鉾田市議会 2021-03-12 03月12日-議案質疑、委員会付託-05号
令和3年度におきましては、新たに議会ペーパーレス化運用事業をはじめ、会議録作成システム多言語ユニバーサル情報発信ツール導入、フリーWi―Fi環境充実、遠隔会議環境の整備、マイナンバーカード交付及び戸籍窓口支援用タブレット端末の導入、公立保育所に関わる保育システム、生活保護システム及び生活保護レセプト管理システム、長距離無線式捕獲パトロールシステムの導入、都市計画支援システムの全庁的活用、小中学生用体温管理
令和3年度におきましては、新たに議会ペーパーレス化運用事業をはじめ、会議録作成システム多言語ユニバーサル情報発信ツール導入、フリーWi―Fi環境充実、遠隔会議環境の整備、マイナンバーカード交付及び戸籍窓口支援用タブレット端末の導入、公立保育所に関わる保育システム、生活保護システム及び生活保護レセプト管理システム、長距離無線式捕獲パトロールシステムの導入、都市計画支援システムの全庁的活用、小中学生用体温管理
感染症対策以外は、議会資料のデータ化を行う「議会ペーパーレス化事業」や、農業における生産性の向上、作業の効率化を目的とした「産地パワーアップ事業」などを計上しております。 議案第44号「令和2年度西海市介護保険特別会計補正予算(第1号)」は、保険事業勘定については、予算の総額に増減はなく、歳入歳出予算の総額を36億7,744万1,000円とするものです。
情報化対策の分野では、議会ペーパーレス化事業を新規計上、町村情報システム共同化推進事業、マイナンバー及びコンビニ交付関連経費等を計上しました。その他の事業として、町内循環バス運行事業や定住促進事業として親と一緒に子育て応援事業など、きめ細やかな住民サービスの充実を目指した各種事業を計上した予算案となっております。 次に、2点目、町税が増加した理由についてお答え申し上げます。
議員12人により、議会ペーパーレス化、ICT事業について研修しました。 2月27日、岡山県町村議会議長会定期総会が岡山市で開催され、議長が出席しました。 同日、久米老人ホーム組合議会定例会が静香園で開催され、藤井議員、形井議員、左居議員、江原議員、岩野議員、山本議員が出席しました。 なお、議員派遣につきましては、お手元に結果と今後の予定を配付しておりますので、ご了承を願います。
5月11日に資料要求がありまして、既にタブレット端末を配布導入している他市の現状と課題、またメリット・デメリット、コスト、資料保存の在り方について複数の会派の皆さんから宿題を頂きましたので、どこかにまとまった報告書みたいなものがないかなと思って探していたところ、嘉麻市議会ですかね、これは福岡県なんですけれども、嘉麻市議会の議会ペーパーレス化事業についてということでの報告書めいたものが一般公開されていましたので
7、コスト削減及び事務の効率化、省略化のための議会ペーパーレス化の検討について。 タブレット端末導入議会より情報を入手し、平成28年1月22日に出雲市議会タブレット端末導入の経緯や成果と課題について委員で視察研修を行った。
政務活動や議会基本条例、また議会ペーパーレス化等の先進3自治体の視察を含め、合わせて13回の委員会を開き協議検証を重ねました。 調査検証対象につきましては、会派長の御尽力を頂き、9つの大項目、細目25項目の調査検証項目を選定いたしました。
嘉麻市議会では、平成25年10月に神奈川県逗子市、埼玉県飯能市の2市の先進地視察を終え、12月に議会ペーパーレス化を決定され、費用対効果、アプリとタブレット端末等の検討を行い、翌年6月に補正予算を組み、9月から導入したという、スピード感には驚かされました。
タブレット端末では、議会関連資料やさまざまな市の計画など、各資料をタブレット上でも閲覧できるようにする議会ペーパーレス化と文書の保存・管理の効率化を図るため、本会議等での会議同期システムと議場内通信システム、議会スケジュールや災害時の情報収集、緊急連絡等で使用するメールや掲示板といったグループウエアを活用し、議会運営の効率化を図っているとのことです。
7、コスト削減及び事務効率化、省力化のための議会ペーパーレス化の検討について。 8、議会の議決すべき事項の拡大検討について。 9、議員間の自由討議の実施について。 10、議員報酬について。 以上、改めて市民の福祉増進につながるよう、引き続き説明責任を果たすべく次期委員会の精力的な調査検討をお願いするとともに、議員各位の今までのご協力に対しまして感謝申し上げ、委員長報告といたします。
私はここで、議員、議会事務局員、そして市の情報処理部門の職員から成る議会ペーパーレス化推進委員会を構成して、活動を始めたらどうかと提案するわけでございます。 1番目の質問は、これで終わります。