行橋市議会 2019-12-20 12月20日-05号
市民の会は、会派構成員数が6名未満となったため、代表者会議の申し合わせにより、会派選出による議会運営委員会委員数、及び基地対策特別委員会委員数は、それぞれ2名から1名となります。 これに伴い、休憩中に、大池啓勝議員から議会運営委員会委員の辞任届が、また、瓦川由美議員から基地対策特別委員会委員の辞任届が提出され、委員会条例第10条の2の規定に基づき、議長において許可いたしております。
市民の会は、会派構成員数が6名未満となったため、代表者会議の申し合わせにより、会派選出による議会運営委員会委員数、及び基地対策特別委員会委員数は、それぞれ2名から1名となります。 これに伴い、休憩中に、大池啓勝議員から議会運営委員会委員の辞任届が、また、瓦川由美議員から基地対策特別委員会委員の辞任届が提出され、委員会条例第10条の2の規定に基づき、議長において許可いたしております。
なお、市民の会は、会派構成員数が6名以上となったため、代表者会議の申し合わせにより、会派選出による議会運営委員会委員数、及び基地対策特別委員会委員数は、それぞれ、1名から2名となっております。これに伴い、同日付で、市民の会より、議会運営委員会委員に大池啓勝議員を、基地対策特別委員会委員に瓦川由美議員を選出する旨の届け出が提出されております。
なお、市民の会は、会派構成員数が6名未満となったため、代表者会議の申し合わせにより、会派選出による議会運営委員会委員数、及び基地対策特別委員会委員数はそれぞれ2名から1名に減員となります。 これに伴い、同日、二保茂則議員から議会運営委員会委員の辞任届が、瓦川由美議員から基地対策特別委員会委員の辞任届が提出され、委員会条例第10条の2の規定に基づき、議長において許可しております。
続いて質疑では、議員定数と議会運営委員会委員数の関連と経緯の認識、議会運営委員会の議論では、採決よりも話し合いを重んじており、不都合だと主張する認識、ドント方式は公平であり堅持すべき、これまでも異論は出ておらず、極めて公平な方法であって、これを1会派の都合で変更することは議会軽視ではないかという主張に対する見識。
会派ごとの人数につきましては、議会運営委員会委員数と同じく自民党3名、公明党2名、共産党2名、市民1名、民主党1名でございます。 会派選出委員につきましては、別紙の様式によりまして、11月27日までに議事係に提出をお願いいたします。 項番2の活動内容でございます。
同様に、前期の議会運営委員会委員数でございました。 続きまして、2の(4)でございます。部会設置後の検討事項及び審議スケジュールにつきましては部会に委ねることといたしますが、第1回の部会につきましては6月23日火曜日、議会運営委員会終了後に開催をいたします。 資料には別紙がついてございます。各会派選出委員につきましては6月11日までに議事係担当までご提出をお願いいたします。
議会運営委員会委員数を増員し、議員間の意見調整及び議会運営のさらなる円滑化を図るため、銚子市議会委員会条例に規定する議会運営委員会委員の定数を7名から8名に改正しようとするものであります。 以上のとおりでありますので、議員各位におかれましてはよろしくご賛同くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(秋元賢二君) 以上で説明は終わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~ 8 ◯井上充生委員長 (2)議会運営委員会委員数について。 再度、資料1をご参照願います。 本件も、資料のとおり、塩見議員、浜田議員から議長に対し要望があったものです。 提出者の浜田議員に説明をいただきます。
のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議会運営委員会会議録 1 日 時 平成25年4月22日(月) 午後1時 2 場 所 第2会議室 3 調査事項 1 生駒市議会委員会条例の改正の要望について (1) 常任委員会の所管変更について (2) 議会運営委員会委員数
議会運営委員会委員数は5名で、また会派はないとのことで、委員構成は委員会の長が3名と、あと2名を選任しているとのことです。 なお、議会においての費用弁償は廃止されております。 それでは、視察研修に先立ち、あらかじめ質問事項を提出しておりましたので、これに沿いまして順次ご報告申し上げます。 対応していただきましたのは、議会議長、議運委員長、議運の皆様、事務局長でございます。
常任委員会数は、総務、文教、厚生及び産業建設の三委員会からなっており、議会運営委員会委員数は、七人のほかに正副議長も含めていますとのことでありました。 議会運営状況について、北本市と相違点がありましたので申し上げます。1 本会議での会議時間は、午前十時から午後六時までとのことでありました。2 議会運営委員会の開催については、開会日の四日から五日前に開催するとのことでありました。