総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号
計画が計画どおり行っていないということが分かったときには、できる限り議会とも共有をしていただきながら、今回みたいに、文教福祉委員会でも先般お話がありましたけれども、この計画が計画どおりできていないというのがこの学校長寿命化計画だけでない計画も大丈夫なのかというふうにつながっちゃいます。
計画が計画どおり行っていないということが分かったときには、できる限り議会とも共有をしていただきながら、今回みたいに、文教福祉委員会でも先般お話がありましたけれども、この計画が計画どおりできていないというのがこの学校長寿命化計画だけでない計画も大丈夫なのかというふうにつながっちゃいます。
さらに、今後の在り方としてまた議会とも相談しますけれども、その後の在り方として、査定のとき、あるいは項目別の要求のものに反した場合の返還などについて、新しいルールづくりが必要になるときがあるかもしれません。これは、我々が交渉の中で、第三者委員会も含めて、強い気持ちで当たっていかなければならないと思います。
これからは、県議会と市町の議会とも連携しながら、利用促進に努めていきたいと考えております。 そこで、台北線の利便性拡大のためには増便が不可欠であると考えておりますけれども、今後のアウトバウンド対策にどのように取り組んでいくのか、総合政策部長にお伺いいたします。 次に、囲碁名人戦についてお伺いいたします。
ここの部分をこれから我々がどう考えていくかなんですが、議会とも相談しなければいけませんけれども、施設はどうですかと、充足状況はどうかと。今総ベッド数が、特別養護老人ホームなどの施設が6箇所と介護老人保健施設が2箇所で計8箇所あって、総ベッド数が581床で、現在満床であります。なかなか入れないという人もいらっしゃる。
土地転がしとも言われるような不正常な土地取引を認めるわけにはいきませんし、現時点では私どもも新聞報道以上の情報を持ち得ておらず、加美町の対応も、ホームページ上で「議会とも協力し、町民の皆様にご納得いただけるよう、しっかりとした対応をとる所存でおります。暫しのお時間を頂ければと思います」との町長のメッセージを掲載するにとどまっています。いずれにしても、事態の全容解明が待たれる段階です。
それは執行部がこういう決議を受けて、執行部にお考えをいただき、議会とも議論をし、また、市民ともしっかりと調整を図った中で、それだけの時間は十分取れると思っておりますので、どうぞ御理解をいただければありがたいところでございます。 以上でございます。
以上のような状況を踏まえますと、今後につきましては、まずは現在進めておりますIRの振り返りとIRレガシーの検討をしっかりと行って、一方で経済界の動向や機運を注視するとともに、長崎県と連携し、併せて議会とも意見を交わしながら総合的に判断する必要があると考えております。 ○議長(林健二君) 3番新川英之議員。 ◆3番(新川英之君) (登壇) 公明党、新川英之です。
白紙撤回してはどうかという御意見でございますが、計画段階から議会とも議論を重ねた上で建設することが決定しておりますので、このまま展望台を建設していきたいと考えております。 ○議長(村木理英君) 溝手宣良君。 ◆8番(溝手宣良君) 最終的には議会も認めたわけですけれど、庁舎建設小委員会では展望台について様々な意見が出たということは承知をされているんだろうというふうには思います。
設置主体の県の責任ですが、地元真庭市としても市民や議会とも協議しながら緊急対策と将来対策を取っていく必要があります。 また、こどもはぐくみ応援プロジェクトですが、人口減少対策本部でも関連して議論を深め、有効なアイデアは早急に事業化するなど、緊張感とスピード感を持って対応してまいります。
行政だけじゃなくて議会とも一体となって要請行動、それで各個別の国会議員さんに各党でお願いしていただきたいと、そういうふうに思うところであります。それと、そういったところに新たなやっぱりしっかりとした立川基地跡地の図面というか、それが現れてくるんじゃないかなというふうに思います。
3点目として、必要があれば議会とも連携し、予算的な配慮を求めてもいいのではないかと思います。 以上3点、市長のお考えをお伺いいたします。 最後に、小山副市長は、この職員互助会のトップである理事長とお聞きいたしました。女性活躍社会の推進に資する互助会事業の充実について、この際、理事長としての立場から答弁を求めたいと思います。 市内民間保育所の支援について最後の質問をさせていただきます。
この点については、議会の皆様方の御理解を頂戴するには、まだ不十分であるという認識を持っておりますので、引き続き議会とも対話をさせていただきながら事業の実現に向けて努力をしていきたいと考えております。 ○議長(北良晃君) 大西君。 ◆25番(大西淳文君) 調停の記録では、住民間の不平等の問題は市は当初から争わないと、論争を避けてきたと危惧されているんですよね。
しかし、弓道場建設までは、議会とも何度も何度も協議が行われ、最終的に、弓道場周辺も有効利活用するのであればというところで、議会としても賛成したと聞いております。 そこで、その弓道場周辺の今後の利活用についてお尋ねいたしますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 砥上都市整備課長。
やっぱり議会とも、市長、何とか信頼関係の確立できるような方策、これ市長のほうから動いてもらう必要があるんかなと思うんですけども、それができるかどうか分かりませんけれども、そういった部分の取組も今後していただければということをお願いして、質問のほう終わります。ありがとうございました。 ○議長(森本政直) この際、暫時休憩いたします。
また、ホールの整備をはじめとした県都のまちづくりは、人口減少が加速する中、スピード感を持って取り組むことが重要であり、その観点から我々議会ともしっかりと議論いただき取り組んでもらえるよう、強く要望いたします。 昨年五月に後藤田知事が就任してから早くも一年余りが経過いたしました。まだ一年でもありますが、もう一年でもあります。
議会とも共有する。議会は市民の代表ですから、市民との共有という認識にするはずなんですよ。だから、あなたたちが少なくともその認識を持った中で施策を推進しなくちゃ、人口減少対策は有効に機能しませんよね。あなたたち上層部の人口ビジョンが変わったときの、軽微とは言えませんが大きな変更ではない。本当にそうなんですか。 ◎副市長(松田隆也君) 今議員が御指摘のあったように、重要な指標でございます。
到底、容認できるものではないということで、我々議会とも一致しておりますので、これからもできないものはできないと、やめてくれというふうに、ぜひ言っていただきたいというふうに思います。 続きまして、つつじ祭りでの第3音楽隊の演奏の問題です。私も実はその演奏を聞きに行きました。2回目の演奏でありましたけれども、非常に素晴らしい演奏です。
札幌市として、もっと市民と議論し、議会とも議論し、今後の生活道路の排雪の在り方について、持続可能であるか、公平性が保たれるかをもって責任ある判断をするよう求めます。 次に、雪対策の広報についてです。 特に、緊急時、大雪の際のリアルタイムな情報発信は積極的に行う必要があり、適切なタイミングと量を意識することが大切であると指摘いたします。
452 ◯市川豊福祉健康部次長兼健康課長 そこら辺は財政サイドとも相談させていただきまして、議会とも相談させていただきましてということになろうかと思いますけれども、できますればそういうふうな形が取れればいいかなとは思います。
それから建物を建てない、持たない考え方という議員のお考え方については、一つ広域化に関する手法の中でのお話だと思っておりまして、今現在策定中の基本構想の中には、その広域化という課題は排除しておりませんので、その辺りも基本構想の中に含めて最終的にはその構想の中から、どの方式が一番赤穂市で実現可能なのかというのは、先ほど申し上げましたとおり、議会とも一緒に協議をしながら決定のほうはしていきたいなというふうには