鳴門市議会 2020-02-10 02月19日-01号
また、継続して保育士等がスキルアップを図るための研修会参加費用の助成やアレルギー食対応のための調理員加配などについても、鳴門市独自施策として支援を継続することとしており、引き続き本市の保育環境の充実を図りたいと考えています。
また、継続して保育士等がスキルアップを図るための研修会参加費用の助成やアレルギー食対応のための調理員加配などについても、鳴門市独自施策として支援を継続することとしており、引き続き本市の保育環境の充実を図りたいと考えています。
また、ゼロ歳児の一時預かりを実施する施設への補助金の加算や保育士等がスキルアップを図るための研修会参加費用の助成、アレルギー食対応のための調理員加配に助成などの支援を継続して取り組むことにより、引き続き本市の保育環境の充実を図りたいと考えております。 次に、放課後児童健全育成事業についてであります。
現在、給食調理員加配のための市単独助成を行っておられることは、大変よいことだと思います。この機会に、その助成を拡充していただきたいと思います。 また現在、保育士の子どもは待機児童解消のために優先的に保育所入所ができるよう配慮がされていますが、給食調理員も同様の配慮をすべきではないでしょうか。
2点目の食物アレルギー対応給食提供事業ですが、これも下の目的のところになりますが、食物アレルギー児に対応した給食提供業務がふえる中、調理員の業務量等を勘案し、調理員加配による業務負担の軽減と食の安全確保を目的に平成25年度に創設した事業であります。
それから、食物アレルギー児につきましては、今食物アレルギー児がふえているという中で、調理員加配による業務負担の軽減、食の安全確保を図るということで創設された事業であります。 説明は以上です。 ○阿部寿一 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑並びに意見がありましたらお願いいたします。 日向野委員。
高石市の保育所では、各年齢別の定員配分と保育上の配置基準がございまして、ゼロ歳児では子ども3人に保育士1名、つまり3対1、1歳児は5対1、2歳児は6対1、3歳児は18対1、4歳児と5歳児は28対1となっており、また所長、主任保育士が必要であり、看護師、調理員、加配の保育士や、土曜日、早朝、延長保育等に必要な人員として数名程度を考えるならば、30名程度の人員が必要であると考えられます。
例えば乳児保育では、専門的知識に基づいて子どもの小さな変化にも判断がつく看護師がいることは必要不可欠、また、調理員加配があるからこそ、アレルギー食のきめ細かい対応ができる、こういう声が寄せられているのです。市町村も、ゼロ歳児保育や延長保育を広げるためには、都加算補助の維持、拡充こそ必要との声が多数を占めています。
第4目保育所費におきましては、障害児の増加に伴う保育士加配、土曜給食拡充に伴う調理員加配などのアルバイト賃金の増でございます。 工事請負費は、穴師保育所保育室の大規模補修工事費で、国庫補助が採択されましたことに伴いまして1,500万円追加するものでございます。 第3項生活保護費では、次の94ページの第1目生活保護総務費におきまして、医療件数の増に伴い、医療審査支払手数料を追加いたします。
内訳は、正規職員、調理員、加配職員の順に言います。第1保育園、12人、調理員0、加配職員14人です。第2保育園、7人、2人、5人。第3保育園、9人、0、11人。第4保育園、4人、1人、6人であります。 質問。南保育園の職員体制は。 答弁。40名ぐらいで検討していると。 次に194ページ、項3生活保護費、目1生活保護総務費から196ページまでであります。 質問。被保護者居宅清掃業務委託料とは何か。
また、調理員加配をしてください。その他駐車場の対策などですが、当事者の意見を十分に聞いて対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、4点、福祉部長にお伺いいたします。 また、仮設園舎すべてが教育委員会所管の場所であり、大変な御協力をいただいておるとのことです。 教育長にお聞きいたします。