京田辺市議会 2019-09-02 09月02日-01号
講師は、全国町村議会広報コンクールの審査員でもある議会広報サポーターの芳野政明先生で、「議会報が読まれ、伝わる」というテーマに沿い、府内19市町の議会広報紙を評価するクリニックを通じて、発行目的に合った企画や編集などについて学びました。 京田辺市議会だよりは、一昨年と同様に、タブロイド判としては高い評価をいただき、各地でも紹介していただいているとのことでした。
講師は、全国町村議会広報コンクールの審査員でもある議会広報サポーターの芳野政明先生で、「議会報が読まれ、伝わる」というテーマに沿い、府内19市町の議会広報紙を評価するクリニックを通じて、発行目的に合った企画や編集などについて学びました。 京田辺市議会だよりは、一昨年と同様に、タブロイド判としては高い評価をいただき、各地でも紹介していただいているとのことでした。
1枚めくっていただきまして、3番目、「第31回議会広報コンクールトップ2、優秀賞受賞紙から学ぶ」ということで、議会広報サポーターの芳野政明氏から研修を受けました。この全国2位になりましたのは、岩手県金ヶ崎町「議会だより かねがさき」です。
2つ目は、8月22日、ルビノ堀川で行われた市町村議会広報研修会では、府下22市町村の広報委員が参加し、議会広報サポーターの肩書を持つ芳野政明氏が講演されました。 芳野氏の講演では、初めに議会広報の役割として1つ目は、住民とのつながりは不可欠だと。2つ目に、開かれた議会へ存在感を膨らませると。3つ目、議会改革と広報刷新は表裏一体の関係であると。
私たちが参加しました第1分科会には、17町村議会が参加、議会広報サポーターの芳野政明氏の講義を受けました。 研修内容を報告いたします。 「伝える」広報から「伝わる」広報へ ・自前の編集方針を持つ ①「住民が読むもの」を念頭に、②「議事公開」を行う、③デザイン・レイアウト、見出し、写真を効果的に、④議会活動と広報活動の時間的ずれを解消。
2日目は、講師は鳥取県議会広報研修会の講師も務められました議会広報サポーターの芳野政明氏でございました。芳野氏は、具体的に2014年版全国町村議会広報コンクールで最優秀賞(第1位)を射止めた「かわにし議会だより」、これは山形県の川西町議会でありますが、と優秀賞(第2位)の「議会だよりだいせん」、鳥取県大山町議会の現物に即して、それぞれのすぐれた特徴を具体的に解説されました。
2日目は、議会広報サポーター芳野政明氏による、「優秀賞受賞紙から学ぶ」と題しまして、鳥取県大山町議会の議会だよりだいせん、それから、山形県川西議会のかわにし議会だよりのクリニックが行われました。 次に11月30日に宮崎県議会広報研修会が宮崎市で行われました。せっぱ詰まって行われましたので、議案配付に間に合いませんでしたので、口頭にて報告いたします。
同研修会では、議会広報サポーターの芳野政明氏より、見出しのつけ方、レイアウトなど、読者に読まれて伝わる広報の実践的な編集テクニックについて説明がありました。 また、続いて、事前に提出された京都府内16市町の議会広報紙について、評価・解説のクリニックを受けました。今後の議会だより編集に当たって、市民が議会をもっと近くに感じていただくための紙面づくりに役立つ研修となりました。
講師は、議会広報サポーターの芳野政明氏でありました。講演では住民に読まれ、議会活動が伝わる議会報の基本と編集技術というテーマで、約1時間半の講義をしていただきました。その後、参加された16市町村の議会だよりについて、クリニックを受けました。当委員会では、同じく36号、これを提出をしておりました。
また、参加メンバーは委員会の委員10人のほかに議会広報サポーター2人、これは市民への情報発信の充実のため公募で引き受けていただいた方、議会事務局職員2人も参加して協議会方式で開催し、多様な意見を反映させる工夫がされています。会議は、何かを決めて新しい行動を起こすために行われています。