我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
その講習自体も、ワンクール、半年に1回の開催頻度しかないということなので、なるためには、もちろん家族の御協力も必要だったりするんですけれども、なるためのハードルがちょっと高過ぎるなというところもあります。こちらに関しては、今後の課題としてお考えいただければと思います。 では、本日、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(早川真君) 以上で深井優也議員の質問を終わります。
その講習自体も、ワンクール、半年に1回の開催頻度しかないということなので、なるためには、もちろん家族の御協力も必要だったりするんですけれども、なるためのハードルがちょっと高過ぎるなというところもあります。こちらに関しては、今後の課題としてお考えいただければと思います。 では、本日、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(早川真君) 以上で深井優也議員の質問を終わります。
救命講習自体は開催しておるのですが、まだ規模を縮小というか、制限をかけて実施している状態でございます。もう少し新型コロナウイルスの状態が落ち着きましたら、本当に広く市民に周知をして、より多くの方に受講していただきたいと思っております。 ◆委員(山水めぐみ) 決算書316ページから318ページ、9款1項1目常備消防費に関連してお聞きします。
◆野澤和一 委員 確認ですが、今、講習自体は3時間ということで、ということは、1時間につき2,000円ですから6,000円かかりますということですね。 ○加藤雄次 委員長 佐藤交通部長。 ◎佐藤 交通部長 そのとおりです。 ○加藤雄次 委員長 よろしいですか。(「はい」の声あり) ほかにありますか。
この講習自体につきましては、県の公安委員会さんのほうでお願いをしております。 施設の維持管理につきましては、これにつきましては今後の検討事項ということで考えております。いずれも高齢者の方が市外へ出て講習を受けておられるという状況がございますので、なるべく早くそういった環境を整えていきたいというふうに思っております。高齢者が市内で講習ができるような環境を整えていきたいというふうに思っております。
◆35番(木沢成人議員) (登壇)今、指定の講習機関が限定ということを申し上げたんですけども、これ、講習自体は国のほうで講習機関を定められて、その講習自体の費用は、国のほうであれなので、無料ということなんですけども、この講習機関が必ずしも都道府県に1つずつあるというふうな状況ではなくて、主に地域ごとというか、日本国をブロックに割って、そこのエリアごとに指定の講習機関を設けているということみたいなんですけども
そういうことを考えれば、やはりここも一定予算化をして、事業所に対して、多分2、3万円だったと思います、講習自体は。それぐらいのものでできますので、講習をする機会を増やすということをぜひやっていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 二宮福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(二宮英雄) お答え申し上げます。
というのは、銃猟、わなもそうですけれども、総合的なアウトドアのアクティビティーとしての魅力を感じてもらうということで、講習自体のやり方もエンターテインメント性を設けて、若い人に興味を持ってもらうということで、2年のカリキュラムに切り替えております。
ただ、またあわせて自動車学校に実車トレーニングというのが、皆さん御存じだと思うんですけれども、講習自体の受入れがなかなか難しいという中で、現実的に可能な数字ということで、80名というふうに設定しております。
多額の費用がかかることも問題ですが、講習自体が非常に少ないということも問題となっています。今働いている人が仕事のスケジュールと相談をしながら講習を申し込もうとしても、そのときには講習がいっぱいで受講できない、教育大学などを含め、教育機関などで行われている講習は申し込み開始後数分で埋まってしまうとお聞きをしています。e-ラーニングなどもありますが、試験日が限られるなど、十分ではないと言います。
県警察としましては、引き続き、認知機能検査の待ち日数の短縮に努めてまいりますが、高齢者講習自体の待ち日数を短縮することも必要だと考えております。 そこで、本年四月に設けました高齢者免許センターでは、認知機能検査の予約と高齢者講習の予約ができる教習所の紹介をできるようにしましたが、このような取り組みを通じて、その短縮化に努めてまいります。
ただ、定員がありますので、あくまでも今回は、中間層をターゲットにしていくというところで、そのことも理解した上で、いわゆる講習自体が、全員を対象にという形の、いわゆる講習会ということになりますので、いわゆる1対1の対応ではございませんので、そういう全体講習であるということを考慮して、それでも参加したいというお子さんについては、これについて参加してもらうことは可というぐあいにしたいと思っております。
◯二番(川谷光紹君)ぜひ研修等での広報活動と、さらにまた研修や講習自体が増えるような課としての行動をまた広げていっていただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
先ほど答弁させてもろうたとおり、今、自動車学校にも確認した結果、5月末で講習自体はもう休止されとるといったことでございます。以上です。 ○議長(肥爪勝幸君) 福井君。 ○14番(福井澄榮君) そうでございますか。 ということは、猪名川町内に住んでる75歳以上の方たちは放浪の旅みたいですね、あっち行き、こっち行き、皆さんはよそでお世話にならないけない、これが現状ですんで。
さらに、講習事業について費用が高額ではないかと尋ねたところ、IoTの講習自体、全国的にも余り例がなく、今年度は首都圏の事業者を中心に依頼した。来年度は、連携協定を締結している大学や地元の事業者等に依頼するなどして費用を抑えるとともに、中学生・高校生や大人向けの講座なども行っていきたいとのことでありました。
その講習自体がいろいろな内容があると思うんですけども、アレルギーの問題であったりとか、子供の安全のことであったりとか、講習の科目について簡単に内容を教えていただけますかね。 ○議長(小西高吉君) 森村福祉健康部長、答弁。 ◎福祉健康部長(森村光延君) 講習会ということでございますが、養成講座を年1回開催しておる次第でございます。
今は、もう人工呼吸はないですね、心マッサージだけになってしまったので、その辺、やっぱりちょっと救命講習自体が変わったりもしますので、AEDの使い方の基本的なことは変わっていないですけれども、コンスタントに受けるということは非常に重要だと思っております。 答えですけれども、実は今、その計画的にやれているわけではありません。
その講習自体は無料の講演会だったのですけれども、このように勤務時間以外に御自身の研さんのために主体的に学んでいる方がいらっしゃるということがわかり、本当にすばらしいことだと思いました。
医師がふえたという話であるとか、例えばそういう講習自体をやるためにお金が使われとるとかいうところはあると思うんですけども、そのあたりで各課でこの協定に基づいて出しとる分に対して、豊岡市は中心市でいろんなことで利があるんですけども、それに対して、構成市である我々に何か返ってくるようなものというのは、具体的に目に見えるもので、利があるということで協定を締結して進めていくんでしょうか。
ただ十河委員御指摘のように、知らなかったということについては、まだまだ広報啓発が足りなかったということですので、そのことについては十分気をつけて、まだ講習自体も今年度から始まったばかりですので、今後の広報啓発には努力してまいりたいと考えているところです。
なお、7名について足りない分につきましては、職員補填とかで何とか講習自体は実施をさせていただいてるような状況でございます。