我孫子市議会 2023-03-03 03月03日-04号
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 市で把握している行方不明になった認知症高齢者数は、平成30年度21人、平成31年度30人、令和2年度10人、令和3年度8人、令和4年度は1月末時点で13人となっています。 イについてお答えします。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 市で把握している行方不明になった認知症高齢者数は、平成30年度21人、平成31年度30人、令和2年度10人、令和3年度8人、令和4年度は1月末時点で13人となっています。 イについてお答えします。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 令和3年度から令和5年度を計画期間とする第8期事業計画での介護保険事業費については、計画値334億5,000万円の97.25%、325億円となる見込みです。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 市では平成27年に「第2次心も身体も健康プラン」を策定し、「自ら取り組む、みんなで続ける健康づくり」を基本理念に、市民の主体的な取組を支援しています。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 高齢者が活動に参加できる仕組みづくりについては、市内6つの日常生活圏域を対象とした高齢者地域ささえあい活動の一部で、認知症や孤立など高齢者に身近な課題についての学び合いや学習会を実施しています。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アからウを併せてお答えします。 我孫子市の65歳以上の高齢者数は、令和4年11月1日現在で4万455人、70歳以上の高齢者数は3万2,987人となります。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) イについてお答えします。 現在、市が行っている3歳児健診時の視覚検査は健診来所前に、自宅でランドルト環を用いて視力検査を実施してもらいます。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) ア、についてお答えします。 ひとり暮らし高齢者の人数は、令和2年度9,355人、令和3年度9,739人、令和4年度1万13人。認知症高齢者数は、令和2年度3,572人、令和3年度3,334人、令和4年度3,450人。要介護認定者数は、令和2年度6,380人、令和3年度6,694人、令和4年度6,835人。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 社会福祉法人の財務諸表におけるその他の委託費は、1区分当たりの金額が少額である委託費について、まとめて記載している科目となっています。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 市に帯状ほう疹で悩んでいる等の相談はありませんが、帯状ほう疹ワクチンのテレビコマーシャル放映に伴い、接種費用の助成や実施医療機関についての問合せが寄せられています。問合せに対しては、接種費用の助成がないことをお伝えし、予防接種を実施している市内医療機関について情報提供を行っています。 イについてお答えします。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) (1)についてお答えします。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 発熱等の症状があり、感染の疑いがある場合の相談や診療、検査については、第6波においても基本的に従来どおりの流れとなり、かかりつけ医またはかかりつけ医等の地域で身近な医療機関がない場合は、発熱相談センターや市の健康相談窓口での発熱外来の紹介を行い、発熱外来を受診していただくこととなっています。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 介護サービスは、高齢者の健康やその家族の日常生活の維持にとって必要不可欠なものであることから、高齢者施設においてサービスの継続に御尽力いただいているところです。本年度における通所系サービスの給付実績は、12月末までの実績を基に推計すると計画値の93%となる見込みです。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) イについてお答えします。 市民が安心して医療にアクセスできる取組についての現在までの状況は、かかりつけ医を持つことの有効性についての周知や休日診療所の運営、小児救急医療体制の整備、休日・夜間救急医療体制の強化のほか、検診や、ホームページ等で症状の軽い人は休日や夜間診療を利用しないなど、救急医療利用の適正化に向けた啓発活動を行ってきました。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 1、2について併せてお答えします。 高齢者の難聴については、日常生活が不便になるだけでなく、友人との会話がしづらくなることで外出やコミュニケーションの機会が減り、認知機能や運動機能の低下につながる可能性があります。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) ウについてお答えします。 死産届は母子保健の向上を図るため、死産の実情を明らかにすることを目的として、父母等が市区町村へ届出を行うこととされているため、12週以降の死産に関する情報を市で把握することはできますが、12週未満の初期流産は本人の自己申告のため、市で把握することが困難な状況です。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 約6万6,000通の接種券付クーポン券の印刷、封入、封緘を行うため作業を行っている段階で、新たに厚生労働省で報告されているデータ等を印刷して差し込むことは困難な状況でした。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) 新型コロナウイルス感染症は、感染症法及び検疫法の指定であり、新型インフルエンザ対策特別措置法の適用対象となっていないことから、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく我孫子市新型インフルエンザ行動計画の一部を準拠しながら対応を進めています。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 県の公表によると、行政検査の実施で感染が確認された人数は6月7日時点で786人です。新型コロナウイルス感染者の情報の把握や公表は県が実施しています。市では、詳細な感染者情報を把握していませんが、県の公表を基に今後も速やかに感染者情報を市民の皆様にお知らせしていきます。 イについてお答えします。
〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) アについてお答えします。 緊急要望書の提出以降、生活困窮により生理用品の購入が困難な方への支援として、社会福祉課の生活相談窓口において、相談が寄せられたときに対応できるよう現在9パック分の生理用品を準備してあります。