田原市議会 2021-03-05 03月05日-03号
この東三河エリアは大化の改新以前から「ほの国」と呼ばれ、歴史的な結びつきのある地域であり、現在、愛知県東三河広域観光協議会を中心に、昔からある地域の結びつきや一体性を観光振興に生かそうと、観光誘致・宣伝事業、着地型観光事業、ロケ誘致支援事業など、広域で実施することで、より効果的・効率的となる事業を実施しているところであります。
この東三河エリアは大化の改新以前から「ほの国」と呼ばれ、歴史的な結びつきのある地域であり、現在、愛知県東三河広域観光協議会を中心に、昔からある地域の結びつきや一体性を観光振興に生かそうと、観光誘致・宣伝事業、着地型観光事業、ロケ誘致支援事業など、広域で実施することで、より効果的・効率的となる事業を実施しているところであります。
次に、7款商工費において、アンテナショップ設置支援事業及びサテライトオフィス誘致推進のためのIT展示会への出展等の事業では、PR活動を行った事業評価について、道の駅等維持管理事業では、施設の修繕及び管理状況について、中小企業融資事業では、中小企業長期経営安定資金、起業化支援対策資金の活用が少なったことの原因について、観光客誘致宣伝事業では、観光客数及びインバウンドの状況について、萩版DMO推進事業では
一度基金に積み立て、観光誘致宣伝事業、ふるさと活性化施設、浦富海岸周辺観光施設管理運営事業、まちづくり事業などへ取り崩しをして充当させていただいております。 はぐっていただきまして、174ページ。 平成30年度基金運用状況調書でございます。 1の積立基金と2の定額運用基金の2つの表に区分をいたしております。
次に、外国人観光客誘致・宣伝事業に関し、委員から、事業の内容について質疑があり、執行部から、世界大会等の商談会やオプショナルツアーを通じ、積極的にPRしていくとともに、キャッシュレス化を含めたおもてなしの対応については、キャッシュレス導入の必要性を商工会議所や観光コンベンション協会などと連携し周知をしていきたいとの答弁がありました。
上から3つ目、観光誘致宣伝事業費では、星空観察会の開催やインバウンド対策の推進として、観光協会に翻訳機の購入の助成をお願いいたしております。昨年の牧谷カキツバタ群落遊歩道改修事業費の減少によりまして、前年に比べ1,086万2,000円の減となっております。 はぐっていただきまして、65ページのほうをお願いいたします。
一般社団法人西都市観光協会の平成30年度の活動成果につきましては、昨年度、協会が作成されました観光戦略に基づき、従来の観光誘致宣伝事業や受け入れ対策事業、まつり・イベント等育成事業、観光地美化事業などを的確に実施されるとともに、日本遺産認定に伴い、南国宮崎の古墳景観活用協議会の一員として積極的に事業推進に努められております。
それから、この観光振興事業のうちの海外誘致宣伝事業は、平成30年度予算で485万2千円、これと比較しましたら、935万3千円の増で、これ、約3倍になっているわけですね。この海外誘致宣伝事業について3倍の予算になっておる理由といいますか、これまでの実績と、3倍にしたから、これぐらいの誘客を目標としているのだという目標があれば、それをお答えください。
「発足以来、多様化する国民の旅行動向や国内外観光先進地との熾烈な競争などに対応すべく、国内外における誘致宣伝事業の展開及び受入体制整備事業の推進や観光・リゾート関連産業の人材育成、多彩なイベントの開催などにより、新たな観光・リゾート産業の一層の活性化に寄与しています。」と。
1つ目の観光誘致宣伝事業費65万2,000円の増は、在庫数が少なくなった観光用リーフレットの作成費をお願いをいたしております。その下、観光施設管理運営費42万1,000円の減につきましては、東浜駅公衆便所の下水道加入受益者分担金が公用に供する施設であるということになったため不要となったことにより減額をお願いするものでございます。
また、観光費では、観光客誘致宣伝事業として、観光パンフレットのリニューアルや観光ポスター増刷のほか、次期観光振興プラン策定の所要額を計上しております。 第8款土木費は、29年度に比べ6.1%減の28億6,524万9,000円を計上しております。
次に、“世界を視野に”外国人観光客誘致宣伝事業について伺います。 第一は、この事業の中の海外観光客誘致事業補助金の目的と効果。 第二は、同補助金の五年間の実績と特徴についてお示しください。 以上、答弁願います。
また、“世界を視野に”外国人観光客誘致宣伝事業の取り組み状況について御答弁ください。 最近の観光の傾向は多種多様ですが、国内外の観光客が本市観光に期待することや要望することは何か。 最後に、本市の観光の課題についても伺います。 次に、観光浮揚への諸施策について。 まず、「西郷どん」大河ドラマ館について伺います。
観光費では、萩・新山口駅間の直行バス及び市内主要観光地をめぐる定期観光バスの利用実績について、観光客誘致宣伝事業におけるおもてなし充実事業の詳細について質疑が交わされました。
2つ目の観光誘致宣伝事業費100万円は、アニメ「Free!」の新作映画公開を機に観光誘客を図るための限定イラストの作成やスタンプラリーの実施などに対し、観光協会へ補助するものでございます。 はぐっていただきまして、10ページ。
説明欄1つ目の観光誘致宣伝事業費15万3,000円は、町観光協会が実施をいたします、神戸で郷土料理飲食店20店舗余りを経営する事業者の会員向けモニターツアーの補助をお願いするものでございます。2つ目の観光施設整備費補助金3万5,000円は、浦富観光協会にバーベキュー禁止看板の作成補助をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、10ページ。
次に、観光誘致宣伝事業費について、新規にどのような取り組みを行うのかとの質疑がありました。 これに対し、多くの訪日外国人が利用しやすい英語版の観光マップを作成し、外国人観光客の受け入れにも積極的に取り組みたいとの説明がありました。 次に、観光施設管理運営費について、平成28年度より増額となっている理由について質疑がありました。
第13点として、観光誘致宣伝事業及び地域資源活用推進事業並びにふるさと納税事業の具体的内容について。 第14点として、地域おこし協力隊募集状況と兼業のあり方について。 第15点として、未来にアタック農業夢プランなど農業施策の事業内容及び公募となった農業委員の応募状況について。
◆山口政哉 委員 それでは、私からは、237ページの誘致宣伝事業費の事業概要の1で、外国人観光客誘致対策事業というのがありますけれども、2020年、オリンピックを迎えることになりまして、これからオリンピックに向けて受け入れ体制という点では、外国語ボランティアガイドの存在というのは非常に大切だと考えております。現在の外国語ボランティアガイドの登録人数などはどのぐらいいるのか、お聞かせください。
3目観光費3,363万6,000円でございますが、自然環境の保全及び活用と観光振興、観光誘致宣伝事業費などについての経費をお願いしております。3つ目の観光誘致宣伝事業費、65ページの下から2つ目、広域観光連携事業費など、地方創生加速化交付金対象事業として平成27年度3月補正に前倒して計上し、前年度当初予算では措置していなかったため、大幅な増額となっております。
2つ目の観光誘致宣伝事業費65万7,000円の増は、在庫数が少なくなったため、観光用リーフレット及びポスターの作成費をお願いしております。その下、観光施設管理運営費81万円の増は、現在使用していない公衆便所等の撤去費をお願いするものでございます。