大阪府議会 2024-02-01 02月28日-03号
◆(肥後洋一朗議員) 次に、万博関連の警察予算について伺います。 会場の建設工事も本格化してまいりました。今回の万博においては、既に百六十か国、九国際機関が参加を表明しており、来場者数は約二千八百二十万人と想定されるなど、過去の万博と比べてもより大規模なものと思われます。
◆(肥後洋一朗議員) 次に、万博関連の警察予算について伺います。 会場の建設工事も本格化してまいりました。今回の万博においては、既に百六十か国、九国際機関が参加を表明しており、来場者数は約二千八百二十万人と想定されるなど、過去の万博と比べてもより大規模なものと思われます。
◎柳澤将司 広報相談課長 若干でありますが、パンフレット、チラシなどで16万円ほど、警察予算の中から執行させていただいたもの、そのほかにつきましては、既存の啓発物品ですとか、そういったところを工夫して企画したものでございます。 ◆望月雄内 委員 よく分かりました。大変努力されたんだなとつくづく思います。会場の状況で、かえって家庭的な雰囲気でよかったのかも分からない、そんな印象を持った次第です。
いずれにしても、今年度単年度で考えている予算でありまして、今現在のところ、次のことにつきまして、同じような予算化というのは警察予算の中では考えてはいません。 それと、5年後の支援の在り方についてなのですけれども、市町に管理委託する物件でありますので、今の段階では、5年後のことについては、説明は難しいと考えております。 ○石坂太 委員長 大武地域部長。
それともう1点、児童虐待等で児童相談所との連携が言われていますが、そういった側面では、警察予算はどう充実されているのかを併せてお伺いします。 ◎舩越 交通部首席参事官 まず、子供に対する交通安全について、ソフト面から説明させていただきます。
また、来年度警察予算に交通安全の広報啓発動画制作費を計上させていただいており、本県議会で議決いただければ、そうした動画の内容にも分析結果を反映し、交通安全教育で活用するほか、デジタルサイネージ、SNS等も活用して、広く県民の方々に情報発信していくことも考えております。
その主なものは、新型コロナウイルス感染症及び国の経済対策関連予算、令和四年度予算案から見える県政運営と県財政、財政運営から見る政策形成、原子力災害時避難計画、次世代育成・応援基金造成費とその活用事業、四病院統合・合築、がん対策の推進、医療的ケア等体制整備推進費、新規就農者の確保等、道路橋りょう事業費、カーボンニュートラルポート形成計画策定費、ICT教育環境整備促進費、県民を守る警察予算などについてであります
警察予算については、予定どおりでありますが、ただし道路の拡幅工事等が遅れれば、信号機の新設や更新などの工事に影響が出るおそれはあります。その場合、事業変更など予算執行の見直しを検討する必要はあるということでございます。 ○阿部博美 委員長 小池委員。 ◆小池篤史 委員 分かりました。ありがとうございました。 ○阿部博美 委員長 よろしいですか。そのほかありますか。 阿部委員。
◎道路安全対策課長 ゾーン30は道路交通法に伴う規制であり、その標識は警察予算でつけるものなので、警察の協力がなければできない事業である。ただ、ゾーン30をより効果的な事業とするため、警察と連携し、ゾーン30進入部分をカラー舗装にし、運転手に注意喚起するような対策は市で実施する考えである。
賛成ですけれども、警察予算の中で警察署の庁舎整備というのがありましたが、運転免許センターがない地域の整備については、ぜひ県民の利便性を高めるという意味で、運転免許センターの機能を考えた整備をしていただきたいと思います。 以上です。 ◯委員長(鈴木 衛君) 山本委員。
しかしながら、県予算に占める警察予算の割合は全国最下位レベルで、防犯カメラを初めとする捜査支援システムの整備なども進んでいない状況ではないかと考えています。 犯罪の防止はもとより、犯罪の早期検挙と二次犯罪などの防止のためには、治安基盤のソフト・ハード両面での強化が必要と考えます。
配布された警察予算案の概要は、予算の編成方針と活動の基本方針、それに基づき主要施策の概要が示されています。 予算総額約三百九十二億九千万円のうち、明記された支出内容は主要施策十二事業の約二十七億四千万円のみです。項目別の内訳も記載なしです。こんな発表の仕方で、税金の使い方としての県民への説明責任が果たせるとお考えですか。
さらに、来年度の警察予算において、移転建てかえに伴う用地測量の予算が計上されており、いよいよ本格的に動き出すこととなり、重ねて感謝を申し上げます。
知事が県警察に期待する役割について改めて認識をお伺いするとともに、新年度の警察予算の方向性についてあわせてお伺いいたします。
薬物の密売と違法賭博が暴力団の資金源になるのは、それらが違法であるからで、暴力団を排除するために必要なことは、警察の予算を増やして取締りを強化することではなくて、正直に自己申告をすることを条件に、薬物の服用や賭博を非犯罪化し、警察予算の削減で浮いた資金を使って申告した人たちの社会復帰を促進することであります。
◆22番(今井一久君) そういう点では、ぜひとも交番というのは、なかなか県のほうも警察予算というのは非常に少ないんですよね。
ただし、ここにありますように、人材は警察、予算は市という覚悟、腹をくくっていただいて、何で警察のためにとか、警察の天下りのためにみたいなそういうようなセクショナリズムではなくて、それが一番うまくいくんだというところで腹をくくってやっていただけたらなと思います。
しかしながら、本県の警察予算は県予算総額の3.93%で全国44位、県民1人当たりでは全国34位といずれも全国下位であるという状況であり、今後、計画的に、せめて全国平均並みにしていくべきとも考えます。 米山知事は、県政運営における県警の役割と期待についてどのように考えられておられるのか、お伺いいたします。
今ほど、確かに整備方針に従ってということでお答えいただきましたが、私は、このような本当に身近な安心・安全を担保する交通安全についての予算など警察予算全般は、金額の大小にかかわらず、必要なものは早期にしっかりとやっていかなければならないと思っております。
ただ、そうはいっても、先ほどの信号機、それから畑石委員も言われておりましたけれども、警察署の耐震化とか老朽化施設の更新、建てかえについて、やはり思い切った警察予算の見直しも必要ではないかと思います。この5年ぐらいを見てみても、警察予算は県の予算の全体の6%でずっと推移しているのです。
今年度の警察予算の中で、ふっけい安心アプリを開発することになりました。今までのふっけい安心メールに加えて犯罪情報を地図上で示すことができるというものであります。このアプリの効果は、自分が犯罪に遭わないようにするための自己防衛に大変役に立つと思います。このアプリが完成すれば、女性はもちろん、学校関係者や保護者そして地域で防犯活動をしている方々がこのアプリをダウンロードするでありましょう。