渋谷区議会 2021-03-25 03月25日-04号
今月に待望の障がい者グループホームや区内初の看護小規模多機能型居宅介護事業所、いわゆる看多機や、認知症高齢者グループホーム施設等を備えた恵比寿西二丁目複合施設が開設されたばかりですが、5月には高齢者ケアセンター跡地にかんなみの杜・渋谷が開設されます。
今月に待望の障がい者グループホームや区内初の看護小規模多機能型居宅介護事業所、いわゆる看多機や、認知症高齢者グループホーム施設等を備えた恵比寿西二丁目複合施設が開設されたばかりですが、5月には高齢者ケアセンター跡地にかんなみの杜・渋谷が開設されます。
今月に待望の障がい者グループホームや区内初の看護小規模多機能型居宅介護事業所、いわゆる看多機や、認知症高齢者グループホーム施設等を備えた恵比寿西二丁目複合施設が開設されたばかりですが、5月には高齢者ケアセンター跡地にかんなみの杜・渋谷が開設されます。
まず、人と自然が共生し健やかに暮らせるまちづくりとして、市立病院病棟建設事業費の基本設計並びに詳細設計委託料として、また医療の里駐車場整備費や地域密着型認知症高齢者グループホーム施設整備補助金等が計上されております。
2つ目の小規模多機能型居宅介護施設整備費補助金4,556万3,000円と、3つ目、認知症高齢者グループホーム施設整備費補助金1,200万円は、現在建設されている小規模多機能型居宅介護施設兼認知症高齢者グループホームの事業者が選定され、東京都からの内示が出たことにより、補助金の額が確定となったため、減額補正をお願いするものです。
5目老人福祉費2,173万5,000円の減額は、利用者増に伴う施設措置委託料334万2,000円の増額、生活支援事業費100万円の増額、国の2次補正に係る地域介護・福祉空間整備事業等交付金を活用して実施することに伴う地域密着型サービス等拠点整備事業費1,376万円の増額、認知症高齢者グループホーム施設整備事業費の確定によります県交付金施設整備事業費4,080万円の減額並びに決算見込みに伴う介護保険特別会計繰出金
2 台東区との関係 区は、認知症高齢者グループホーム施設・小規模多機能型居宅介護施設開設に要した経費の一部として、「台東区施設開設準備経費助成特別対策事業等補助金交付要綱」「台東区介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金交付要綱」「台東区認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金交付要綱」に基づき、65,892,000円の補助金を交付している。
平成26年度当初予算には小規模特別養護老人ホーム施設整備費補助金1億1,600万円や、認知症高齢者グループホーム施設整備費補助金3,000万円が計上されていましたので、補助金見直しによる効果以上の減額となっております。 次に、②要綱の改正についてであります。 補助金の見直しに伴い、補助金交付要綱の改正が必要となる場合には、各補助金の所管部署において適宜対応しております。
2項・都補助金、2目・民生費都補助金のうち、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金1,117万8,000円は、歳出の民生費、39ページになりますが、認知症高齢者グループホーム施設開設準備経費等補助金1,117万8,000円に対する補助金で、平成27年12月に市内川崎地区に開設された、認知症高齢者グループホームの施設備品の整備などに対して補助を行うものでございます。
12番介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金1,117万8,000円につきましては、歳出の民生費、11認知症高齢者グループホーム施設開設準備経費等補助金1,117万8,000円に対します補助で、平成27年12月に、市内の川崎地区に開設されました認知症高齢者グループホームの施設備品などの整備に対して補助を行うもので、10分の10の補助でございます。
都支出金は、国庫支出金同様、社会保障関係経費の増があるものの、保育園施設整備費や認知症高齢者グループホーム施設整備費などの減により、前年度比5.9%減の42億9,023万円となっております。 その他収入では、内山運動公園サッカー場などの整備に伴う東京都サッカー協会助成金及び地域スポーツ施設整備助成金により、前年度比で大幅な増となっております。
125: ◎ 太田委員 101ページの認知症高齢者グループホーム施設整備補助と,関連いたします115ページの小規模多機能型居宅介護事業所運営費補助について質問いたします。 まず,現在建設中かと思いますが,認知症高齢者グループホームの入居はいつごろを予定されているのでしょうか。
まず、認知症高齢者グループホーム施設整備補助等でも、今回減額補正があった。今後、認知症高齢者がふえていくことが予想されるが、グループホームをどのように整備していこうと考えているのかとの質疑があったのに対しまして、目黒区の土地が高いということなどにより、今年度は認知症高齢者グループホームの応募がなかった。
都支出金では、国庫支出金同様、社会保障関係経費の増加があるものの、保育園施設整備や認知症高齢者グループホーム施設整備費の減などにより、前年度に比べ5.9%減の42億9,023万円となっております。 諸収入につきましては、内山運動公園サッカー場等の整備に伴う東京都サッカー協会助成金などにより、前年度に比べ157.1%増の2億8,733万円となっております。
○飯田委員 先ほどからいろいろな委員の総括質疑にも取り上げられてきていますが、今回の補正では待機児童対策はやられたと思うんですけれども、主に高齢者のことでちょっと減額補正があったので、残念だなと思うんですけれども、まず認知症高齢者グループホーム施設整備補助等のこの減額についてですけれども、国のほうも認知症の高齢者がこれからどんどんふえていくということで、危機感を持って、いろいろと考えているようでございますが
また、老人保健福祉施設整備事業では、認知症高齢者グループホーム施設整備、9床を整備し、家庭的な環境と地域住民との交流のもと、日常生活上の世話と機能訓練を行える施設整備を進めてまいります。 学校教育では、引き続き、小・中学校に学力向上支援員、フルタイムティーチャー等の配置を行い、多様化をする学習内容への対応を充実させるとともに、基礎的学力向上の推進に努めてまいります。
説明欄22,認知症高齢者グループホーム施設整備補助は,市内に建設される認知症高齢者グループホームの施設整備に対して,都の制度を通じて助成をするものでございます。 説明欄23,高齢者地域相談事業は,高齢者の生活実態の把握や身近な相談窓口である「こまほっとシルバー相談室 狛江団地」において見守り体制を強化するものでございます。 102ページをお願いいたします。
1項社会福祉費、1目社会福祉総務費には臨時福祉給付金の支給実績による減額分などを、また次のページの2目老人福祉費には老人保護などの実績による減額分及び認知症高齢者グループホーム施設整備助成に要する経費の増額分を計上いたしました。 65ページをお開きください。 3目心身障害者福祉費には心身障害者福祉手当の支給実績による減額分などを計上いたしました。 66ページをお開きください。
3款1項4目老人福祉費ということで、19節負担金補助及び交付金3,610万2,000円、うち認知症高齢者グループホーム施設開設準備事業補助金ということで520万2,000円。次のページの一番上のほう、認知症高齢者グループホーム施設整備事業補助金ということで、施設整備として3,090万円ということであります。先ほどの歳入にありましたところの充当先となっております。
2項1目民生費国庫補助金4,262万円の増額は、特別養護老人ホーム及び認知症高齢者グループホーム施設整備に係る地域介護・福祉空間整備等交付金4,080万円の増額及び障がい者日中一時支援件数及び手話通訳者の派遣件数増加に伴う地域生活支援事業補助金182万円の増額でございます。
主な内容といたしましては,平成25年度決算に伴う整理や平成26年度普通交付税等の確定に伴う整理,シルバー人材センター活動拠点施設の整備や認知症高齢者グループホーム施設整備に係る補助経費を計上し,あわせて債務負担行為を設定するものでございます。