鳥栖市議会 2024-06-14 06月25日-07号
河川改良費につきましては、内水浸水対策の検討に必要な調査等委託料として3,200万円が補正されております。 都市計画総務費につきましては、立地適正化計画策定に係る委託料として1,082万2,000円が補正されております。 公園管理費につきましては、市民公園整備事業の費用対効果分析に係る委託料として、798万6,000円が補正されております。
河川改良費につきましては、内水浸水対策の検討に必要な調査等委託料として3,200万円が補正されております。 都市計画総務費につきましては、立地適正化計画策定に係る委託料として1,082万2,000円が補正されております。 公園管理費につきましては、市民公園整備事業の費用対効果分析に係る委託料として、798万6,000円が補正されております。
2点目に、調査等委託料3,200万円が計上されていますが、内水浸水対策検討業務の委託料の金額の根拠をお示しください。 次に、2項目めです。同じく、議案乙第17号 令和6年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号)、款8.土木費、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、事業名、立地適正化計画策定事業、主要事項説明書16ページ、予算説明書が26ページになっております。
主な事業費は、調査等委託料941万2,000円でございます。 主な特定財源は、公害対策事業委託金509万3,000円でございます。 次に、224ページをご覧ください。 ごみ政策費でございます。 ごみ政策費は、①についてご説明いたします。
357 ◯片山誠也委員 節12の委託料の道の駅整備調査等委託料につきまして、アクションプランの236ページを見ながらお伺いします。
主な事業費は、介護保険システムに係るシステム保守点検委託料1億3,402万9,000円、認定調査等に係る調査等委託料1億1,073万1,000円等でございます。 186ページをご覧ください。 債務負担行為は、介護保険料納入通知書等作成及び要介護認定事務の委託期間が複数年に及ぶことから、債務負担行為とするものでございます。 185ページにお戻りください。
内容でございますが、需用費につきましては、借上げ市営中央二丁目住宅の返還に伴う入居者の移転が完了し、代替住宅の修繕料の不用額として500万円の減額、環境調査等委託料につきましては、西町職員住宅解体環境事前調査業務委託の契約額が確定したことから、契約差額285万4,000円の減額、土壌分析調査委託料につきましては、西町職員住宅解体土壌調査業務委託について、契約額が確定したことから、契約差額595万5,000
◆6番(丸尾勝君) 〔登壇〕 議長のお許しをいただきましたので、市民が第一、丸尾勝、総務文教委員会委員長報告の議案第8号「令和5年度津山市一般会計補正予算(第4次)」のうち体育施設費調査等委託料の久米新市民プール建設における200万円の予算に反対の立場で討論をさせていただきます。 久米新市民プール建設における調査等委託料200万円の予算については、今議会で私を含めた多くの議員が質問をしました。
不用額のところを見まして、森林調査等委託料というのが470万5,000円不用になっているんですけれど、これはこの調査というのはどういう調査なのか、またこの不用額が出た理由はどういうことでしょうか。
しかし、当局は、勉強会で多くの議員から指摘された資料を職員自らが再考するのではなく、民間コンサルタント会社なのでしょうか、調査等委託料200万円を第4次補正予算として計上されていますが、本当に必要でしょうか。何を成果物として策定してもらうお考えか、お尋ねいたします。
次に、下の段、説明欄、歴史民俗資料事業の12節調査等委託料は、東郷町内に現存する古民家を調査するために必要な経費を計上するものでございます。
また、本年度の当初予算の保健衛生費、調査等委託料に1,890万円予算をつけられています。そのほか、令和4年6月補正でも調査等委託料2,594万円が予算措置されています。 私は、何より市民の皆さんがコロナ禍で今でも苦しんでいる、さらに物価高騰でも苦しい生活に何とか耐え忍んでいる今、何千万円もの予算を使い環境対策に取り組まなければならないときなのか、甚だ疑問に感じます。 確かに環境対策は必要です。
低所得世帯支援給付金給付事業の申請方法別の対象者数について、公立保育所あり方検討委員会に関し、委員会の構成について、検討内容について、第3期子ども・子育て支援事業計画との関連について、生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備事業に関し、昨年度実施事業の検証について、事業の目的、内容、補助対象団体数及び補助上限額について、小学校費及び中学校費の伐採等委託料の樹木伐採内容について、文化財保護費の調査等委託料
広場築造の予算内訳は、用地購入費が6,850万円、調査等委託料が198万円、設計委託料が1,106万9,000円であります。令和5年度東郷町一般会計予算から上鏡田公園、春木中学校横広場築造、総額で3億4,613万1,000円を削除する修正案の提案でございます。
12節委託料、上から6行目、公営住宅現況調査等委託料753万5,000円は、公営住宅を計画的に改修、維持、修正していくための公営住宅長寿命化計画の策定に係る委託料でございます。 次に、167ページを御覧ください。
主な事業費は、調査等委託料221万1,000円でございます。 次に、事業の内容の⑤をご覧ください。小中学校の学校教材費等を公会計化し、各学校が市の配当予算で教材等を購入、市が徴収管理を行います。 2023年度の取り組みでございますが、小中学校の学校教材等を調達し、保護者負担金の徴収管理を行います。
次に、主な事業費でございますが、①につきましては、町田GIONスタジアムの照明LED化改修工事費1億8,664万円のほか、野津田公園パークセンターゾーンのスケートパーク等予定地の自然環境調査に伴う調査等委託料1,500万円などでございます。②につきましては、蓮田緑地にかかる整備工事費1億8,320万円のほか、実施設計委託料549万円などでございます。
林業振興費につきましても、森林資源解析業務に係る調査等委託料が、最終年度となる令和5年度には残額分の支払いとなったことから、前年度より約8,500万円の減となっており、全体では約5,300万円の減となっております。 ○議長(津本辰己君) 10番、安東議員。 ◆10番(安東伸昭君) ありがとうございました。 続いて、農地利用地域計画の策定についてお尋ねいたします。
2点目といたしまして、216ページの③にございます調査等委託料で、町田駅ペデストリアンデッキ周辺等通行量調査なんですが、これは、以前、中活協が毎年11月に通行量調査を行っていましたけれども、それと似たようなものなのか、それとも全く違う視点からのものなのか、それをお知らせください。
主な事業費は、認定調査等に係る調査等委託料9,694万3,000円、介護認定審査会委員報酬7,118万8,000円等でございます。 184ページをご覧ください。 債務負担行為は、介護保険料納入通知書等作成委託事業及び要介護認定業務委託事業の事業期間が複数年に及ぶことから、債務負担行為とするものでございます。 183ページにお戻りください。 介護保険事業会計の②をご覧ください。
◆白石孝雄 委員 環境調査等委託料の内容をお願いいたします。 ○委員長 資産活用課長。 ◎資産活用課長 市営住宅に関することでございまして、今後、西町職員住宅の敷地を活用して新たな住宅の建設を予定しておりますが、その住宅の建設に先立ちまして、工事による周辺の建物への影響を把握するための事前調査を行うものでございます。 以上でございます。 ○委員長 白石委員。