平戸市議会 2024-04-01 06月03日-01号
今回の訪問は、本年が本市生誕で、東アジアの英雄である鄭成功生誕400周年の記念すべき年であることから、例年以上に鄭氏宗親総会をはじめとする鄭成功の関係団体、台南市政府などの熱烈歓迎を受け、訪問団一同、改めて鄭成功の功績の偉大さを感じるものとなりました。 親善訪問には私も参加し、訪問期間中は、各訪問先において本市で本年開催の鄭成功生誕400周年記念事業と観光PRなどの周知を行いました。
今回の訪問は、本年が本市生誕で、東アジアの英雄である鄭成功生誕400周年の記念すべき年であることから、例年以上に鄭氏宗親総会をはじめとする鄭成功の関係団体、台南市政府などの熱烈歓迎を受け、訪問団一同、改めて鄭成功の功績の偉大さを感じるものとなりました。 親善訪問には私も参加し、訪問期間中は、各訪問先において本市で本年開催の鄭成功生誕400周年記念事業と観光PRなどの周知を行いました。
3年ぶりとなる訪問ではありましたが、鄭氏宗親会をはじめとする鄭成功の関係団体、台南市政府等に熱烈なる歓迎を受け、訪問団一同、改めて鄭成功の功績の偉大さを感じるものとなりました。 親善訪問には私も参加し、総統府を訪問し、元台南市長でもあった頼清徳副総統や台南市の黄偉哲台南市長との面会など、今後の台湾と本市との友好関係を促進し、再確認するものとなりました。
スルタノフ館長が運営されている日本人抑留者資料館の目の前にあります、タシケントの日本人抑留者墓地と、タシケントから電車で約4時間離れたコーカンド市内にある日本人墓地の2カ所に、今回の訪問団一同は訪問をさせていただき、無念にも日本の地へと帰国がかなわずお亡くなりになり、その地に埋葬されておられる抑留者の方々に対し、心を込めて参拝をさせていただきました。
同学院の視察後は、杭州蕭山国際空港より帰国の途につき、日本時間の午後7時半ごろ、訪問団一同、無事に帰国することができました。 このたびの大会は、紹興市の心温まる歓迎と御配慮により、大変有意義な3日間を過ごすことができました。
今回の視察を通して,訪問団一同,病気,事故もなく,無事所期の目的を達成できたことを本当にうれしく思っております。そして,訪問先でお世話になりました方々,また訪問準備に際して,いろいろとお取り計らいをいただいた議会並びに関係機関の皆様方に改めて感謝を申し上げまして,簡単ではございますが,帰国の挨拶とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
本年8月,京都青島市民交流会訪問団が青島市を訪れた際には熱烈な歓迎を受け,訪問団一同,感激いたしました。こうした友好ムードの中で,めでたく京都市と青島市がパートナーシティ提携をすることができたのも,スポーツや文化,教育,観光など様々な分野での市民交流が大きなうねりとなって実を結び,提携が実現したのであり,いかに市民レベルでの交流が大切で意義のあるものかということを再認識するものとなりました。
各国の記念式典では、訪問団一同熱烈な歓迎を受けるとともに、各地域出身の町村人会出席のもと盛会裏に式典が開催されました。また引き続き行われた村人会との歓迎会では、母村に対する郷愁の思いを話の中から聞き取ることができました。苦難を乗り越え、今日まで歩み続けてこられた同胞の皆さんには、心から御苦労さまを申し上げたいと思います。
我々訪問団一同大いに感動した次第でありますし、もしかしたらこの中から、生徒たちの中からニューヨークのブロードウェーで活躍するスターが出るかもしれないなと思った次第であります。 やはりよい環境にはよい人材が育つことを改めて感じた次第でありますし、先ほどの御答弁にはいろんな検討作業中ということでありまして、改築あるいは改修というような、両面から検討しているということであります。
ただし、この袁さんは能登空港は知っていても残念ながら小松空港のことを余り御存じなく、小松空港のPR不足を強く感じ、一度小松に来てくださいとの団長さんの言葉に12月になったら行きましょうと、その袁さんの即答には今はスピードの時代、即断即決、世界の香港であるということを訪問団一同強く意識づけられたことでありました。
和歌山市の皆様にも何らかの形で参加していただけたらと考えていますと歓迎のあいさつをされたのに対し、大橋市長は、今回の訪問に際し、訪問団一同に温かいお迎えをいただきありがとうございました。焉書記が和歌山市を御訪問いただいたときにお会いすることができずに残念に思いましたが、今回改めてお会いできて大変うれしく思います。
訪問団一同、幾多の困難を乗り越えて御活躍されておられる県人の方々のこれまでの御労苦をねぎらうとともに、今日の繁栄の喜びを心から分かち合ってまいりました。大きな志と勇気を胸に、日本人ブラジル移住の道を切り開かれた本県出身の先人たちは、今日の私たちにとっても大きな誇りであり、改めてその精神と御功績を県民の皆様、とりわけ若い世代の方々にお伝えしなければならないと感じております。
出発前から、全国都道府議会議長会の視察団への新聞紙上での批判文の掲載があったりしたために、訪問団一同、襟を正して、質実に日程を消化してまいりましたので、決して安楽な旅とは申せなかったのですが、私自身にとり鮮烈な印象として生涯に残る大変有意義な海外視察でありました。 以下、2点につき知事に所見を伺います。
今回、実際に訪問してみましたところ、当初の危惧は感じられず、訪問先すべてで熱烈な歓迎をしていただきましたことは、私を初め訪問団一同、大変感激いたしました。
四平市では市民挙げての感じ、文字どおり熱烈歓迎を受けさせていただいたわけでございますが、訪問団一同が何回も感激する場面がございました。ところで、今度は須坂市へ向こうの市長さんを初め何人かの皆さんがおいでになるわけでございますから、お返しというわけでもなく、当然のこととして四平市同様に、私ども須坂市民は心のこもったお迎えをぜひお願いしたい、このように願っておるわけでございます。
スモーリー博士からは、ナノテクノロジーとバイオテクノロジー、情報、環境の4つが今後の重要な研究分野であり、人類の未来を開く意気込みで研究に取り組んでいるとのお話を伺い、訪問団一同が大変感銘を受けた次第であります。 テキサス州では、大学自体が地域社会や地域経済の発展に貢献することを使命であると考え、産学連携も当然のこととして取り組んでいる姿勢を随所に感じました。
それは、私も同行いたしましたセーラム市との友好親善訪問の帰路、立ち寄ったカナダのバンフのまち、あのすばらしい風景に、私ども訪問団一同は皆、異口同音に感動してしまいました。後日、その話をした折、あなたは「議員をやめ、ゆっくりできるようになったら、かみさんを連れてもう1度バンフを訪ねてみたい」と、私にその思いを強く語ったことがありました。そのときの遠くを見るようなあの面差しを私は忘れません。
最後に、今回のオーストラリア・ゴールドコースト市訪問は十分な成果があったと訪問団一同は感じておる次第でございます。 そこで、質問をしてまいりたいと思います。
定期便の路線開設の実現につきましては、訪問団一同、大変大きな手ごたえといいますかそういうものを感じて帰ってきたわけでございますが、これからにつきましては、来年夏以降の就航も頭に入れまして、引き続き定期チャーター便の運航実績をさらに図るということが大きな課題のようでございました。
日本統治時代の古い駅を、あえてそのまま復元しようという計画に、台湾の方たちがいかに日本に友情を感じてくれているか、また今回の日本からの多くの支援に心から感謝の気持ちを抱いてくれているのか、改めてこれを思い、訪問団一同、深い感銘を覚えたものであります。これは、南投県の県議会が編集した震災の様子と復興の様子です。これだけ立派な写真集、資料集をつくっております。
この博物館は、日系人の活躍と文化を保存するとともに、日系人であるがゆえにたどった苦難の歴史を人類の貴重な教訓として後世に伝えるために設立されたものでありまして、その豊富な展示物が物語る血と汗と涙の歴史に訪問団一同深い感銘を受けたものであります。