があっという間に過ぎ去った感じがいたします。やっと議員としての感覚と県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。
六月定例県議会最後の一般質問の機会を与えてくださいました先輩並びに同僚議員に心から感謝を申し上げます。 さて、早いもので当選以来三年があっという間に過ぎ去った感じがいたします。やっと議員としての感覚と県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。
――――――昭和五十七年六月十五日(火曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第五号 昭和五十七年六月十五日(火曜日)午前十時開議第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 日程第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ―――――――○―――――――出席議員
―――――昭和五十七年六月十四日(月曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第四号 昭和五十七年六月十四日(月曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 日程第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ―――――――○―――――――出席議員
―――――昭和五十七年六月十二日(土曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第三号 昭和五十七年六月十二日(土曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 日程第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) ―――――――○―――――――出席議員
引き続き議員各位の御指導、御支援、御協力を切にお願いいたします。 〔永田悦雄君登壇〕 ◆(永田悦雄君) ただいま知事から質問に対しまして丁寧な御答弁をいただきました。私も、せんだって、申し上げましたように現地を訪れまして、水俣病の長い歴史と、これからさらにその地域発展につながるところのいろんな事業推進等を見まして本当に心強く感じたわけでございます。
定例会┌──────────────────┐│ 第 一 号(六月七日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第一号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月七日(月曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第一号 昭和五十七年六月七日(月曜日)午前十時開会 第一 会議録署名議員
〔井上栄次君登壇〕 ◆(井上栄次君) チッソ県債問題については、各党各議員とも執行部以上に心を痛め頭を悩ましているところです。
これは、議長及び副議長、議会事務局長同席のもと、議長から質問議員に呼びかけられたものである。 6月11日火曜日に2度、そして6月14日金曜日に3度目の要求や根拠の説明などを行っている。これに前後して副市長にも打診を行っている。 質問議員に対して議長は、発言の取り消しを命ずることができる。しかし、それを受けるかどうかは質問議員本人の意思次第である。
野下泰弘議員の発言を許します。野下議員。 ◆議員(野下泰弘) 皆様、おはようございます。立憲民主党議員団の野下泰弘です。 まず、通告の中で、3番、中小企業振興条例の中で、県内では、佐賀市、上峰町と記載がございますけれども、唐津市も条例を設置されているということが分かり、誤りがございました。誠に申し訳ございません。 それでは、1番、鳥栖駅周辺整備について。
稲城市議会委員会室 出席委員(6人) 委 員 長 川 村 あ や 君 副 委 員 長 岩 佐 ゆきひろ 君 委 員 佐 藤 しんじ 君 委 員 山 岸 太 一 君 委 員 渡 辺 力 君 委 員 鈴 木 誠 君 欠席委員 な し 議 長 北 浜 けんいち 君 出席委員外議員
─────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 6年 7月26日(金曜日) │場所 │第1委員会室 │ │ │午前10時~午前10時50分 │ │ │ ├────┼─────────────────────────┼─────┼───────┤ │出席委員│さくま委員長 辻副委員長 │欠席議員
│ │ 第63号議案についての垣内議員及び入江議員の、第65号議案についての森議 │ │ 員、藤澤議員の、6陳情第8号についての小林(ひ)議員の、それぞれの討論の通 │ │ 告を確認する。 │ │ 進行係は日本共産党儀武議員であることを確認する。
45番節木三千代議員の発言を許します。 ◆45番(節木三千代議員) (登壇、拍手)私は、日本共産党滋賀県議会議員団を代表いたしまして、ただいま提案されました議第98号滋賀県副知事の選任につき同意を求めることについて、反対の討論を行います。 本議案は、副知事の退任に伴い、新たに岸本織江氏を選任しようとするものであります。
令和 6年総務委員会( 7月12日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 総務委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 6年 7月12日(金曜日) │場所 │議員協議会室
賛成者といたしまして、浅山誠一議員、谷 貞見議員、北田健治議員、安達克典議員でございます。 続いて、災害発生時における信頼性の高い情報連携体制の構築への支援を求める意見書の内容について御説明を申し上げます。 現在、情報通信技術の進歩と、それに伴う様々なサービスの拡大により、私たちはいつでもどこでも情報を入手したり、発信したりすることができるようになっている。
ただ、現実に行政と議員とか、区長が行き来するだけが交流ではないので、もっと市民レベル、中学生レベルの参加をして、三区間というものを目黒区民の皆さんに理解していただいて、それが国際理解っていうのかな、差別のない社会をつくっていくつながりになるっていうことで、事業をだんだん広げています。
これは文科省の通知って書いてある「心の健康観察」のことだと思うんですけども、私たちの会派の議員からも、要望を出させていただいていて、実現に向けて進んでいるというふうに理解しておりますが、確認だけしておきたいことが幾つかあって、1つは、めぐろ学校サポートセンターの職員が、担当職員が確認するというところからスタートしていくんですけれども、これは学校サポートセンターのどういう方が確認をするのか。
◆清水ひとみ 委員 7月6日の土曜日に地元の米原市議会議員と現地に行き、避難されていた方からお話をお聞きしました。まず、今回、最も大きな被害を受けられた方からは、地元企業が善意で土砂を撤去してくれたと言われました。こういう地元企業に対しては、協定との関係もあると思いますが、これからのことも踏まえて県や市から話をしてほしいです。 また、今後、市町と協議していただきたいのが避難所の問題です。
副委員長 西 村 しんじ 委 員 渡 邉 典 喜 杉 田 光 沼 田 邦 彦 池 上 正 美 湯 澤 英 之 加 藤 雄 次 小 菅 哲 男 白 石 資 隆 早 川 桂 子 板 橋 一 好 4 委員外議員出席者
◆節木三千代 委員 本会議で答弁をされた点として、一つは柴田議員の質問に対しては、平成30年の滋賀県立小児保健医療センター基本計画より、医療を取り巻く環境の観点からは患者の推移や医療に関するニーズの変化などにより20年、30年先を見据えると、小児保健医療センターが単独で医師、看護師等の医療職を確保し、継続的な人材育成を図り提供していくことが困難であるという話でした。