新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
今回の国会での主催は、NPO法人KENTOで代表である児島氏は、王子公民館の人権学習として新宮市で初めて命のメッセージ展を開催した際の指導者であり、講演者でありました。
今回の国会での主催は、NPO法人KENTOで代表である児島氏は、王子公民館の人権学習として新宮市で初めて命のメッセージ展を開催した際の指導者であり、講演者でありました。
既に様々な取組を実施されておりますが、各小・中学校などで実施するものについては、予算であったり、講演者の調整であったり、一定限界があるのではないかと思います。また、毎年継続的に実施していく、これについてもなかなか実際に現場でお取り組みいただいている方々のご苦労というのはあるのではないかと思います。 そこで1点、提案させていただきたいと思います。現在、城陽市民大学が実施されております。
◆問 姫路城世界遺産登録30周年記念式典の中で大阪・関西万博関係者の講演が予定されているが、講演者は決定しているのか。 ◎答 現在、協議中である。 ◆問 プレミアム付き商品券について、紙タイプの商品券の申込みをインターネットに限定したことで、高齢者には難しく、そのサポートにコールセンターを設置する必要が生じている。 広報ひめじに申込書を添付するなど何か工夫はできないのか。
幸いにも該当する講演者が見つかり、事前にその講演会にも参加させていただき、これは面白い、分かりやすい、参考になると思い、講演会を開催するに至りました。当日は120人に及ぶ参加者があり、これだけの方が子どもたちの将来に不安を持っているのだなということを実感しました。
◆7番(福岡由巳) 今の市長の答弁からすれば、環境省の今回の基調講演者は、適当な人であったかどうだかという人選にも関わる問題になるんじゃないかと思います。あるいは、森吉山に1回も来たことない人がパネラーになったりするんですね。こういう中でのシンポジウムというのは、私はあまり見たことありません。やはり人選の仕方からも問題でなかったかなというふうに今の市長答弁を聞いて感じました。
講演者のリストから適当に選ぶようなことは絶対していないと思いますけど、なぜ今LGBTQなのか。毎年やっているとおっしゃっていましたけども、講師の招聘する基準もお示しをいただきたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育次長。 ◎教育次長(太田三博君) 人権を考える市民の集いに関するお尋ねにお答えいたします。
講演者が共産党であるという個人情報はどのようにして入手をしたのかということをお伺いいたします。 (4)です。このことはプライバシーの侵害であり、思想・信条で差別することは憲法違反と考えますが、この点についての見解をお伺いいたします。 1回目の質問を終わります。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 初めに、香川市長。
教育部長、それとも講演者の方だったかな。作成しておりますか、全て。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) 完成の程度の違いというのはあれど、全公民館で昨年度取り組んだことでございますので、現在におきましては、全館でマニュアルは用意できているものというふうに考えております。
〔日本共産党千曲市議団代表 前田きみ子君 質問席〕 ◆日本共産党千曲市議団代表(前田きみ子君) 上限5万円ですので、非常にそれは少ない、どなたも講演者としても呼べない。 ○議長(小玉新市君) 前田議員、ちょっとお待ちください。 宮尾健康福祉部長。 〔健康福祉部長 宮尾憲夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(宮尾憲夫君) 大変申し訳ございません。
また、講演会では、キーン氏とゆかりのある講演者から思い出を語ってもらい、広く区内外にキーン氏の魅力を再発見していただくイベントを開催するとのことでした。 次に、北区観光振興プラン2023(案)の策定及びパブリックコメントの実施について、理事者から報告を受けました。
研修を実施したり、ガイドラインを作成するなど、学校関係者が講演者の招聘や教材選定に際して、疑似科学を無批判に取り入れないようにする必要があるのではないでしょうか。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。 ◎教育部長(峯浩太郎) 議員御指摘のとおり、学校関係者が講演の企画や教材選定をする際、その内容や講演者等について何ら疑問を抱かずに無批判に決定することはあってはならないことと認識しております。
二つ目、団体事業への協力、後援名義の付与、占用許可、備品貸出し、講演者やシンポジストとしての登壇など。三つ目、団体等からの表敬訪問、陳情要請。四つ目、区民等利用施設の利用。五つ目、団体メディアへの取材協力など。六つ目、団体からの被害に関する区民からの相談等についてでございます。二回目の調査につきましては、補助金交付等の実績があったかどうかの調査でございます。
講演者は、中高生の間にはスクールカーストと呼ばれる生徒間にできるグループを介した序列階層がつくられ、若者なりのコミュニケーション能力等による人気の程度で形成されることが多く、同調圧力が強く、不適応を起こす生徒も多い。
初年度は、81歳でアプリを開発して、アメリカのAppleのティム・クック最高経営責任者から世界最高年齢のアプリ開発者と紹介されたプログラマーの若宮正子氏を講演者に招いて開催し、大変好評だったとのことです。
この中でいろいろ講演者の主張はあるんですが、長くなりますからやめておきますけれども、最後のところに、この情報がどういうふうに管理をされるのかということで、EUでGDPR、一般データ保護規則というのが定められており、この場合は自己情報のコントロール権が確立をされているけれども、日本ではデータの保護は基本的人権として認識されておらない。
これまでの平和講演会では、講演者から戦時下や戦後の戸田市の様子を語っていただくことや、広島県の原爆をテーマに講話をいただいたこともございました。今後の事業実施につきましては、感染動向などを見極めながら検討してまいりたいと考えております。 ◆5番(むとう葉子議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 むとう議員。 ◆5番(むとう葉子議員) ありがとうございます。
また、会場の規模と講演者の話の内容を考慮して、市内の直方高等学校スポーツ科学コースの生徒も招待することにしています。 講演会はオリンピックのメダリストから生徒へ夢を実現するためには努力することが大切であること。周りと協力して夢を達成することのすばらしさなどについて経験に基づいた話をしていただく予定です。
「講演者の凄さ」、「海外を含む全国からの投稿」、「小中学生を含む若者の投稿の多さ」、そしてそれらを支える「市民の参画と協働」による運営体制にあり、人の心を豊かにするという、これはいわゆる有形でなくて「無形の資産」を市民と行政が一体となって築いていることにあります。
県立瀬谷西高校で予定していた前首相の講演会は、学校が企画し、講演者については地元県議に調整を依頼したと承知しています。また、7月に学校が行う学習成果発表会に向けた取組の一環として計画したもので、事前、事後には、多様な見方、考え方があることを学習する計画としていました。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 左翼か右翼かというのは、講演者の講師自身もどちらでもいいというふうなことをおっしゃっておりました。先ほど言いましたように、政治家、そして公務員がライオンであると。それは、やはりおりの中、憲法というおりの中で活動しなければいけないということを常におっしゃっていましたので、私としては左だと右だということは、そこの判断の中では判断しておりません。