直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
しかし、請負工事において受注者の責任施工が原則となっていることから、落札業者が決定した後、受注者の責任において詳細な施工計画を決定いたしまして、交通規制方法について警察とさらに詳細な協議を行うこととなっております。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 設計段階では交通誘導員は前後に2名でいいだろうという判断ですよね。
しかし、請負工事において受注者の責任施工が原則となっていることから、落札業者が決定した後、受注者の責任において詳細な施工計画を決定いたしまして、交通規制方法について警察とさらに詳細な協議を行うこととなっております。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 設計段階では交通誘導員は前後に2名でいいだろうという判断ですよね。
請負工事によっては、中間での職員の立会い、完了検査等が必要な業務もございます。また、最終的には、請負業者から提出された作業箇所の作業前・作業後の写真等により作業状況を確認しております。 次に、発言事項4、不祥事のうち、(2)と(3)について順次お答えいたします。
原水及び浄水設備新設改良費7,205万5,000円の内訳は、請負工事費が6,205万5,000円、負担金が1,000万円となっております。 配水設備新設改良事業549万6,000円は請負工事費、配水管整備工事費1億5,272万9,000円の内訳は、委託料が420万円、請負工事費が1億4,852万9,000円となっております。 固定資産購入費1,000万円は、営業用固定資産購入費でございます。
◆委員(堂脇明奈) 請負工事のほうは了解をいたしました。 小学校、中学校のプールのほうなんですが、バス運転業務委託料というところで去年から計上されているんですが、こちらが今後、入札で行っていくのかどうかお伺いをいたします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの堂脇委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎教育総務課長(相楽重喜) ただいまの御質疑にお答えいたします。
◎市参事[大型プロジェクト担当](北川陽一君) 議員の御質問のとおり、道路修繕事業の工事費、請負工事費は、昨年の9月の補正の3億円に引き続き、6年度にも3億円の新年度予算をお願いしております。
質問の4点目は、請負工事の検査項目と目的についてです。 開発局では、2009年度より、全てのランクにおいて規模や難易度に合わせて評価を行い、総合評価落札方式における発注を実施しております。 札幌市の入札参加資格に登録している企業は、同じように開発局や北海道に登録し、入札に参加して工事を行っています。
三機が今後やろうとしている工事は請負工事ではなく、構造計算ミスに起因するいわゆる対策工事です。しかし、現時点で法的効力は何ら担保されていない上、対策工事の詳細は今後協議するとしています。不確実な状況であるにもかかわらず、なぜこの対策工事が大規模改修工事の仕様書や予算額、工期に影響がないと断定できるのか甚だ疑問です。
食品ロス削減への国民運動のさらなる推進を求める意見書案第85 議員提出議案第27号 保育施設等の職員配置基準及び人材確保策のさらなる改善を求める意見書案第86 議案第244号 令和5年度大阪市一般会計補正予算(第6回) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~報告監5の第22号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (教育委員会事務局所管の請負工事並
しかし、今回三機工業が行う工事は請負工事ではないので、対策工事なんです。 そこで伺いたいんですけれども、この三機工業が施工するとされている対策工事はどのように扱って、例えばこの工事の内容はどのように公表していくのかお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(九里雄二君) 真銅副市長。 ◎副市長(真銅正宣君) 山本議員の御質問にお答えをさせていただきます。
しかし、これから3月に向け、本予算の議案と、あとは請負工事もろもろ出てくるでしょう。やはり私たち、せんだって、市民と議会の意見交換会の中でも、教育委員会は隠蔽体質があるんだ、あなたたち議員はどう考えているんだという厳しい意見をいただいています。24日、議案学習会の日にですよ。この19億円の予算を何でもっと丁寧に説明しないのか。教育長も言いました、8月に説明したではないですかと。
今回の補正予算は、人事異動に伴います職員人件費の調整、長期前受金戻入及び減価償却費の減額、請負工事費等の増額による予算措置でございます。 第1条では、令和5年度直方市下水道事業会計補正予算(第2号)は次に定めるところによるといたしております。 第2条では、収益的収入及び支出の補正予算額を定めております。
この助成金事業は、令和4年4月1日以降に建物の建築請負工事や売買の契約を締結し、建物が完成し、所有権の登記や住所変更が完了してから申請できるようになります。契約から申請条件が整うまで、一般的に半年ほどのスパンを必要とするため、例えば、春に住宅購入契約をした方が、実際に助成金の申請条件が整うのが夏から秋にかけてということになります。
2点なんですけれども、今回供用開始等が遅れていく中ですね、工事請負されている業者さんが手をつけれなかった部分とかというのがあると思うんですけども、予定してた工事ができなかったとか、そういうその辺りは請負工事の業者さんとはどういう話になっているのかっていうのまず1点と、西側広場なんですけれども、以前からお願いしておる仮通路、今中村道踏切に向かっての仮通路を造ってやっていただいているんですけれども、あれを
◆14番(田中正男君) 今回の請負工事の契約について質問したいと思います。 まず、この工事の予定価格、それから、落札の金額は出ていますので落札率、それと応札業者数、それとまず初めに制限付きの制限はどういうものだったのか、お願いします。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(守野充義君) まず、1点目の予定価格につきましては4億1,600万円です。
先ほどの、滋賀県の契約に関する取組方針のアンケートにも関連しますけれども、建設業界の団体の方や県の入札に参加されている事業者の方からも、建築請負工事の予定価格が低くて厳しいという声を耳にするのですが、その理由について土木交通部長にお伺いします。 ◎土木交通部長(三和啓司) お答えいたします。
内訳としましては、原水及び浄水設備新設改良費におきまして5,876万円、請負工事費、負担金の繰越しでございます。 次に、配水設備新設改良事業におきまして1,337万6,000円。委託料、請負工事費の繰越しでございます。 次に、配水管整備工事費におきまして7,212万3,000円。委託料、請負工事費の繰越しでございます。 次に、固定資産購入費におきまして1,000万円。
◆2番(梶田進君) よく答弁で言われるんですけれども、今のとば議員に対する答弁でもそうなんですけれども、議案第27号で説明して、と同様ですからと、第33号については省きますという話ですけれども、第27号と第33号というのは全然違う性質の請負工事契約ですもので、かぶったとしても、きちっと質問されたことに答弁すべきだと思うんですけれども、そのあたりどのように考えていますか。
本議案は、市立芸大の移転工事において、賃金及び材料価格等の高騰に伴いインフレスライド条項を適用し請負工事金額を増額するものであります。市立芸大の移転工事については、かねてから財政が極めて厳しい状況の中、今、実施すべきなのかと議会でも申し上げてまいりました。
地域協力活動業務委託などの、委託業務の詳細な内容や増減理由、財源について、地域公共交通事業等、総務管理費に計上の補助金負担金の内容や増減の理由について、また、空き家等対策事業に関して、協議会の実績や今後の計画、システム導入委託の内容について、地域おこし協力隊については、活動状況や成果、予算の積算根拠、財源等について、消防費においては、消防団員退職報奨金の内容、鹿行広域事務組合負担金の積算根拠、消防施設費の請負工事