与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
第2目児童福祉施設費、認定こども園管理運営事業では、10月入園児が26名あり、職員を増員する必要があることから、第1節報酬、会計年度任用職員報酬を、先ほど申し上げました報酬単価改正分も含め1,700万円を追加するほか、事業総額で2,342万3,000円を追加いたしております。なお、保育所管理運営事業の会計年度任用職員報酬を1,000万円減額して組み替えております。
第2目児童福祉施設費、認定こども園管理運営事業では、10月入園児が26名あり、職員を増員する必要があることから、第1節報酬、会計年度任用職員報酬を、先ほど申し上げました報酬単価改正分も含め1,700万円を追加するほか、事業総額で2,342万3,000円を追加いたしております。なお、保育所管理運営事業の会計年度任用職員報酬を1,000万円減額して組み替えております。
議第7号補足資料の82ページ、歳出3款2項2目の認定こども園管理運営事業費と議第7号補足資料の146ページ、歳出10款4項1目の幼稚園管理運営費で、認定こども園の移行に伴う部分で、2月市議会定例会の一般質問で寺田議員から移行に伴う負担の部分で、少し勤務時間を超過しないかというような趣旨の一般質問があって、その中で御答弁をいただいたかに記憶しています。
第2項児童福祉費、第2目児童福祉施設費では、認定こども園管理運営事業において第1節報酬、会計年度任用職員報酬を74万4,000円追加をいたしております。議案第7号でもご説明を申し上げましたが、国の保育士、保育教諭等の処遇改善策として、令和4年2月から、保育士等の収入を引き上げることとしており、2月、3月分の会計年度任用職員報酬を引き上げるものであります。
第2目児童福祉施設費、認定こども園管理運営事業では、3歳未満児の10月入園が20名あり、職員を増員したことや桑飼保育園を統合したつばきこども園が12月13日に開園することに伴い、保育所施設維持管理事業から予算を組み替えるなどにより、第1節報酬で会計年度任用職員を800万円追加するほか、総額で1,178万6,000円を追加しております。
57: ◯伊藤委員 今の部分に関連して、保育所等待機児童についてお話を聞きたいんですけれども、項目でいくと、決算附属資料72ページ、3款2項2目保育所費の保育所管理運営費と、あと、決算附属資料74ページ、同じく保育所費の小規模保育施設事業費補助金、認定こども園管理運営事業に関して伺いたいと思います。
次に、第2項児童福祉費、第2目児童福祉施設費の認定こども園管理運営事業及び保育所管理運営事業では、認定こども園、保育所で使用しているエアコンや洗濯機などの不具合が相次ぎ、その対応のための経費などを合計で184万8,000円を追加しております。
次のページ、第2目児童福祉施設費、認定こども園管理運営事業では、3歳未満児の10月入園が28名あり、職員を増員したことなどから、第1節報酬で会計年度任用職員報酬を1,410万円増加をするほか、総額で1,617万4,000円を追加してございます。 また、認定こども園施設整備事業では、第14節工事請負費で加悦地域認定こども園整備に伴う旧桑飼小学校解体工事費を8,800万円追加をしております。
評価対象事業、保育所・認定こども園管理運営事業、評価は継続でございます。 コメントといたしまして、施設の老朽化対策や災害による改修工事など適切に対応されている。今後も予防的な措置も取りながら、遊具や備品等の安全点検にも力を入れ、よりよい教育・保育環境を提供し適切な施設の維持管理に努められたい。 続きまして、幼稚園・認定こども園管理運営事業、評価は同じく継続です。
保育所・認定こども園管理運営事業です。特定教育・保育施設である認定こども園4園の教育・保育の実施に係る費用と、市外の特定教育・保育施設である幼稚園、保育所、認定こども園等の利用に対して他市と利用調整を行い、利用に係る費用を支払いました。これにより、保護者の就労等の状況に合わせた保育利用ができ、子育て支援とともに就労支援が図れました。 117ページをお願いします。
主な事業は、自立支援給付事業3億8,978万円、認定こども園管理運営事業2億1,920万円、生活保護扶助事業1億430万円などでございます。 続いて、衛生費でございます。決算額は対前年比5.4%増の6億1,838万円となりました。
205: ◯木下委員 議第8号補足資料88ページの3款2項2目保育所費、004細目認定こども園管理運営事業のところなんですけど、賄材料費というところがあるんですけど、下から3番目の賄材料費、これは市内あちらこちらから材料というのを集めている状態なんでしょうか。それか、特定のところでやられている。
保育所・認定こども園管理運営事業として、4億740万8,000円を計上しております。これにつきましては、公立認定こども園の管理運営費や市外保育所などへの広域利用を希望される方に対しましての保育・教育の実施に係る経費でございます。 主な経費としましては、公立認定こども園4園の保育教諭や事務職員、また、調理師などの会計年度任用職員報酬等でございます。
続きまして、94ページのほうでございますけども、認定こども園管理運営事業費でございます。その部分の委託料のシルバー委託でございますけれども、この部分につきましては、各保育園に措置を延長、また配膳の部分につきましてシルバーのほうに本委託をさせていただいているところでございます。
次に、福祉部こども未来課所管の認定こども園管理運営事業に関し、現在、市内には、公立認定こども園が1園、私立認定こども園が3園あり、令和2年度から私立認定こども園が新たに1園ふえる予定とのことであるが、認定こども園の幼児教育に関しては、どこが所管しているのかとの質問に対し、公立認定こども園は市教委学校教育課が、私立認定こども園は県の総務部学事振興課が担当しているとの答弁がありました。
認定こども園管理運営事業におきまして、まず、保育教諭1,950万円という部分が上がっております。突然、この部分が上がってきているということは、どういうことか教えていただきたいと思います。 ○議長(家城功) 浪江子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(浪江昭人) お答えをいたします。今回、認定こども園の管理運営事業の賃金で1,950万円追加をさせていただいております。
第2目児童福祉施設費、認定こども園管理運営事業では、第7節賃金を1,950万円追加いたしております。これは育児休暇の取得等により臨時保育教諭を増員したことによるものであります。
次、7番の各認定こども園管理運営事業でございます。 これにつきましては、執行見込額の精査に伴います事業費の減額ということで、賄材料費や保育材料費を減額させていただくものでございます。あわせて財源更正等もさせていただきたいと思います。 次、8番の広域入園事業でございます。 これにつきましては、3点ございます。
決算書149ページの認定こども園管理運営事業について、町長に質問をいたします。 私たち共産党議員団は、この認定こども園そのものに反対をしているかのような印象を受けるかもしれませんので、立場を明確にしておきたいというふうに思います。 この間、岩滝認定こども園の設置予算、あるいは、加悦認定こども園の設計費、そして、進入路等の整備、全てに賛成をしています。
保育所・認定こども園管理運営事業でございます。特定教育・保育施設である認定こども園4園の教育・保育の実施にかかる費用と、市外の特定教育・保育施設である幼稚園、保育所、認定こども園などの利用に対して他市町と利用調整を行い、利用に係る費用を支払いました。これにより、保護者の就労等の状況に合わせた保育利用ができ、子育て支援とともに就労支援が図れました。 続いて、118ページをお願いします。
そのうち、幼児施設課所管の保育園管理運営事業、認定こども園管理運営事業で嘱託が129人、臨時が72人の201人、それから幼稚園管理運営事業では嘱託10人、臨時3人の計13人ということで、幼児施設課所管の嘱託、臨時職員さんは、あくまでもこの資料からですけど、214人ということでございます。