直方市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会 (第7日 3月 3日)
それで、市営住宅浴槽設置補助金等の新設の経緯、これを教えていただきたいと思います。 それから、第3表ですね、それではこのシステムを導入することでどのようなメリットといいますか、それがあるのか、これを教えていただきたいと思います。
それで、市営住宅浴槽設置補助金等の新設の経緯、これを教えていただきたいと思います。 それから、第3表ですね、それではこのシステムを導入することでどのようなメリットといいますか、それがあるのか、これを教えていただきたいと思います。
先日選定された脱炭素先行地域の計画提案に関連する電気自動車、プラグインハイブリッド自動車等の導入に対する市独自の購入補助金や充電施設の設置補助金等の支援について、これも本来であれば必要でしょうけれども、財源の確保が今見込まれていない中では、これは難しいと考えております。 次に、(4)についてお答えいたします。
今回提案された補正予算につきましては、コロナウイルスワクチン接種経費や合併処理浄化槽設置補助金等が盛り込まれ、早急に実施すべき事業が多く含まれており、通常であれば賛成すべき補正予算であります。
有害鳥獣侵入対策として、今年度イノシシ捕獲促進委託費や有害鳥獣侵入防止柵設置補助金等が新規事業として計上されていますが、やっぱりさらに規模の大きい事業を予算化していただきたいのですが、これは市にもですけど、県にも要請していただきたいのですが、これについてはいかがでしょうか。 〔産業振興部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 魚谷部長。
取組としましては、今までの事業を継続する形ではありますが、太陽光発電システム設置補助金等の補助事業を行っているほか、出前講座の実施等、市民一人一人がCO2削減に取り組むための啓発活動を行っているところです。 また、今年度の新たな取組として、COOL CHOICEアプリを作成しました。
今までの本市の対策としては、おりの設置や猟友会への協力依頼、金属柵や電気柵の設置補助金等が主なものでありますし、その大半が山間部や郊外の農家や農作物に対する対策だけであります。 しかしながら、最近の被害状況や被害場所を考えてみますと、市街地での対策も十分にしていかなければならないと思います。その方策や施策があればお伺いいたします。
その区については集会場設置補助金等を活用して設置をされた。また、天竜公園トイレ改修は当初予算に載っている工事だが、まだ設計が終わっていないのはなぜか、この時期まで工事が進まなかったのはなぜか。この問いに5月に入札で業者が選定し、業務期間は9月末まであるが、精査を進める中で設計側から材料費、人件費高騰等により、当初予算では不足が予想されるとのことで改修工事費209万円の補正を行った。
また、市民に対してもCO2削減の取組が進められるよう、太陽光発電システム設置補助金等の補助事業を行っているほか、市民一人一人がCO2削減に取り組むための啓発活動を行っているところでございます。
◎教育次長(石井宏之) 通学路上の防犯カメラの設置についての御質問でございますが、防犯カメラの現状につきましては、地域の安全・安心なまちづくりを目的に、町内会・自治会、商店街などにおいて、設置補助金等を活用しながら防犯カメラの設置が進められており、通学路上には、平成28年度総設置台数は26台中17台、平成29年度は60台中36台、平成30年度は36台中19台、合計72台が設置されているところでございます
それから、防災のほうの総務費のほうでは、自治会コミュニティに対します防犯カメラの設置補助金等を開始しまして、安心・安全のほうに配慮したという形になってございます。 総務のほうは以上でございます。 ○議長(小松原英治) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(馬場厚己) 健康福祉部の主なところで御説明を差し上げたいと思います。 まず、3款のところで御指摘がございました。
専門の有害鳥獣対策室を設けましたことで、農作物被害の相談への対応や防護柵設置補助金、それから捕獲柵の設置補助金等の事務処理についても迅速に行えるようになったと思っております。要請に応じまして、農作物被害の確認や猟友会と連携して捕獲も同時に進行しております。それと捕獲柵の設置指導、捕獲活動の支援等もさせていただいております。
最後に、鳥獣対策被害、鳥獣対策には使用可能かということでございますが、鳥獣対策については捕獲経費の助成、捕獲機材の導入、電柵等設置補助金等、現在国、県、市での補助事業がありますので、既存事業を利用していただくという方向で検討しておるところでございます。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(今井敏博議員) 櫻井ひろ江議員。
そのほか、感震ブレーカー設置補助金等について質疑があり、適切な答弁を受けました。 次に、教育費では、あすなろ第二クラブの改修後の開所が、なぜ7月になるのかとの質疑に対し、補助事業であるため、補助金決定後の工事となるため、7月開所の予定となっているとの答弁がありました。 いじめ問題連絡協議会の会合は行っているのかとの質疑に対し、昨年5月に開催したとの答弁がありました。
補助金につきましては、太陽光発電設置補助金等7件を計上いたしました。ほかに建設課所管の合併浄化槽設置補助金も計上してございます。 7目公害対策費につきましては、372万3,000円増の409万円の計上でございます。7目の事業内容につきましては、公害対策関係が主な経費でございます。増額の主な要因は、人件費によるものでございます。予算資料につきましては、9ページとなっております。
しかしながら、里山整備に関しては、有害鳥獣対策としての効果が認められますので、市としては里山だけでなく、周辺の地域資源、田んぼや水路なども含め、地域が主体となって管理できる事業の推進、具体的には、中山間地域等直接支払交付金、多面的機能支払交付金、集落柵設置補助金等を利用した地域ぐるみで資源を守り活用する活動に取り組んでいただくようお願いしてまいりたいと考えています。
しかしながら、里山整備に関しては、有害鳥獣対策としての効果が認められますので、市としては里山だけでなく、周辺の地域資源、田んぼや水路なども含め、地域が主体となって管理できる事業の推進、具体的には、中山間地域等直接支払交付金、多面的機能支払交付金、集落柵設置補助金等を利用した地域ぐるみで資源を守り活用する活動に取り組んでいただくようお願いしてまいりたいと考えています。
また、合併処理浄化槽については設置補助金等の周知、啓発を行い、普及を促進し、生活排水処理人口普及率の向上に努めてまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○中村和彦議長 渡邉議員。 ◆6番(渡邉隆議員) 再質をいたします。 目標値を上げるのに下水道整備、農業集落排水については考えていない、そして合併浄化槽の推進、こういうことでよろしいのでしょうか。もう一度お願いします。
〔登壇〕 ○環境課長(永井 努君) 合併処理浄化槽の設置補助金等の広報につきましては、今後も機会があるたびにさまざまな形でPRし、周知を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(阿部銀次郎君) 1番。
次に、通学路における防犯カメラの設置等についての御質問でございますが、初めに、本市の防犯カメラ設置の現状につきましては、地域の安全・安心なまちづくりを目的に、町内会・自治会、商店街などにおいて、設置補助金等を活用しながら防犯カメラの設置が進められており、通学路上には、平成28年度総設置台数26台のうち17台、平成29年度総設置台数60台のうち36台、合計53台が設置されているところでございます。
それから、県からの指示でありますけれども、特に目標値云々について指示があったということではございませんが、御承知のとおり諏訪市におきましては、先ほど出ました再生可能エネルギー施設導入設置補助金等を行っております。また、それにあわせて太陽熱、それから諏訪市の特色であります地中熱といったもののメニューも加えて、普及促進事業を県に登録という形でしているところでございます。