阿南市議会 2023-12-25 12月25日-02号
今まで以上に利益を共にする近隣市町の首長や議会、関係機関、関係団体と一体となって、国、県に要望活動を行うことが重要であります。市長がこれまでに培ってこられた国や県とのパイプを活用し、時期を逃さず、臨機応変に対応するためにも、ふだんから要望活動ができる体制についても検討すべきでないかと、このように申し上げます。 以上で私の質問を終わることにいたします。 ○議長(藤本圭議員) 吉積総務部長。
今まで以上に利益を共にする近隣市町の首長や議会、関係機関、関係団体と一体となって、国、県に要望活動を行うことが重要であります。市長がこれまでに培ってこられた国や県とのパイプを活用し、時期を逃さず、臨機応変に対応するためにも、ふだんから要望活動ができる体制についても検討すべきでないかと、このように申し上げます。 以上で私の質問を終わることにいたします。 ○議長(藤本圭議員) 吉積総務部長。
○39番(深津眞一) 今回この大項目を取り上げた強い思いは、データに基づいた資料による特別職・議会・関係機関の施策へのさらなる適切な判断の可能性を期待したからです。推進を期待します。 EBPMやDX推進等にはデータの真実性が判断でき、デジタル領域に精通して率先して進めるIT人材の確保が必要であり、このことがさらなるDXの進展につながります。
○39番(深津眞一) 今回この大項目を取り上げた強い思いは、データに基づいた資料による特別職・議会・関係機関の施策へのさらなる適切な判断の可能性を期待したからです。推進を期待します。 EBPMやDX推進等にはデータの真実性が判断でき、デジタル領域に精通して率先して進めるIT人材の確保が必要であり、このことがさらなるDXの進展につながります。
今後も様々な関係者が連携してがん対策に取り組むことを規定した帯広市がん対策推進条例などに基づき、市民や市、議会、関係機関等がそれぞれの役割を担いながらがん対策を着実に進め、誰もが健やかに安心して暮らすことができる地域社会の実現につなげてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 井上猛生涯学習部長。 ◎井上猛生涯学習部長 御質問中、生涯学習についてお答えいたします。
安来市としても、線引き制度の廃止による影響を調査し、どのようなメリット、デメリットがあるのかを十分に検討し、その上で市民の皆様、そして議会、関係機関の意見をしっかりと聞き、先例都市などの実態も把握した上で判断していきたいと考えております。
このため、個別の再配置事案を進めるに当たっては、関係する市民や議会、関係機関とも不明な点や不安が生じないよう、より具体的に丁寧に協議を重ねていく必要があると考えております。
この間の取組に御支援、御協力をいただいた地域の皆様、区議会、関係機関の皆様に改めて感謝申し上げます。 さて、今後の保育への取組としては、待機児童ゼロを継続させていくことと、区立、私立とも保育の質をさらに向上させ、保護者の保育ニーズに的確に応えていくことにあると考えます。
山陰道についても、物流や人の流れがスムーズとなる高速道路ネットワークの必要性から、その整備促進を議会、関係機関の皆様とともに取り組んできたところです。このような努力が実を結び、令和2年度には島根県益田市の須子・小浜間が益田西道路として新規事業化され、益田市小浜から萩市下田万を結ぶ小浜・田万川間においても事業化に向けたアンケート調査が実施されました。
また、東小学校区におきましても、宅地開発が進み、人口増、乳幼児数も増加しておりますことから、町立の施設の認定こども園化と常葉保育園との関係を改めて整理する必要があると考えておりますので、今後において、議会、関係機関と協議をさせていただきたいと存じます。 私からの答弁は、以上でございます。 ○議長(奥本隆一君) 植村教育長!
そして、決算の上程や全員協議会の開催、会派代表者会議などの議会関係機関との連携など、市議会の皆様方や監査委員の皆様方へのご報告など、この間、市政として種々経験してきたこともございますので、その経験に立って、私として様々な発言をしてまいりました。
また、今回の事故につきましては、発生当初から逐一、市長を初め、議会、関係機関等へ報告し情報の共有を図ってきたところであり、私を含めた関係職員への対応につきましては、関係部局との協議の上判断をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(杉山允孝) 金谷議員。 ◆金谷美奈子議員 この事故の責任は、消防長にあると。
監査委員が監査意見書で示しているように、市民や議会、関係機関への情報提供を確保し、財政運営上の切り捨てではなく、何よりも目的が財政健全化により市民サービスの充実を図ること、職場風土的に共有して取り組んでいくことを期待するというものが書いてありました。冒頭で述べましたように、自分は違う、当市は違うという思い込みはないのでしょうか。
施設のあり方の議論を進めるに当たりましては、的確な情報収集や現状把握の上、市民や議会、関係機関等への情報提供や透明性を確保し、財政運営上の切り捨てではなく、何よりの目的が住民サービスの充実を図ることであることを職場風土的に共有し、取り組んでいくことを期待するものでございます。 次に、2の職員を育てる職場風土づくりについてでございます。
お尋ねの延伸の結論時期につきましては、現段階で具体的に言及できませんが、できるだけ早い段階で延伸する際の整備形態案をお示しし、市民の皆様や議会、関係機関等の御意見を伺いながら結論を出してまいりたいと考えております。
お尋ねの延伸の結論時期につきましては、現段階で具体的に言及できませんが、できるだけ早い段階で延伸する際の整備形態案をお示しし、市民の皆様や議会、関係機関等の御意見を伺いながら結論を出してまいりたいと考えております。
また、私は、このまちづくりの位置づけのためには行政、議会、関係機関、団体、あるいは市民が取り組む仕組みづくりもしていくことが重要であろうと、そのように考えているところでございます。
本年4月には、国立西洋美術館世界文化遺産台東会議、これを新たに今設置し、区民や区議会、関係機関と一体となって国立西洋美術館を大切に守るとともに、啓発活動を推進してまいります。 さらに、教育委員会と連携し、国立西洋美術館の見学の充実や教材の作成・配付などを通じて、将来の世代を担う子供たちに世界遺産としての価値や登録の意義を伝えてまいります。
もう一つ、やっぱり足りなかったのが、ご指摘のように地元初め議会、関係機関への説明です。これがちょっと不足していたということ、あわせて財政構造改革についての説明ももう少し、今年度は徹底的にやることにしておりますが、その辺が不足していたということを痛感しております。今後予算につきましても、そういった説明についても丁寧なやり方をしていきたいというふうに考えております。 ◆2番(武田哲君) 議長。
そういうことから、抜本的な見直し等が必要となってきておると考えておりますので、地域の方々や議会、関係機関とも十分に協議を進めながら、あるいは第2次赤磐市総合計画も踏まえた上で、新たな地域公共交通ネットワークの形成に向けました計画を策定をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 総合政策部、原田部長。
依然として地域医療を取り巻く状況は厳しく、その対応には困難を極めるものと考えられますが、市民の医療に対する信頼の確保を目指し、適切な医療を効果的に提供する医療体制の構築のため行政、議会、関係機関が市民とともに英知を結集し連携していくことが必須であります。今後の地域医療体制の充実を切に願い、地域医療調査特別委員会の報告といたします。 ○議長(佐藤修孝君) 質疑ありませんか。