東かがわ市議会 2023-03-07 令和5年予算審査特別委員会 本文 開催日:2023年03月07日
今回の補正につきましては、精算見込みとコロナ禍等により事業が中止になったこと、工事につきましては請負残による実績での全て減額となっております。 特段の補足説明はございません。
今回の補正につきましては、精算見込みとコロナ禍等により事業が中止になったこと、工事につきましては請負残による実績での全て減額となっております。 特段の補足説明はございません。
3目文書広報費、2、広報費及び4目財政管理費、1、財政一般管理費は、請負残による減額であります。 6目財産管理費、2、庁舎管理費の光熱水費は燃料費高騰に伴う増額、北駐車場管理委託料は、コロナ禍により管理人の常駐を2名から1名へ変更したことによる減額、庁舎整備計画検討業務委託料は請負残による減額であります。 3、車両管理費は、予定していた車両を購入できなかったことによる減額であります。
今回の減額補正につきましては、当初予算計上時での概算設計額に対しまして、請負額が安価となったということで、当初予算1,500万円ございましたけど、実施済額として999万3,500円ということで、506万500円というのが請負残、それと同じく平林キャンプ場の取付道路の補修工事ということで、予算額を198万5,000円持っておりましたが、実施済額として113万6,300円ということで84万8,700円、
これが一番大きな原因でございまして、そのほかにつきましては、やはり予算に対して実施設計、また、入札による請負残等がございまして、その分での減額の不用額というふうになっているものでございます。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) その不用額が出る中で、企業債という表現で、地方債ですね、その企業債の残高だけ確認しておきたいと思うんですけど。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。
台風等大きな災害が少なかったことによる職員の災害出動時の時間外勤務手当の減額、災害用備蓄品や防災倉庫の購入、無停電電源装置更新の入札による請負残などが費用減の主な要因となります。 以上です。 ◎次長兼学校教育課長(榊原全伸君) 教職員健康診断委託料の関係であります。 令和3年度の実績といたしまして、町が実施する教職員健康診断の受診率は57.5%でありました。
3、総合計画推進事業費の町民等意識調査業務委託料は、請負残による減額であります。 8目電算管理費、1、電算一般管理費の電算機等保守委託料は、請負残等による減額、あいち電子自治体推進協議会負担金、あいち情報セキュリティクラウド負担金は、負担金確定による減額であります。 10目交通安全対策費、5、地域交通事業費の充電器設置工事は、請負残による減額であります。
上段となります1項1目の20総務管理事務事業の761万9,000円の減額、次ページ中段の70防犯設備維持管理事業の664万6,000円の減額は、いずれも事業精査、請負残によるものです。
◎建設総務課長(奥村和弘) これにつきましては、今回、殿ノ前住宅2号棟でベランダ改修工事を行ったんですけれども、そのときの設計等で元々計画していた金額と、発注に伴い精査した金額との差額が出たのと、あとは、請負残のほうが発生したことにより、減額するものです。 ○委員長(鷹羽琴美) ほかに質疑はありませんか。
あと、14節の工事請負額、これは工事の入札の請負残と、あとどうしても緊急で対応しなきゃいけないというものが発生する可能性もありますので、その緊急対応分として、それぞれ数百万円ずつはちょっと取っておいたというもので不用額が発生してございます。
不用額につきましては、令和2年度に実施いたしました工事請負費の請負残ということでございます。 以上でございます。 ○小峯松治議長 よろしいですか。 渋谷議員 ◆渋谷幸司議員 その不用額の発生の中身といいますか、その辺のことが分かりましたら説明をお願いします。 ○小峯松治議長 再質疑に対し答弁を求めます。 小澤上下水道課長 ◎上下水道課長(小澤寿男) 渋谷議員の再質問にお答えをさせていただきます。
次に、防災行政無線管理事業について、4,000万円の減額は事業費確定のためとのことだが、どのようなところが減額になったのかとの質疑があり、当初の設計額に対して入札を行った結果、請負残が発生したため、請負残分を減額するというもので、工事の内容を見直したための減額ではありませんとの答弁がありました。
執行部より、入札により請負残が生じたため減額としたとの答弁がありました。 次に、第9款教育費について、委員より、修学旅行等キャンセル料補助金434万5,000円について、小・中学校7校に対して、それぞれどのくらい削減となっているのかとの質問がありました。
市の設計額と落札額に差があるため、仕事量は変わらないが請負残が発生する。 質疑及び意見もなく、採決の結果、議案第14号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第29号令和2年度長久手市一般会計補正予算(第12号)について。 公園西駅区画整理事業、前熊一ノ井の民間開発により、固定資産税、都市計画税約1億円が歳入として入った。
次に、支出としまして、1款下水道事業費用、1項営業費用、1目管渠費、17節委託料1,098万9,000円の減額補正は、テレビカメラ調査を実施した下水道既設管管内調査業務委託の請負残によるものでございます。
汚泥処理業務の請負残110万7,000円の減額でございます。 その他、事業実績見込みによる減額を含めまして、都市計画課所管事業合計177万8,000円の減額をお願いしたいと思います。 以上、都市整備課の補正予算についての説明でございます。よろしくお願いいたします。 ◯西山委員長 土地改良課の説明をお願いします。
主なものは、新型コロナウイルス対策として配置したサーモグラフィーの請負残293万7,000円や上高瀬小学校ほか11校の機械器具等備品購入に係る請負残の合計額245万円を減額するものです。 次に、目2教育振興費です。節11需用費、消耗品費で17万4,000円の増額。
◯建設産業部長 道路ストック修繕費につきましては、令和2年度当初予算では、国の社会資本整備総合交付金の補助対象事業費として5,000万円、補助対象外5,000万円の合わせて1億円としておりましたが、社会資本整備総合交付金の交付が見込みより下回り、補助対象事業の執行見込額が1,255万円となり、3,745万円の減額、補助対象外事業分につきましては4,820万円の執行見込みとなり、請負残分
6目財産管理費、2、庁舎管理費の空調設備保守委託料は、請負残による減額、北駐車場管理委託料は、コロナ禍により管理人の常駐を2名から1名へ変更したことによる減額、特別産業廃棄物処理委託料は、廃棄物を低濃度と高濃度に仕分したことによる処理費用の減額、庁舎施設営繕工事は庁舎照明器具取替工事等の請負残による減額であります。
2目総係費156万2,000円の追加は、人事異動等による職員人件費の増と水道業務システム修正委託料の請負残による減との差引きによるものでございます。 18ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の収入で、第1款資本的収入、第1項1目負担金883万円の追加は、下水道依頼工事に係る配水管布設替工事負担金の増によるもの。
有効に使うべきであるが、不用額がこのように大きくなった理由は何かとの質疑があり、執行部より、総額では9,000万円程度だが、大きく占めているのは一般管理職員人件費が2,000万円ほど、あとは各課の請負残等が積み上がって9,000万円程度になった。予算の立て方が甘かったとは捉えていない。あくまでも各課の努力と捉えているとの答弁がありました。