6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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音更町議会 2022-03-14 令和4年度予算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-03-14

こちらも住宅の種類、戸数により定めておりますが、現行の評価機関審査を受けた場合と住宅性能評価を受けた場合を整理し、表の右側の太枠で囲んだ部分、新築住宅一戸建ての場合は1万9千円に、新築住宅の2から5戸建ての場合は3万1千円に、新築住宅の6戸建て以上の場合は4万8千円に、既存住宅増改築で一戸建ての場合は2万6千円に、既存住宅増改築で2から5戸建ての場合は4万4千円にそれぞれ改定しようとするものであります

千歳市議会 2021-11-30 11月30日-01号

ものの手数料として、2ページ、(ア)新築住宅改正前、「第5条第1項に規定する登録住宅性能評価機関による認定に係る技術的審査を受けた場合は8,000円、同項に規定する住宅性能評価を受けた場合は1万8,000円」を、「第6条の2第3項又は第4項に規定する住宅構造及び設備が長期使用構造等であるかどうかの確認を受けた場合は1万5,000円」に改め、(イ)増築し、または改築しようとする住宅改正前、「(評価機関審査

音更町議会 2016-03-16 平成28年度予算審査特別委員会(第5号) 本文 2016-03-16

事前に住宅品質確保の促進に関する法律に基づく登録性能機能評価機関による技術的審査を受けることができることとなっており、この場合は認定申請2万5千円、変更認定申請2万円、住宅戸数が2戸から5戸の場合、認定申請19万3千円、変更認定申請10万9千円、変更機関審査を受けた場合は、認定申請4万3千円、変更認定申請3万4千円、住宅戸数が6戸以上の場合、認定申請30万6千円、変更認定申請17万4千円、評価機関審査

千歳市議会 2016-03-01 03月01日-01号

別表第1、第37号の長期優良住宅建築等計画認定申請手数料につきましては、このたび、国の長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準が改正され、建築物におけるこれまでの適用範囲である住宅新築に、新たに増改築を追加し、所管行政庁に対して認定申請を行うことができるとされたことから、同認定に係る手数料新築及び増改築に区分し、住宅戸数及び評価機関審査の有無に応じ、それぞれ記載のとおりとするものであります

瀬戸市議会 2015-09-04 09月04日-04号

その場合は審査会は適切に実施をすると言われただけですけれども、文書なんかによりますと、国に評価機関、審査会をつくりましたということを登録しなさいみたいなことが500人以上の場合には書いてあるんですね。500人以下の場合は、じゃ、そういうことはしなくていいという判断でよろしいですか。確認です、1点。 

安城市議会 2008-03-05 03月05日-02号

補助金については、新設の適否、既存補助金見直しから第三者評価機関審査の導入などを提言してきました。平成18年度の補助金見直しにおいて、客観的な視点での事業評価を導入することになり、平成19年度、平成20年度の予算編成に反映をされたと思いますが、どのように見直しをされたかお聞かせください。 3点目は行政監査についてお聞きをします。 

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