北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号
また、議会改革への取組理念の規定を追加しており、市議会が継続的に議会改革に取り組むことを新たに規定するとともに、議会改革推進協議会の設置について明文化しております。 なお、附則といたしまして、この条例は令和5年4月1日から施行いたします。 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫) これより質疑に入ります。
また、議会改革への取組理念の規定を追加しており、市議会が継続的に議会改革に取り組むことを新たに規定するとともに、議会改革推進協議会の設置について明文化しております。 なお、附則といたしまして、この条例は令和5年4月1日から施行いたします。 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫) これより質疑に入ります。
今般、この条例の一部を改正しようとする議案を提出するに至った理由についてでありますが、現任期中に取り組むこととした今後の取組事項のうち、議会改革推進協議会において検討した議会基本条例第21条第2項に規定する研修の在り方及び同条例第24条に規定する検討の在り方の検討結果を踏まえ、所要の改正をしようとするものであります。
6月定例会では、議会改革推進協議会の中で議員定数の削減につき現状維持多数で見送りとなりましたが、私自身はいま一度、この感染爆発の局面に鑑み財政問題に立ち向かうために、市民の皆様に違った形で問い直す必要があるのではないかと修正の必要性を感じています。
◎吉本由紀 議会事務局次長 議会を広く見ていただく、知っていただくという取組の一つかと思いますので、活用の要望等がありましたら適切に議会改革推進協議会の中でご協議いただければと思っております。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 結局そうなってしまうよね。
次の議会改革及び議会運営で整理した事項につきましては、議会改革推進協議会幹事会からの本議会運営委員会所管分検討事項を含め協議、整理させていただいた内容となりますので、中間報告記載の内容に代えさせていただきます。
次に、議会運営委員会では、2月8日付け議会改革推進協議会からの中間答申のうち、議長から諮問された議員定数について協議しましたので報告いたします。 稲田座長から議長宛てに答申された「議員定数を2減の16人とすべき」項目については、全議員が関係することから、議長へ全員協議会の開催を要請しております。
また、9月23日の市議会だよりチーム打合せ会において、右下のアンケートの内容が少し漠然とし過ぎているとの意見があり、その際、議会改革推進協議会で協議を行っていた夜間、土日・祝日の議会の開催への市民ニーズの把握を行ってもよいのではないかとの話になったことから、設問としては、問1として、青森市に住んでいてふだん感じていることやお困りのことを自由に記載していただくもの、問2として、夜間、土日・祝日に議会の
政務活動費の廃止については、本定例会の初日に報告したとおり、議会改革推進協議会からの答申を全会一致で承認しています。 御承知のとおり、政務活動費は「仙北市議会政務活動費の交付に関する条例」に基づき交付されることになっております。これを廃止するためには、この政務活動費の交付条例を廃止する条例を制定しなければなりません。
平成28年8月23日の議会改革推進協議会において、委員6名による議会基本条例見直し分科会が設置され、平成28年9月27日から平成30年1月17日まで18回開催し、平成30年1月23日の議会改革推進協議会に議会基本条例見直し原案等を提出しております。
なお、この会計帳簿の公開については、議会改革推進協議会における協議の結果、本年から公開することとしたものである。 次に、ただいまの記事の左下には、「議員の辞職と議会の人事の報告」として、赤木長義議員が令和2年6月15日付で辞職したことに伴う議会の人事に関する内容を掲載するものである。 最後に、ただいまの記事の右側には、「皆様の声を聞かせてください!
次に、議会改革推進協議会から議長宛てに提出された中間答申については、協議しておりますので報告いたします。 1点目は、議案や資料をホームページ上に掲載すべきとするものであります。このことについて協議した結果、個人情報の保護に留意し、掲載をすることに決定しました。掲載については、市長へ要請するよう議長へお願いしております。
次に、「議員とカダる会を開催します」の記事の下には、「議会改革推進協議会を設置します」の記事を掲載している。これは、今期定例会に議員提出議案として提出があり可決した議会改革推進協議会の設置に関する記事であり、昨年のタスクフォースによる協議の経緯等について掲載するとともに、あわせて本年2月4日に行われたタスクフォースから議長へ答申を行った際の写真を掲載している。
委員長 外郭団体の報告、あるいは理事会、評議委員会の在り方については、議長や所管の委員長が出ていたりとかいうこともありますが、ただ、議会報告というのも義務づけられているわけでありますので、要は、我々委員会の中でどの部分を審議する、あるいは議論するのかというところをもう少し整理していかないと、何でもかんでも評議委員会が2つも3つもあるような形にしてもしようがないので、その辺りは今後議会運営委員会、議会改革推進協議会
議会改革に関する協議は、議会改革推進協議会を経て、現在は全員協議会(第2部)で続けられている。昨年、議会基本条例を全面的に見直し、市民の身近なところで、議員は相互の役割を確認した上で、各事業に取り組む。行政視察、会派視察とも事前計画書、報告書作成を行い、当日も限られた時間内で行うため、観光に費やす時間はない。
議会運営委員会では、専決処分事項の一部改正について及び議会改革推進協議会の答申について協議いたしました。 初めに、専決処分事項の一部改についてです。 本定例会では、議案第6号 仙北市債権管理条例制定について、委員会では可決されました。この条例により、これまでよりも適正な債権管理が可能となりますが、債権を強制的に回収する手続きの中で訴訟となる場合も想定されます。訴訟は議決が必要であります。
議会としても議会改革推進協議会の中で議決要件をかけているものについては、固定的にではなくて、やっぱり毎年のようにその見直しも含めて考えていこうといったことも今議論が始まっておりますので、ぜひ次回はそういうふうな形で進めていければなというふうに思っているところでございます。
(午後1時00分)--------------------------------------- △議会改革推進協議会の報告 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第4、議会改革推進協議会の報告を求めます。 座長、5番、高橋豪君。 ◆5番(高橋豪君) お疲れ様でございます。 貴重なお時間をお借りしまして、議会改革推進協議会の報告をさせていただきます。
これは、議会改革推進協議会から要請がございまして、会議規則及び先例集の見直しについて協議を行い、決定したものでございます。 イ、3月定例会の日程及び常任委員会・分科会日程についてでございます。 ウ、意見書の提出を求める請願、陳情の取扱いについてでございます。 エ、その他でございます。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ○議長(小笠原清晃) 以上で報告が終わりました。