熊本県議会 2023-03-06 03月06日-04号
その後、認知症サポーター全国1位を実現するなど、自ら先頭に立って認知症対策を強力に進めてまいりました。 いわゆる団塊の世代が後期高齢者の仲間入りをし、加速度的に高齢化が進む我が国においては、認知症はますます身近なものとなっています。 その中にあって、全国有数の長寿県である本県では、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる長寿で輝くくまもとの実現を目指しています。
その後、認知症サポーター全国1位を実現するなど、自ら先頭に立って認知症対策を強力に進めてまいりました。 いわゆる団塊の世代が後期高齢者の仲間入りをし、加速度的に高齢化が進む我が国においては、認知症はますます身近なものとなっています。 その中にあって、全国有数の長寿県である本県では、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる長寿で輝くくまもとの実現を目指しています。
◆7番(岩城桂子君) 現在この認知症サポーター、全国で660万人の方がサポーターとして登録をされておると聞いております。10年間で大勢この地域にも全国的に広がっているのかなと思っておりますけれども、今町では何人の方がサポーターとして登録されておりますでしょうか。 ○議長(菊地浩二君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(金井塚和之君) 10月現在で1,681人の方が受講されております。 以上です。
◆18番(前田久子君) 認知症サポーター、全国で今540万人おられるそうで、これを800万人にするという目標を立てているという国の話を聞きました。この地域の力を借りて、高齢者が住みよいまちづくり、また高齢者が住みなれた伊那市で暮らし続けられるような対策が進められますことを期待をいたしまして、私の質問を終わります。 ○議長(伊藤泰雄君) 以上をもちまして、前田久子議員の質問が終了しました。
〔30番 山口忠保議員登壇〕 ◆30番(山口忠保議員) 認知症サポーター、全国的にはキャラバン・メイトがことし3月末で9万7,168人、サポーター数が489万1,885人、合わせると現在498万9,053人の方が全国でメイトあるいはサポーターとして活動しておられます。これからも小山市内においてもそういう方々をふやしていきたいと思います。
441: ◯21番(関岡俊実) 先ほどちょっと報告をさせていただきました2005年から始まった認知症サポーター、全国で100万人を養成しようというキャラバン・メイトの運動ですが、実は、このキャラバン・メイトとサポーターの合計人数と高齢者人口を対比させますと、お隣の福岡市はサポーター1人当たりの高齢者は403人、一方の北九州は1人当たり17人、これは自治体としては北九州がかなりキャラバン・メイトやサポーター
そういうことで、もちろん講義自体は1時間半、今までみっちりと聞かれたことはないのかもしれませんが、そういう意味では、認知症サポーター、全国の中で第1番だという自覚を持って、今後取り組んでいただきたいと思います。 それで、保健福祉部長は、認知症サポーター養成講座を受けられたことがありますか。お尋ねしたいと思います。 ○議長(西山照清) 中原保健福祉部長。
どもたちに提供するために、│ │ │ │ 行政として統一した基準や食物アレルギー対応の │ │ │ │ マニュアルを作成すべきではないか │ │ │2.認知症になっても地域 │(1) 認知症の実態把握について │ │ │ で安心して暮らすため │(2) 認知症サポーター・全国