香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文
また、かがわ里海大学は、里海づくりを牽引する人材育成を目的に、新聞に掲載されておりました川と海のつながり体験講座など年間30講座程度実施しておりまして、平成28年の開校以来延べ3,000名ほどの方が修了いたしまして、自発的な里海づくり活動が地域に広がりつつあります。
また、かがわ里海大学は、里海づくりを牽引する人材育成を目的に、新聞に掲載されておりました川と海のつながり体験講座など年間30講座程度実施しておりまして、平成28年の開校以来延べ3,000名ほどの方が修了いたしまして、自発的な里海づくり活動が地域に広がりつつあります。
このうち、みどりの学校については、平成29年度から県と森林ボランティア団体との協働により、みどりに関する体験、学習、実践ができる多様な講座を県内各地で実施しており、子供から大人まで気軽に森づくり活動へ参加できる機会を提供するとともに、県直営による人材育成講座も10講座程度開催するなど、森林ボランティアや森林整備の担い手をはじめ、みどりに関する指導者や森づくり活動指導者の育成を図っているところでございます
年間で二十講座程度で、会場は三茶しゃれなあどですとか成城ホールなど区民会館や地区会館で、各地域三から五会場を予定しております。 3事業ともに、内容についてですけれども、介護予防についての講話とおもりを使う世田谷いきいき体操を行う講座で、講話の内容については、運動ですとか食生活、お口の健康、認知症の備えなどです。 裏面になります。
また、先生のための研修事業について、具体的な内容は、との質疑があり、理事者から、希望制の寺子屋講座を16講座程度、指定の研修を6講座、初任者研修を5講座、臨時任用の先生方を対象とした研修を2回、毎年夏に行う研究発表会1回の30講座程度を計画している、との答弁がありました。
○生涯学習課長(山田晴久君) こちらの生涯学習講座の中なのですが、こちらについては、講座としては約2講座程度で、9回程度、開催の予定を考えております。このような中、生涯学習課として候補を挙げているのは、俳句とかフラダンスを挙げてはいますが、社会教育委員会議などでも意見を聞きながら、内容を検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(岩澤敏雄君) 細野議員。
そこで、自治会、自主防災会役員を対象として、防災、減災に関する講座を10項目ほど用意し、年に2講座程度、広く受講してもらうような投げかけをしてみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。総務部長。
現在は、土日を中心に5日間、20講座程度を開催して、地域の防災リーダーの育成を行っている事業になります。 ◆五十嵐良一 委員 中越市民防災安全士に認定されますと、いわゆる防災士の資格が取れるということでございます。確かに行政としてやるべきことはたくさんあると思いますけれども、やはり地域の住民自らが防災をきちっと考えていく、そういった意味では防災士は大変重要な位置づけだと思います。
来年度はまだ調整中ではございますけれども、50講座程度をめどに1カ所の会場で小学校、生涯学習施設も含めまして今現在調整をかけているところでございます。
市民センターの定期講座は、年間10回または18回の講座を各センターで15講座程度開催いたします。また、市民講座は、定期より短いサイクルでの講座を年10講座程度開催し、地域で気軽に学習を始めたい市民向けの講座を提供しております。また、受講生みずからが団体をつくり、継続的に学び続ける自主講座支援も行っております。
講座の開催につきましては、アンケートや他市の開催状況などを調査し、ニーズの高いもの、多様な世代に対応した内容の学習機会が提供できるものを選定し、社会教育委員などの意見を聞きながら、各公民館において年間10講座程度を計画しております。
講座の開催につきましては、アンケートや他市の開催状況などを調査し、ニーズの高いもの、多様な世代に対応した内容の学習機会が提供できるものを選定し、社会教育委員などの意見を聞きながら、各公民館において年間10講座程度を計画しております。
主な内容としまして、生きがい創作・介護予防事業を3期に分けて、年間150講座程度実施していただくことと、次のページの下段から、交流・レクリエーション事業の内容を示してございます。 委員会資料のほうをお願いいたします。 10ページから、指定管理者に関する事業計画書及び企画提案書を記載してございます。 68ページをお願いいたします。
主な内容として、生きがい創作介護予防事業を3期に分けて、年間150講座程度を実施することとなっております。 次のページに、交流レクリエーション事業の内容が示されてございます。39ページの一番下のほうです。39ページから40ページにかけて記載されております。 次に、別添で配付させていただいております資料の9ページから指定管理者に関する事業計画書及び企画提案書を記載しております。
具体的には、平成二十八年度に県と香川大学の共同でかがわ里海大学を開講し、プロガイド養成講座などの専門コースや、里海体験ツアーなど家族で参加できる一般コースの講座を合わせて毎年二十講座程度実施しているところであり、今年度からは、香川大学が新規科目にかがわ里海大学の講座を指定するなど、年々内容の充実を図っております。
このため、県では今年度、公渕森林公園の森林学習展示館等の施設を活用し、大学教授などを講師として、森づくり活動に関する知識や技術等をより深めるための講座、10講座程度を県が直接実施することにより、森づくり活動を担う団体の指導者・後継者の育成に取り組んでいるところです。
◆丸山大輔 委員 100講座程度を予定されているということですが、講座の選定は先着になるのか、それとも例えば審査の上位順になるのか、抽選になるのか計画はありますか。
今回も同様に大分大学を使ってそういった講座を開催して、100名以上の著名人の方が分かれていろんな、歴史の講座もあるのではないかということのようですけれども、80講座程度は開かれて、それぞれ皆さんが参加する。あわせて、中高生は無料の講座だということですので、3日間でそれぐらいの人が来るということです。
今回も同様に大分大学を使ってそういった講座を開催して、100名以上の著名人の方が分かれていろんな、歴史の講座もあるのではないかということのようですけれども、80講座程度は開かれて、それぞれ皆さんが参加する。あわせて、中高生は無料の講座だということですので、3日間でそれぐらいの人が来るということです。
次に、(2)の各地区の目玉の教室の活動内容や、ユーモアのある講座等についてでございますが、各地区のコミュニティセンターでは、毎年生涯学習講座として、それぞれ5講座程度の講座、教室を開催しております。
土・日を合わせると一週間最大で14講座程度可能、1カ月に2回となると28講座となる」との説明がありました。 続いて討論に入り、委員より、「本請願の趣旨は、長年利用している松阪公民館を民間商業施設マームに移転する計画を白紙に戻し、今ある場所から移さないでほしいというものであると理解している。