大子町議会 2015-03-10 03月10日-03号
さらに、町村議会議員研修会の折には、読売新聞編集委員の青山彰久氏の「地方創生と地方自治」という講演の中で、人口が減っても安心して暮らしていける仕組みづくり、住み心地のよいまち、安心して出産・子育てできるまちづくりなどのお話がありました。 このように、さまざまな話の中に農村回帰といいますか、自然と共生する暮らしがいかに人間にとって大切であるかといった話が頻繁に出てくるようになっております。
さらに、町村議会議員研修会の折には、読売新聞編集委員の青山彰久氏の「地方創生と地方自治」という講演の中で、人口が減っても安心して暮らしていける仕組みづくり、住み心地のよいまち、安心して出産・子育てできるまちづくりなどのお話がありました。 このように、さまざまな話の中に農村回帰といいますか、自然と共生する暮らしがいかに人間にとって大切であるかといった話が頻繁に出てくるようになっております。
と読売新聞編集委員の青山氏が述べられております。 であるなら、私はそんな都市格のある松戸がよいなと思います。何も政令市にならなくとも、中核市にもならなくとも、都市格のある松戸市をつくり上げることは可能なんだと思います。 以上、一般質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○中川英孝議長 次に、伊東英一議員。 〔伊東英一議員登壇〕 ◆8番(伊東英一議員) 皆さん、こんにちは。
2日目に入りまして、政策研究大学院大学教授 飯尾潤さん、元総務事務次官 自治体国際化協会理事長の香山充弘さん、読売新聞編集委員 青山彰久さん、新宿区長 中山弘子さん、京都府知事 山田啓二さんの講演があり、最後に事例報告といたしまして島根県海士町長の山内道雄さんから事例報告がありました。13名のそうそうたるメンバーで今の時期にふさわしい内容で、中身の濃い大会でありました。
11月24日、第49回町村議会議長会全国大会が東京NHKホールで開催、その後、第6回京都府町村議会議長会研修会がグランドアーク半蔵門で開催、講演は、「どうなるポスト小泉」、講師は、読売新聞編集委員橋本五郎氏でした。いずれも参加いたしました。 以上で、諸報告を終わります。 次に、行政事務報告を求めます。 河原﨑町長。 ○町長(河原﨑 進君) 皆さんおはようございます。
5月21日の読売新聞「編集委員が読む」に、その千代田区の取り組みが紹介されています。記事は、職員に支給されている不快手当を例に、あきれる自治体の乱脈ぶりと税金の使い道に対して警鐘を鳴らすものです。そして、千代田区の取り組みを抜本改革のモデルであると紹介しています。その内容は2点に要約していますが、1点目に、予算の人件費など節約の全体枠を数値目標つきで区条例で決めたこと。
読売新聞編集委員の橋本五郎氏が鹿角北都会においての講演で「政治は光のないところに光を当てるためにある」と言っておられました。また、南部川村の殿様であった安藤公はやせ地を免税にしましたが、鹿角市長は、農業所得向上と産地育成のため、桃の苗木を思い切って無償で提供する考えがないかお尋ねいたします。 次に、和光園の一部改築についてであります。