栃木県議会 2024-06-06 令和 6年 6月文教警察委員会(令和6年度)-06月06日-01号
まず、1概要ですが、県内における山岳遭難については、これまで主たる山岳地帯を管轄する9つの警察署に編成している山岳警備隊が警備部警備第二課航空隊や警備部機動隊のほか、消防等関係機関、団体と連携して対応してまいりました。
まず、1概要ですが、県内における山岳遭難については、これまで主たる山岳地帯を管轄する9つの警察署に編成している山岳警備隊が警備部警備第二課航空隊や警備部機動隊のほか、消防等関係機関、団体と連携して対応してまいりました。
付託案件等> ○ 議 案 第 50 号 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第15号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第8款 警察費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第8款 警察費 第 71 号 損害賠償の額の決定及び和解について(愛知県警察本部警備部機動隊
(別紙) ○議案 議案番号 件 名 ・ 区 分 50 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第15号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第8款 警察費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第8款 警察費 71 損害賠償の額の決定及び和解について(愛知県警察本部警備部機動 隊) 72 損害賠償の額の決定及
────────────────── ○警察委員会 議案番号 件 名 ・ 区 分 50 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第15号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第8款 警察費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第8款 警察費 71 損害賠償の額の決定及び和解について(愛知県警察本部警備部機動 隊
十一月十日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案及び継続審査中の事件につきまして、十一月十五日及び十六日の両日、委員会を開催し、唐津市役所及び警察本部警備部機動隊の現地視察を含め慎重に審議いたしましたので、その経過及び結果について報告いたします。 まず、採決の結果を申し上げます。
12: ◯要望(坪川委員) 先般、本委員会の県内調査におきまして、警備部機動隊の施設や訓練状況の視察を行いまして、ドローン攻撃をはじめとするテロや犯罪行為に対処するための資機材など、新たな警備手法について接する機会がありました。
一方、万一テロ等が発生した際には、迅速かつ万全な対処を行うことができるよう警備部機動隊にテロ対策専門部隊を配置し、その対処能力の向上を図っております。 今後とも、県警察としてテロ等の未然防止等を図るため関係機関や民間事業者と連携しつつ、必要な対応を行ってまいります。 ◆三十四番(美田宗亮議員) 是非、万全の体制の構築にお力添えをよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。
その右の3枚につきましては、栃木市や佐野市内における警備部機動隊による浸水地域に取り残された住民の方々の救出救助活動の模様です。この活動の模様については、報道等のとおりです。この災害で我々が救出救助した方は、栃木市内で土砂崩れの方お一人を含め12人、佐野市内で24人、合わせて36人でありました。
主な救助活動でありますが、警備部機動隊23人が、浸水によって取り残されていた方の救助に向かい、ゴムボートを活用するなどして栃木市内2カ所で12人、佐野市内2カ所で24人、計36人の方を救助いたしました。栃木県警察管区機動隊員49人及び警備部機動隊員2人が栃木市岩舟町小野寺地内において、地元消防と連携し、裏山の崩落によって土砂に押し潰された民家から住民1人を救助いたしました。
装備資機材の整備につきましては、平成25年度に導入いたしました職員安否確認・非常招集システムにより、大規模災害発生時、早期に動員可能な職員を把握して必要な体制の確立を図ることが可能になったほか、警備部機動隊に小型重機のミニバックホーを整備いたしました。
訓練には、浦安市消防本部、千葉市消防局、市川市消防局、県警察本部警備部機動隊の計102名が参加したとありました。 本市の新庁舎建設の構想計画のスケジュールでは、現庁舎の解体工事が平成33年度の中ごろから予定でありますけれども、可能であれば、本市でもこのような訓練の実施というのができないかお伺いをしたいと思います。 ◎財政課長(坂本登君) お答えします。
柔道は、警備部機動隊の柔道選手1名が北信越の代表といたしまして平成18年、平成20年から平成23年の5回出場いたしまして、平成21年に1勝しているところでございます。剣道は、本年3年ぶりに警備部機動隊の剣道選手1名が本県代表として出場しましたが、1回戦で敗退しているところでございます。
また,刑事部捜査第一課の検視係を増員し,一層,緻密かつ適正な死体取扱業務を推進したほか,警備部機動隊を増員し,原子力関連施設における警戒警備体制の強化を図りました。 次に,256ページをお開きください。 イ,警察施設の整備のうち,警察施設再編整備費についてであります。
まず、県警の救助体制について御説明させていただきますが、県警の山岳遭難救助隊は、主要山岳地帯を管轄する県下5警察署のほか、本部地域課、警備部機動隊、航空隊の中から指名された隊長以下30名で編成しておりまして、春山や夏山の登山者が集中する最盛期には北アルプス穂高連峰涸沢に常駐するなどして山岳パトロールや遭難救助に当たっております。
その一つの要因になったのが,警視庁の警備部機動隊の中にある広報係というところの方の活躍だったということを後で報道で知りました。
60 ◯日吉警務課長 今回増員されました本県に対する十九名につきましては、サイバー犯罪捜査体制の強化に七名、原子力関連施設警戒体制の強化に十二名、所属で言いますと、サイバー関係が生活環境課、原発警戒関係が警備部機動隊に配属することとしております。
事案の概要ですが、本件事案は、警備部機動隊に勤務する22歳の巡査が、4月3日、月曜日、午前11時10分ごろ、警察本部もあります県庁10階の男性トイレ個室内で、所持していたけん銃を使用して自殺を図り、翌4日、午前4時過ぎに死亡したものであります。
また、テロ対策をはじめ多様化する凶悪犯罪に対応するため、警備部機動隊に銃器や爆発物、その他危険人物に対処し得る各種専門的能力を持つ機能別部隊を編成しているところであります。
また、実際に大規模災害が発生した場合やそのおそれがある場合には、ただいま申し上げた各計画等に基づき、直ちに県警本部や発生地を管轄する警察署に警備本部を設置して、各種警察活動に当たるとともに、その災害の程度や緊急性を判断し、警備部機動隊、管区機動隊、また各警察署の警察官で編成している第二機動隊、方面機動隊などを、被災地を管轄する警察署に派遣することにしております。
本委員会は、このような観点から、香川国際交流会館、財団法人三野町国際交流協会、協同食品株式会社、株式会社フードレック、高松北警察署、警察本部警備部機動隊を視察するとともに、関係者から意見、要望等を聴取してまいったところであります。