宮代町議会 2024-03-29 03月29日-08号
これらを踏まえ、請願項目を検討してみますと、本条例は、そもそもイベントなど思いついたアイデアや行政の課題、施策、提案を求める条例ではないこと。本条例は、行政活動の中に定着し、当初の目的にとおり機能していること。請願項目のとおり拡充するには、本条例の大前提である第1条の目的から改める必要があり、別の目的を持つ別の条例となってしまい、本条例の意義が失われてしまうこと。
これらを踏まえ、請願項目を検討してみますと、本条例は、そもそもイベントなど思いついたアイデアや行政の課題、施策、提案を求める条例ではないこと。本条例は、行政活動の中に定着し、当初の目的にとおり機能していること。請願項目のとおり拡充するには、本条例の大前提である第1条の目的から改める必要があり、別の目的を持つ別の条例となってしまい、本条例の意義が失われてしまうこと。
委員から、総合計画の見直し内容について、ただしたところ、当局から、基本計画の施策を実施していく上での現状と課題、施策の方針、施策の展開、目標指標のほか、社会情勢の変化による新たな行政課題などについて見直しを考えている。との答弁があった。 さらに委員から、当該事業の作業方法について、ただしたところ、当局から、庁内プロジェクトで見直し項目の洗い出しを行うほか、策定支援として業者委託を考えている。
56 ◯前野委員 今この構想は、現状・課題、施策、それから、「稼ぐ力」を引き出す試験研究の基本方針とか、重点的試験研究とか分かるんです。分かるんですが、お聞きしたのは、在り方検討会が提言した農業研究施設を集約していくということに今、なっているんです。これは、今度の令和五年度で、在り方検討会の提言は完結するんですか、まだ何か続くんですか。
57 ◯ 福祉保健部長(清水 裕樹君) 昨年5月に国が策定した第3次健康日本21を受け、本市では、現行の第2次健康プラン21の成果や課題、施策の評価などを踏まえまして、令和6年度から令和18年度までの13年間を計画期間とする第3次健康プラン21を新たに策定し、全ての市民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な社会の実現に努めることとしております。
特に宇久地区においては、昨年度から取組を進めており、具体的な課題、施策案の提案も出されているとのことであったと思いますが、その中でも、主要産業である農業や漁業の担い手、いわゆる労働力の確保というのは、いずれの地域においても重要な課題であると考えます。産業の担い手不足を解消する上で、先ほど紹介した半農半Xのような取組が有効であろうと思います。
ことの課題、施策実施について、優先順位と予算規模と所要時間はどうなるのか、お尋ねいたします。 (3)現金給付による財政への影響を心配する市民の声にどう応えていくのか、お尋ねします。 財政調整基金は、今後、元に戻せるのか、ためていけるのか、見通しはどうですか。 次に、給付金をできるだけ阿南市内のお店で使っていただくための考えはあるのか。これ考えだけではなくて具体策はあるのかという意味でございます。
基本計画の役割について、18ページに記載されていると思うのですけれども、基本計画の役割は、区政の目標や課題、施策の概要を体系的に明示することであり、施策の事業や詳細を個別計画で定めると明記されています。
港区生活安全行動計画は、安全で安心できる港区の実現を目指して、防犯や防火などの生活安全事業に関する区の目標、課題、施策を体系的に明示し、具体的な事業計画を示すものです。区では、平成18年に初めて本計画を策定し、3年間を計画期間として、これまで5回の改定を行い、取組を推進してまいりました。今回の素案の計画期間は、令和6年度から令和8年度までとなります。
部局の経費、実施計画や課題、施策課題以外の経費についても、令和4年度の編成事務処理方針の中でも、事業等の廃止・休止、それから、延期等の検討、それから、事業執行方法の効率化の検討を行った上で予算要求を行ってくださいというふうな指示を出しているところでございます。
その上で、ここだけ共通でございますが、施策名、施策の意図、現状と課題、施策の柱と方針、当該施策に関する分野別の個別計画を関連分野別計画等として記載しています。 さらに、第三期計画において、新たにSDGsとの関連性という項目を設定いたしました。ここにSDGsのアイコンを記載し、関連を明示しております。 それでは、各施策について御説明させていただきます。
基本計画は、区の最上位計画であり、その役割は、区政の目標や課題、施策の概要を体系的に明示し、個別分野の施策につながっています。現行の港区基本計画は、コロナ禍で我々の生活が大きく影響を受けた中で策定されたものであり、今年は後期改定見直しを行うことから、先日発表された改定方針では大胆な見直しで区政に変革を起こし、様々な課題に取り組んでいくことを示されました。
第3次日進市男女平等推進プランでは、5つの基本目標に対して、それぞれ本市の現状と課題、施策の方向性、成果指標が示されています。プラン策定時から2年が経過していますが、これまでにどのような変化があったのか、お答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまの舟橋よしえ議員の質問に対する答弁者、生活安全部長。
◎答 今回の組織改正では、本市の重要な課題施策のグリーン改革に視点を置き、統合を行う。それぞれの取組がトーンダウンするものではなく、既存事業を継続しながら、グリーン改革をより推進しようという意味合いでの統合である。 引き続き、農地・山林に係る取組も行い、関連する他の部局とも密に連携を図りながら進めていこうと考えている。
こうした意見の中で取り入れるべきよいご意見は後期基本計画の各分野における現況と課題、施策の展開方針、市民NPO事業者等へのメッセージの中に分かりやすく見える形で組み込まれております。 また、今年の1月16日、17日に開催されたスクールミーティングでは、清明中学校、明峰中学校の3年生全員に参加してもらい、私の思い描くまちづくりについてお話しした後、活発な意見交換を行いました。
第2次総合計画、今の総合計画の中では、公共交通の維持・充実、その現状と課題、施策の方向では公共交通機関の充実など、列記されておりますが、町内から全てのタクシー会社がなくなるとは誰しも想定できなかったかと思います。国土交通省によりますと、交通政策基本法、地域公共交通活性化再生法が2020年の6月に改正をされました。
片仮名表記の「シン」には、私たち自身に問いかけ、様々な意味に置き換えながら、行政課題、施策、効果等を考え、共に取り組み、新たにチャレンジしていく重要性も込めさせていただいたつもりでございます。
また、札幌市経済観光局のスタートアップ事業との連携等、札幌市の関係部局や課題・施策との連携強化など、社会に開かれた教育活動の実現に向けた取組を進めてまいりました。
基本計画、6、各分野の政策・施策、分野3、子育て・教育の中で、現状や課題、施策は、全体を網羅した内容になっていますし、経済的負担の軽減についても記述がありますが、どうも表現の仕方に熱意を感じ取ることができません。例を挙げれば、教育・保育人材の確保を進めるとありますが、労働環境の改善などを図りながらというような表現を加えるなど、もう少し一歩進んだ表現にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
計画に定める内容は、資料に記載のとおりでございまして、1)から19)の十九項目について、それぞれ現状、課題、施策の方向性というのを記載してまいります。 今後のスケジュールとしましては、令和五年一月に、市町のほうから計画案を提出いただきまして、三月上旬に、その市町の計画案を基に県計画の素案を作成し、議会に御報告した上で、三月下旬に、県計画を策定するというふうに考えております。