平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
これは、議長及び副議長、議会事務局長同席のもと、議長から質問議員に呼びかけられたものである。 6月11日火曜日に2度、そして6月14日金曜日に3度目の要求や根拠の説明などを行っている。これに前後して副市長にも打診を行っている。 質問議員に対して議長は、発言の取り消しを命ずることができる。しかし、それを受けるかどうかは質問議員本人の意思次第である。
これは、議長及び副議長、議会事務局長同席のもと、議長から質問議員に呼びかけられたものである。 6月11日火曜日に2度、そして6月14日金曜日に3度目の要求や根拠の説明などを行っている。これに前後して副市長にも打診を行っている。 質問議員に対して議長は、発言の取り消しを命ずることができる。しかし、それを受けるかどうかは質問議員本人の意思次第である。
議会事務局長、同席しておりますので、意見を聞いてよろしゅうございますか。 ○委員(真貝 維義) そんないきなり言ったら、いきなりはないでしょう。それは議会事務局だって、局長もいれば、次長もいれば。やっぱり職員の皆さん、現状の中で、どういうふうに考えるかということを協議してもらうのが筋であって。
ここでは、町助役を初め町議会議長、議会事務局長同席のもと丁寧にご説明をいただきました。ちなみに町議会議長は埼玉県の旧浦和市出身であり、久喜市には大変なじみがあるということでした。 視察内容については、「宍道町のやる気です」という予算説明書を住民用にかみ砕いたものを作成し、配布しているということで、このことについて調査研修してまいりました。
しかし、議事進行がかかり、他の議員からその質問の内容について、私の意に反し受け取り方が違うとの指摘を受け、正副議長並びに議会事務局長同席のもと、私の発言に不適切な発言があったことを認め、自ら発言の一部の取り消しを申し出て、その取り消しの文言を削除し、正副議長の手元で整理した質問内容を議会運営委員会で事務局長がこれを朗読し、議会運営委員会がこれを受けてどのように議運で取り扱うかを審査に入りました。
その様子、委員会の内容の報告等合わせて議長の意見を聞きたいということを12日に小尾総務委員長からご連絡をいただきまして、副委員長と私と議会事務局長同席の上で話を伺いました。