原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
ただ、今後の見通しということですが、昨日、平出議員の御質問にもお答えしましたが、諏訪南インターから近い南原・判之木エリアにつきましては、リニア中央新幹線の開通を一つのきっかけとして、下水道整備の課題がクリアできるような住宅が増えていくのではないかというふうに見込んではおります。
ただ、今後の見通しということですが、昨日、平出議員の御質問にもお答えしましたが、諏訪南インターから近い南原・判之木エリアにつきましては、リニア中央新幹線の開通を一つのきっかけとして、下水道整備の課題がクリアできるような住宅が増えていくのではないかというふうに見込んではおります。
これは原村、本村とすれば、北部、中部、南部と大きく分かれているわけですが、この南部地域という部分においては、ここの括弧に入っております、やつがね、判之木、南原、こちらの諏訪南インターに近いところを今回は質問させていただきます。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 2 │平出敏廣 │*南部地区をどう考える(やつがね、判│ │ │ │ │ 之木、南原) │ │ │ │ │ 1.これからの高速交通時代に合わせ│村長 │ │ │ │ た、諏訪南インター
この村道は、昔から茅野市方面、大久保の旧ウシヤマスタンドのところから、分杭を経て諏訪南インターに県外車を誘導する大変重要な路線であります。このときに早急に対応したいと答弁がありましたが、その後何の改善もされていません。村長、この一般質問が終わったら、ぜひ状況を見に行ってきてください。 そこでお聞きしますが、一体なぜやると答弁しておきながら放置しているんですか。答弁願います。
強いて言えば諏訪南のほうを迂回して、諏訪南インターですか、それから来るということで、ガードの下は通れないと。
◎村長(五味武雄) ちょっと補足的なお話をさせていただきますと、これは推測の領域でございますので、あくまで推測ですけれども、以前は蓼科方面に行くには、あそこの諏訪南インターを出て横道を通っていったわけです。当初、御狩野に入っていく道路は非常にカーブで林があって、冬は凍結すると。多分その事故防止のための標語だったのかなと私は推測しております。
諏訪南インター付近一帯の開発整備を近隣市町と情報交換し、相互協力で、今から一帯をどのようにするのか、進める必要があると感じられるが、村としての考えはいかがでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。諏訪南インターの付近というより、もう少し枠を広げた形で、現在、阿部県知事は、10の地域振興局があります。
リニア中央新幹線開業│ │ │ │ │ と、中央道利用の高速交通網によ │ │ │ │ │ り、遠方から村内への短時間移動も│ │ │ │ │ 可能となるが諏訪南インター付近の│ │ │ │ │ 開発整備を近隣市町と情報交換し相│ │ │ │
諏訪南インターへ行く途中の左側ですね。あの経過も担当課とも確認しました。表示が県外車事故防止で云々とかというようなお話でございました。 あれを設置した当時のいろんな経過がまだ正確じゃないんですけれども、諏訪警察署が、要はまだ茅野警察署が設置される前の看板で、ちょうど御狩野へ行くところが冬は凍結するので、事故が頻繁に起こったということでああいう表示にしたと。
〇事務調査 工場用地域現地確認 (東向ヶ丘団地東、(株)キッツ茅野工場北、中央道原パーキング(上り)西、諏訪南インター原村工業団地、判之木県道下、日本電産サンキョーオルゴール(株)、南原〜白山) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和2年12月14日 原村議会議長 芳澤 清人 様
次に、御狩野地区の地域の考え方、先ほど市長答弁にありましたが、本当に御狩野地区につきましては、半径2キロ以内に諏訪南インターがあり、青柳駅があると。私から思うには非常に優良地域だと認識しています。青柳駅を活性化していくには、この土地を本当に有効活用していかないと、青柳駅の活性化には当然つながっていかないだろうと考えています。
諏訪南インターから原村の玄関となる上、修繕と新設が必要であると思いますが、担当の方がいらっしゃったらお願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 御指摘いただきました箇所は、諏訪南インターから原村への玄関口ということで私も理解しております。それから、現状について等のことにつきましては、ちょっと担当課のほうから答弁をさせます。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。
それから、やはり原村に入ってくる道路というのは、一番のネックになるのは高規格の救急自動車、これが現在入ってこられるのが諏訪南インターのあのルートしかないということで、その辺もかなり建設委員会の皆さんも気にしていただいて、私も県庁等であるたびに、村長その後どうなっているかというような話はいただいていますので、委員の皆さんにさらに力をお借りしたいということで話はしております。以上です。
私はこのロケーションといいますか、中央高速といいますか、甲州街道から名古屋方面の中で美しい村というので加盟しているところは、多少入った、高速よりも何時間とかそういうところもあるでしょうけれども、少なくとも私はロケーション的に諏訪南インターから役場まで5.5キロ、7分ちょっとくらいだと。それからあと、樅の木荘までは10分ちょっとくらいで行けると。
諏訪南インターは村を挙げて新設に取り組んだと。今、御質問の中で二つがあると思うんですね。まず一つは、その建設に原村はかかわったということ。
私も当時、諏訪南インターに広い待避所があっていいんじゃないかという話をさせていただいたときに、あの傾斜がだめだということで、諏訪インターではステーションパークを使うことになっていたようなんですが、聞くところによると、ステーションパークは反対をしているようで、御遠慮願いたいというような話もあるようです。
県道御射山交差点から諏訪南インター間の歩道の継ぎ目に泥がたまり、そこに草が生え、徐々に泥もふえて山状になっている。そういったところが歩行者の通行に支障を来しています。建設水道課で毎月巡回しているが、県道の保守依頼を管理者の県に報告しているか。お願いいたします。 ○議長(芳澤清人) 暫時休憩します。
議員おっしゃられたようにですね、今、原村の中で人口がふえている地域というのは、やはり県道197号線よりも南側、諏訪南インター側、それからやはりエコーラインより上側の上里、原山地区がふえているというのは事実だと思います。 今の御質問にお答えしますけれども、18期の議員の皆様には既にお話しさせていただいていますけれど、通学支援便の関係でございます。
それから、先般も美しい村のときもプレゼンしたんですけれど、諏訪南インターから役場まで5.5キロで7分ぐらいだと。それから、自然文化園のあの辺までも10分ぐらいで行けると、こういうやはり地の利ということ。 それから、日照時間ですね。原村は非常に明るいと言われるんですけれども、たしか標高500メートル以上かな、気象観測所のある地点で原村が二千百何がしぐらいの日照時間だと思いましたけれども。