猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)
通いの場に場所によって行きにくいという声があるが、対策はないのかとの質疑に対して、体操教室については、講師料に対する助成について、現状2分の1の助成率が令和7年度から4分の1に変わるグループがある。令和5年と令和6年は猶予期間となり、令和6年度に正式に決めるよう検討を進めている。グループ内でも会費を上げる努力や助成率が下がると運営は難しいというふうな話も聞いており、その辺りも踏まえ、検討する予定。
通いの場に場所によって行きにくいという声があるが、対策はないのかとの質疑に対して、体操教室については、講師料に対する助成について、現状2分の1の助成率が令和7年度から4分の1に変わるグループがある。令和5年と令和6年は猶予期間となり、令和6年度に正式に決めるよう検討を進めている。グループ内でも会費を上げる努力や助成率が下がると運営は難しいというふうな話も聞いており、その辺りも踏まえ、検討する予定。
こちらにつきましては、東京都の事業になりまして、講師料とか……。 ○委員長 休憩いたします。 午後4時44分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後4時45分 再開 ○委員長 再開いたします。
◆いわせ 委員 今、外部の講師を呼ばれてということなんですが、その講師料とかというのはどこかに反映されているんでしょうか。 ◎市有財産活用課長 2024年度に関してはJAFを呼ぶ予定なので1万3,000円、その分が入っています。 場所としては……。 ○委員長 休憩いたします。
○平井保険課主幹 健康長寿体操教室の件なんですけれども、助成率が、長年実施していただいてるところにつきましては、講師料に対する助成につきまして、今、現状で2分の1から、ちょっと、助成率が段階的に減っていくという形で今調整させていただいておるんですけれども、実際にその影響を受ける団体が4グループございまして、今のところは助成率ですね、2分の1ですね、すみません、2分の1で今長くやっていただいてるところ
78 ◯福中眞美委員長 参考にだけ、先にちょっと言っておきたいと思うんですけど、議会として研修をする場合、講師料については行政側の方で講演会等講師謝礼基準というのがありまして、それに沿ってということになっているということなので、一応、これは参考としてだけ言うておきます。大学教授相当で1時間につき1万円、准教授で7,000円、高校以下の教諭5,000円、これは1時間程度です。
配分される予算も大きな変化が、私は出てくるんではないかなというふうに思っておりますが、今ほど森田部長が言われたように、その人数できっちり配分するんではないということで、少し安心をしておりますが、小規模同士工夫をして、合同で授業を行ったり、ICTを活用してリモートでの対応をするなど、教育委員会から提案もあるようですが、学校ごとの考え方も違えば、地域性も違い、講演会など授業を行うにしても、基礎となる講師料
また、団体の活動継続に対する支援といたしまして、物品の購入費や会場使用料、研修に係る講師料などの補助のほか、団体を支援するボランティアの育成、介護予防や認知症予防に効果的な体操のDVDを作成、配布するなど、側面的な支援も行っているところです。
◎町長(松本俊二君) 多年草につきましては、橋本議員おっしゃったとおり、令和4年までは講師料が約250万円から300万円弱、支払われております。令和5年度予算では講師委託料並びに庭園整備費というのは計上されておりません。多年草についてはそういうことになっております。 また、花づくり、綾町の場合は花いっぱい運動というのをずっとやってきているわけであります。
町民の皆様へ講座を開催するに当たり、講師料などの経費等を含めて、自治体の実例を参考にしながら調査研究してまいりたいと考えております。
市としてもこういった外部講師を、今回のケースについては業界の団体のほうから講師料が出て実施をしていたものだというふうに拝聴しているところですけれども、こういう社会人を活用した授業みたいなところについてはですね、積極的に支援をしながら取り組んでいきたいというふうに思っております。
◆矢口 委員 生涯学習センター費の、「予算概要説明書」の304ページなんですけれども、先ほど、「まちチャレ」の話があったんですが、講師料とは別に保育の費用を出してあげるというのは今回からなんですか。 ◎生涯学習センター長 今年度、いろいろ事業を調整しまして、つけるという方向にしております。
講師料30万円、旅費合わせて60万円、非常に有名な講師なんだろうなと思うんですけど、その当てってあるんですか。この人っていう。 ○酒井 委員長 萩原公民連携推進室課長。
また地域で自主的に介護予防の体操教室を行っているグループの活動支援、また講師料の補助というものを行っておりますとともに、栄養指導とか口腔機能の向上を中心に行う「食でいきいき健康教室」といったものも実施をしております。
地域移行の受皿となる指導員の講師料や場所代、用具の購入等、基本的な予算措置が明確化されなければ、地域移行の受皿となる団体も動くに動けない状況です。 そうした中で、来年度の中学三年生については、夏の中体連の大会が控えている中で本格的な地域移行は夏以降だと考えられます。
次に、2目包括的支援事業・その他支援事業費129万1,000円の減額につきましては、説明欄、包括的支援事業費として、在宅医療推進協議会委員等報償金18万円の減額で、研修会の講師料等が不要となったため減額するものです。その下、その他支援事業費111万1,000円の減額のうち、次のページ、20、21ページをお願いいたします。
まず、県と連携して実施しておりますこの伝統工芸職人塾、2週間以上、最長2か月の短期間のコースがございまして、産地の受け入れる事業所に対して研修に係る材料費あるいは講師料、研修生に対しては交通費と宿泊費の2分の1、こういったものを補助する制度でございまして、この制度につきましては外国人の方も利用が可能となってございます。また、これまで越前和紙で4人の外国人の方が利用している実績がございます。
楽器以外の主な対象経費といたしましては、施設使用料、会場設営費、講師料、舞台監督費、印刷費などとなっております。補助額は事業費の4分の3以内、上限額は150万円となっております。令和4年度の予算額といたしましては、300万円となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。 ◆知花圭議員 ありがとうございます。
次に、脳の健康教室やふれあいサロンなどの健康長寿体操教室を現在の自己負担で続けてほしいという声を多く聞くが、負担率の現状維持の考えはとの質疑に対して、助成金交付対象期間が9年目以降、講師料への助成率を4分の1に引き下げている。限られた予算で、各地域の自主運営促進と新規教室の立ち上げへの助成で、地域住民自らの取り組みの活性化や未参加者への裾野を広げるため設定した。
講師に対しての講師料は市で負担をしているところでございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。条例制定のための具体的な取組はされていないようですが、代わりに手話通訳者を養成する地道な事業をされているということで理解しました。今後市民の方の手話通訳者が多く輩出され、条例制定の機運が高まってくることを願います。