秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01
さらに、今後は訪問看護ステーション等との協力を発展させる必要性があると考えます。どのように関係機関との連携を強化していかれるのか、その具体について御答弁をお願いいたします。 次に、(3)災害や犯罪に強いふるさとづくりの推進について、お伺いをいたします。 昨今、自治会への加入率低下などにより、自主防災組織の強化に支障を来しているのではないかと考えるところであります。
さらに、今後は訪問看護ステーション等との協力を発展させる必要性があると考えます。どのように関係機関との連携を強化していかれるのか、その具体について御答弁をお願いいたします。 次に、(3)災害や犯罪に強いふるさとづくりの推進について、お伺いをいたします。 昨今、自治会への加入率低下などにより、自主防災組織の強化に支障を来しているのではないかと考えるところであります。
医療的ケア児は、日常的に訪問看護ステーション等を利用されていますので、個ではなくチームで対応する訪問看護ステーションでしたら、誰かが学校に付き添うことができます。一方、今のマンツーマンの体制ですと、急に誰かに代わることはできません。
国も、地域医療を支える看護学校への支援として、厚生労働省の令和六年度看護関係予算概算要求の中にも、新たな取組として看護師等養成所や看護現場におけるDX化を推進するため、看護師等養成所や病院、訪問看護ステーション等によるICT機器の円滑な導入などの支援やその効果検証等の実施に必要な経費に対する支援が含まれています。
まさにここが大事なところでありまして、ここの事業も、そうやって訪問看護ステーション等も含めて、いわゆる民間とかNPOだとか、いろんなところと連携をしていくことによって、在宅レスパイト事業を行うということは、その連携が必要になりますから、その体制も整ってくるという意味で、在宅レスパイト事業を始めるということは、これもまた大きな一歩、百歩、千歩、繰り返しますが、そういうふうになる事業だと思っております。
訪問看護については、現状においても、民間の訪問看護ステーション等において、県立精神医療センターに通院する患者への対応を行っており、民間との連携や役割分担が可能なものと認識しております。一方、デイケアについては、精神医療センターが比較的症状が重い患者を中心に、地域移行に向けた取組を行っていることから、名取市の新病院の精神科外来機能と連携した機能の確保を検討しております。
その次に12月の部分で、さらに増えているかと思うのですけれども、そちらのほうに関しましては、訪問看護ステーション等の人件費の部分は給与費(キ)には含まれずに、その他のほうの費用(コ)に含まれていますので、11月の補正で人件費の増額を行っていますので、そのようなところでさらに増えているような形になります。 ○釣委員長 奥藤委員、よろしいか。 奥藤委員。
具体的には、通学用タクシーに訪問看護ステーション等の看護師を同乗させる方法で、自宅等から学校までの通学を支援いたします。 利用日数につきましては、試行実施であることから、他県の実施状況等も踏まえまして、24日、通学は行きと帰りがございますから回数にすれば48回利用できることになります。試行期間は4月からの募集期間を経て6~9月の夏季休業中を除く期間と考えております。
センター開所以降は、御家族から入園、入学に関する相談を受けました場合につきましては、センターが中心となって市町村や学校、医療機関、訪問看護ステーション等と調整を行い、御家族の負担を軽減しているところでございます。
保健所体制の強化はもとより、高齢者施設等を対象とした定期的なPCR検査や訪問看護ステーション等と連携した自宅療養支援など、今後の国の動向を注視しつつ、引き続き、感染症から区民の命と健康を守る取組を進めてまいります。 続いて、北区の新たな魅力や価値を創出する施策の展開についてです。 本格化する駅周辺のまちづくりを、さらに加速化させてまいります。
モデルについて、僻地診療所等の医師から、巡回診療や訪問診療において、医師の負担軽減や受診機会の確保に有効との意見がある一方で、診療所のみでは訪問看護師の確保が困難なことから、訪問看護ステーション等との連携が必要などとの課題が挙げられております。 引き続き市町村等と連携しながら、地域医療の確保に向けた実効性の高いモデルを検討し、実証事業につなげてまいりたいと考えております。
本県では、医療的ケア児等に対する支援が適切に行える人材を養成することを目的といたしまして、令和元年度から保育所、学校、それから障害児通所支援事業所、訪問看護ステーション等の職員を対象といたしまして、医療的ケア児等支援者養成研修を開始しました。
361 ◯発達・教育支援課長(萩原美和子君) 委員の構成につきましては、これも検討の内容にはなりますが、今委員がおっしゃいましたとおり、医療的ケア児等支援協議会もございますので、そちらを構成していただいている医師の方ですとか、それから訪問看護ステーション等の職員の方とか、様々いらっしゃるかと思いますが、その辺り、また、あと学校の教員、校長、副校長等、その
◎健康福祉局長(成尾彰君) お触れの県の実態調査は、県が医療的ケア児とその家族の地域生活を支える仕組みを検討するため、生活状況や保健、医療、福祉、教育などのニーズ等を把握することを目的に県内の医療的ケア児及びその家族に対し訪問看護ステーション等を通じて行ったものです。
県では、今年度から特定行為研修や認定看護師教育課程の受講者の経費を負担する病院や訪問看護ステーション等に対して、1人当たり75万円の2分の1を助成する事業を開始し、本年度は20人程度の受講生に要する経費の助成を予定しております。今後とも関係機関と連携し、看護職員や訪問看護師の確保、高い専門性を有した看護師の育成に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
今回の提案は、そのコンセプトを、様々な世代が地域の中で健康で安心して暮らすこととしておりまして、中心となる病院に、調剤薬局、カフェ、保育所、訪問看護ステーション等の複合施設を併設するものとなっております。
県当局には、必要な病床や宿泊療養施設の確保、訪問看護ステーション等との連携による自宅療養者の健康観察体制の強化など、医療体制の整備をさらに進めていくことを要望します。
こうした医療体制の推進に併せ、医療機関同士や訪問看護ステーション等との連携をさらに強化することで、医療逼迫を招くことのない、強固な医療体制としてまいりたいと考えております。 次に、情報発信でありますけれども、新たな変異株の出現等により拡大の波が繰り返される中、市民のコロナに対する不安の解消とともに、正しく恐れていただくためには、正確で的確な情報を遅滞なく、分かりやすく発信することが重要です。
そうした取組により、退院直後から病院や訪問看護ステーション等と連携した在宅支援が受けられる環境を整えるよう支援しております。 また、医療的ケア児の保育所への入所や小中学校への入学に際しては、医療的ケア児等コーディネーター等が御家族からの相談を受け、必要に応じて市が保育所や学校に看護師を配置するなど、安心してお子さんを預けることができる環境を確保するよう支援しております。
また,第6波における保健所機能は,全庁を挙げた職員の応援等により増員を行い562名の体制を確保するとともに,訪問看護ステーション等と連携した健康観察業務などを民間の力もお借りして,いかしてオミクロン株の特性を踏まえた高齢者の方等の重症化リスクのある方に重点的に対応しております。