奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号
今後のスケジュールでございますが、今年度は、先ほどご説明いたしました基本計画の策定及び県と田原本町が連携した交通安全に資するソフト事業の開催、来年度に向けては、新運転免許センターの造成設計費用及び発掘調査業務委託費用の予算要求を行い、令和14年度からの運用開始を目指してまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 森川医療・介護保険局長。
今後のスケジュールでございますが、今年度は、先ほどご説明いたしました基本計画の策定及び県と田原本町が連携した交通安全に資するソフト事業の開催、来年度に向けては、新運転免許センターの造成設計費用及び発掘調査業務委託費用の予算要求を行い、令和14年度からの運用開始を目指してまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 森川医療・介護保険局長。
ところで、今議会におきまして提出させていただく予算の中身でありますが、事前調査や設計費用解体工事など、外構工事を含めた総事業を8億5,000万円としておりましたが、これまでの皆様からの御意見、内部協議などを検証いたしました結果、当初予定しておりましたトレーニングジムに予定していた部屋を多目的ルームとして幅広い活用を目的とし、全体事業費からその分を削減した形で提案させていただきたいと思います。
上野町五差路交差点から宮前町2までの道路計画の再検証に伴う道路概略設計費用 1,841万 4,000円を増額し、JR東海の負担金 6,000万円を減額いたします。 15番の消防団員等公務災害補償費は、 288万 3,000円です。消火活動中での公務災害に伴う医療及び給与保障をするものでございます。財源は消防団員等公務災害補償等共済組合基金からの諸収入でございます。
また、今年度予算の駅周辺渋滞対策等検討委託料におきましては、渋滞原因の分析等のための交通量調査や、あるいは渋滞解消のための駅前広場の改良に係る設計費用などを想定してございます。
早くに、できれば1月に全協を開いていただいて、一体七条にどんな建物を建てて予算はどれぐらいかかるんだ、そういうことを踏まえた上で、今回の調査費用、道路設計費用、これを審査するのであって、どんなものを建てるか何も分からない中で今回の予算を審査していくということにはやっぱりならないのではないかということを思うと同時に、私たち会派は、新斎苑と同様に、一刻も早くこれは建てなければならないということをずっと主張
一方で、国際ホテル跡地の再開発事業に、事業の総額が決まっていないにもかかわらず、解体費用と設計費用の3分の1を導入しようとしています。私は、再開発対象区域の店舗から、知ったのは報道でだけ、今後のことは誰からも何も聞いていないという声を聞きました。対象区域で御商売されている方々に限らず、どのようなまちを目指すのか、市民の問題です。
やはり避難所となる小中学校の体育館の空調設備については、思い切って設計費用を計上すべきでした。この点については今後補正を上げてでも、早急に整備を進めることを求めます。 また、発災時に拠点となる地域の集会所への耐震補強、防災倉庫の更新、物資の配備などの予算計上がなく、危機感が足りないと考えます。 4点目の問題として、2款1項15目市民協働費において、市民自治活動推進補助金が減額されました。
幾らPFIをやってメリットが18年間で出るといっても、当然工事費用と設計費用というのは、そこのメリットの部分には私は到底入っていないと思うので、想定していた金額より今は高くなっているはずなんですよ。その辺をちょっと聞きたいんです。 要は、当初の予算組みと今の予算組みと、ずれが生じているはずでしょうと。それがどのぐらいの価値観で、積算の価値観で変えているのか。
設計変更すると設計費用が無駄になるから原案どおりで通したほうがいいんじゃないか、これも同じです。このような見切り発車してしまったから反対されたら困るという論理は、チェック機関たる我々議会が分かりましたといえるようなものではないわけです。今回のことを踏まえ、事業説明の在り方、基金拠出など標準的なルール化を目指していく必要があると、私は痛切に感じております。
この2番目の西中学校屋内運動場空調設備設置実施設計、この設計費用もこの6,300万円の中に含まれている認識でよろしいでしょうか。 ○奥藤委員長 近藤総務課長。 ○近藤総務課長 はい、含まれております。 ○奥藤委員長 南條委員。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 今年度は、沿道建築物の1件に対しての設計費用を計上しておりましたが、来年度はそれ以外の2件に対する工事の補助になりますので、ちょっと金額が上がってまいります。 ○副委員長(三井暢秀君) 私も2目建築指導費の中の開発指導事務経費なのですけれども、今年度ですけれども、大規模盛土造成地調整委託料が予算の中に入っていました。
その上の12節委託料3,767万6,000円は平良団地の施工管理及び宮城団地の建替えに係る設計費用などとなっております。下段行きまして、消防費負担金は国頭地区消防組合の負担金で8,103万円となっております。 飛びまして216ページをお願いします。 216ページは文化財保護費の委託料、12節委託料であります。811万1,000円は、慶佐次のヒルギ林の外来種駆除及び保存活用計画の策定費用であります。
短期的な課題になっております、委員御指摘の冷蔵庫が狭いという課題について、取り扱う牛の大型化で狭くなってきておりますので、そういった部分について、将来も見据えて、来年度予算の中で、この増設設計費用を計上させていただいております。中長期的な検討と並行して施設整備をしっかり対応していきたいと思います。
また、2014年度からは、同法において耐震診断の実施を義務づけている大規模な商業施設や病院など不特定多数の人が利用する建築物等を対象に、耐震診断費用の助成を22件、補強設計費用の助成を7件、補強工事費用の助成を4件実施してきたところであり、令和6年度予算につきましては、木造住宅の耐震診断者派遣を20件、耐震改修の助成を8件等、合わせて2,215万2,000円を本定例会に上程したところであります。
主たる要因として、1つとして、詳細な設計を進める中で、アスベストの除去エリアの細分化や廃材処分の搬入場所等の検討を行う中で解体費用を精査したこと、2つとして、設計費用を積み上げる中で労務単価等の上昇幅が予想を下回ったこと、3つとして、旧更埴庁舎内の不要物品などを可能な限り事前に有価処分を行うなど、解体費用のうち産業廃棄物に関わる処分量を圧縮したこと、4つとして、入札に参加された企業の皆様の企業努力によるものと
昨年6月定例会では、医療福祉拠点構想の早期実現のために解体を急ぐ必要があり、法人から回収できる見込みがないので、間に合わせるためには県費で肩代わりするしかないとの説明で、議会は附帯決議をつけて解体の設計費用を可決したいきさつがあります。今、その約束が守れないと説明を受けています。
あとは、設計は今回、随意契約で、石井幹子デザイン事務所にお願いしていると思うのですけれども、設計費用というところの妥当性というのも当然チェックはされていると思いますが、初めのコンセプトをつくられてから、ずっと石井幹子デザイン事務所でやるという考え方でいいのかどうかというところも含めて、庁内というかで議論してもいいのかと、私はいろいろな形でデザイン事務所に可能性を広げてもいいのではないかとは思うので、
具体的には、まず総合教育会議での検討概要に関する県内各地域での意見交換会などの開催費用や、学科、コース改編などに係る県外の先進地視察などの事務的な経費に200万円、そして2点目に、全国募集を実施する場合の、県外の中学生や保護者に向けた各種の広報活動や、地元自治体などとの協議に係る費用を想定して170万円余、そして3点目に、全国募集の実施について検討がされている南砺平高校の生徒寮の環境整備に係る実施設計費用
そして2点目に、南砺平高校の生徒寮の環境整備に係る実施設計費用として250万円程度を見込んでいるところであります。生徒寮については、入寮する生徒さんがよりよい生活環境で充実した高校生活が送れますように、エアコンの設置も含めて引き続き施設の整備に努めてまいりたいと考えております。
これらへの対策として、旧耐震基準の住宅などへ耐震アドバイザーを派遣したり、緊急輸送道路沿いの建物へは、耐震改修工事費や設計費用の助成などを行う旨を記載してございます。 次の41分の12ページを御覧ください。帰宅困難者対策の強化でございます。今回の新たな被害想定では、区の帰宅困難者数が約53万人と見込まれてございます。