奈良県議会 2024-07-03 07月03日-05号
また、ドローンの飛行に係る申請・届出方法を整理されたい、冬期の誘客イベントを廃止することから、効果的な政策を検討されたいなどの要望がありました。 以上のような経緯を踏まえ、以下、4点について、さらに要望するものであります。一 観光PRとして、SNSや動画、観光アプリなどを活用することで、海外や国内の若年層などへのPRを強化し、新たな観光需要の掘り起こしにも注力されたいこと。
また、ドローンの飛行に係る申請・届出方法を整理されたい、冬期の誘客イベントを廃止することから、効果的な政策を検討されたいなどの要望がありました。 以上のような経緯を踏まえ、以下、4点について、さらに要望するものであります。一 観光PRとして、SNSや動画、観光アプリなどを活用することで、海外や国内の若年層などへのPRを強化し、新たな観光需要の掘り起こしにも注力されたいこと。
最後に、イベント実施によるPRについては、再び岩国に訪れたくなるきっかけづくりを目的に、本市の空の玄関口である岩国錦帯橋空港において、岩国の魅力である観光資源や特産品などをPRする誘客イベントを開催しています。 市街地に近い空港の立地を生かし、岩国市民や市内に住む外国人にとっても参加しやすいイベントにすることで地域住民の空港利用促進を図っています。
◎文化観光商工部長(小出圭治君) 志々伎漁協のお魚まつりをはじめ、平戸藩の春めぐりの風物詩として多くの観光客誘客イベントとして定着しており、これまでイベント実施者や地域の皆様方の御協力とたゆまぬ努力の賜物と感謝しておるところでございます。 市としての関わり方のお尋ねでございますが、主に情報発信を中心に支援を行っているところであります。
そのため、首都圏等から来訪される観光客に県北部を周遊していただけるよう、鉄道事業者のアプリ等を活用した観光周遊企画を、50周年を迎える湖西線利用も含めて実施いたしますとともに、長浜市や米原市、高島市等で構成されるまいばら駅広域観光交流圏コンソーシアムの広域観光周遊の取組や、県北部地域ならではの誘客イベントの支援など様々な取組も進めてまいりたいと存じます。
県では、これまで、仙台湾南部沿岸部の防災集団移転元地において、沿岸部交流人口拡大モデル施設整備事業により、アクアイグニス仙台やJRフルーツパーク仙台等の整備を支援するとともに、民間事業者と連携した誘客イベントの開催や各種広報媒体による情報発信などに取り組み、交流人口の拡大を積極的に進めてまいりました。
まず初めに、これまでの主な観光誘客イベントと実施主体についてお伺いします。 37 ◯観光部長(織田一宏君) それでは、お答えさせていただきます。
この新たな名称の下、現在開催中の茨城デスティネーションキャンペーンにおきまして、人気の登山用アプリと連携した誘客イベントを実施するなど、さらなる滞在時間や消費の拡大を目指してまいります。また、先週になりますけれども、13日には、世界的に注目を集めるヨルダントレイルとのパートナーシップ協定を締結するなど、国際的なPRにも取り組んでいるところであります。
また、避けて通れない庁内事務のデジタル化、コミュニティバスのキャッシュレス化、一般廃棄物最終処分場整備事業、清掃センター整備事業の実施、スマート農業の推進を図る事業、北陸新幹線敦賀開業を目前とした駅周辺施設整備事業、駅西地区土地活用事業はもちろん、観光客等の受入れ体制整備のまちづくりに関する金ヶ崎周辺等デザイン計画策定事業、中心市街地賑わい街づくり支援事業、誘客イベント開催事業、第2環状道路ルート検討事業等
◎産業観光部長(諸山陽一君) 新幹線開業に向けてのイベントにつきましては、道の駅越前たけふにおいて、4月から毎月月末に、機運醸成を図るため誘客イベントを実施しているところであります。さらに、様々なイベントに取り組んでいきます。
また、その他のプロモーション予算としましては、市観光協会負担金のうち、パンフレット作成やホームページ更新等に要する費用として約500万円、広域観光や誘客イベント関連の負担金、補助金として約900万円を計上しております。 なお、プロモーションの予算のうち、黒部ダムに関する割合は5割であります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。植松悠一郎議員。
私の地元である石和・春日居温泉郷においても桃源郷春まつりや笛吹川石和鵜飼、石和温泉花火大会などさまざまな誘客イベントが開催され、コロナ禍前には及ばないものの多くの観光客でにぎわいを見せ、大変喜ばしく感じております。 また、先日も、笛吹市内の大蔵経寺で大蔵経寺ナイトツアーが開催されました。
今年度のイベント終了後も、紫ゆかりの館での誘客イベントなどにおいて有効に活用していきたいというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) 承知しました。新たな誘客を期待するようなイベントにしていただきたいなと思います。
引き続き誘客イベントの開催や商品陳列、サービスの改善などを継続して推進し、インターチェンジと近く、新幹線と自動車の結節点としての優位性を生かし、市内外から訪れる皆さんにより満足していただける場所にしていきたいというふうに考えております。 続きまして、越前たけふ駅周辺開発プロジェクトについて申し上げます。
駅周辺や町並みを整備するハード予算や誘客イベント開催のためのソフト予算が中心ですが、ここで視点を変えて、スマートフォンのGPS機能を使った位置ゲームであるモバイルファクトリー社の「駅メモ!」による誘客を提案いたします。 参考資料を配布しておりますが、こちらは全国に9000か所以上ある鉄道駅を対象としたデジタルスタンプラリー陣取りゲームです。
したがいまして、観光客の入り込み数の平準化を図っていくためには、雪を活用した誘客イベントやウインタースポーツなど、冬のコンテンツを大いに生かしていくべきでありますし、札幌の冬季の潜在能力に鑑みれば、まだまだ誘客の伸び代があると考えるところであります。 そうした中で、藻岩山観光道路が冬期間は閉鎖されています。
本年度は、本県で実施されている全国的な観光誘客イベントであるデスティネーションキャンペーンも本番の年を迎えることから、昨年度から進めております着地型商品の開発・販売を推進するなど、より多くのお客様に時期を問わず訪れていただけるよう、市、関連団体、地元事業者が官民一体となって取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(大橋康則君) 18番 平塚 明君。
誘客イベントの開催や商品のラインナップを充実するなど、より満足していただける道の駅を目指し、さらなる集客を図るための改善ミーティングを私も加わって定期的に開催をしております。 また、市観光協会の「越前叡智 手仕事を巡り、地域社会と関わる本物の旅」が、観光庁の観光再始動事業に採択されました。観光協会とともに富裕層やインバウンド向けのプログラム開発や受入れ環境の整備を行い誘客を図ります。
次に、観光誘客、イベント事業につきましては、昨年多くの方々にご参加いただき、好評を得ております町内を周遊するわくわくスタンプラリーをはじめ、テレビや雑誌を活用したメディア事業、新たな対面型のイベント事業を実施するとともに、町観光協会との協働により開催しました観光フォトコンテストや紫陽花手水スタンプラリー、さくらドライブスタンプラリー等に取り組み、地域経済の活性化や観光誘客につなげてまいります。
また、さらなる商店街のにぎわいを創出するため、商店街団体が自ら実施する地域住民とのふれあい事業や誘客イベントの経費を助成するなど、ハード、ソフトの両面から商店街団体を支援しております。 引き続き今後もこうした支援施策を実施していくとともに、商店街への支援制度の継続及び拡充を国や県に働きかけるなど、関係機関などとも連携を図りながら、商店街の活性化を推進してまいりたいと考えております。
同時に白馬エリアのスキー場では、このことを周知するための誘客イベントも一緒に実施をしたところでございます。しかし、当時この取組に対する認知度は低く、利用者も限られておりましたことから、シャトルバスの運行については、数年で中止したところであります。