鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
平成25年度から、整備に必要な葛籠城跡地区と筑紫氏館跡地区の用地取得を進めており、葛籠城跡地区では、現在までに、計画面積12万4,664平方メートルに対して、10万1,565平方メートルを取得しており、用地取得率は81.5%となっております。 また、筑紫氏館跡地区については、計画面積1万151平方メートルに対し、9,870平方メートルを取得しており、用地取得率は97.2%となっております。
平成25年度から、整備に必要な葛籠城跡地区と筑紫氏館跡地区の用地取得を進めており、葛籠城跡地区では、現在までに、計画面積12万4,664平方メートルに対して、10万1,565平方メートルを取得しており、用地取得率は81.5%となっております。 また、筑紫氏館跡地区については、計画面積1万151平方メートルに対し、9,870平方メートルを取得しており、用地取得率は97.2%となっております。
追加となる地区計画の主な内容としましては、名称はサスティナブルタウン九会地区地区計画。面積は約12.7ヘクタール。地区整備計画の建築することができる建築物の用途は、一戸建て住宅、共同住宅、保育所、診療所、床面積500平米以下の店舗、小さな事務所など。敷地面積の最低限度は180平米。建築物の高さの制限最高限度は12メートルなどとなっております。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
◎佐久間健一上下水道局長 下水道事業の今後についてでありますが、湖南町における特定環境保全公共下水道事業は、猪苗代湖等の水質保全と湖南町の生活環境の改善を図るため、2002年7月に供用開始し、これまで事業計画面積174.5ヘクタールのうち155.5ヘクタールの面整備を進めてまいりました。
進捗状況につきましては、全体計画面積の88haに対し、本年度末までの整備済面積が44.5haとなることから、進捗率は50.6%であります。 ◆23番(鈴木正勝) 2回目の質問をいたします。 田んぼダム事業の目的と取組の内容、更には進捗状況について答弁をいただきました。
いずれにしろ、計画面積19.2ヘクタールぐらいかな、そういう中でやっぱり越谷市にとっての大きな財産であり、今60.24平方キロメートルの中で市街化区域が48%、調整区域が約52%、こういう配分の中で、私は越谷市にとっての一番の財産というのは、やっぱり土地利用にあるのかなと、こういう思いもいたしております。そういう市街化調整区域内の中でも、そういう収用法には絡まないわけですから、この事業は。
一方で、私が市長就任時に掲げた公約のうち、大型ショッピングモールの誘致につきましては、お話いただいた企業の計画面積が福島県商業まちづくりの推進に関する条例の規制面積8,000平方メートルを上回っていることなどにより、実現に至っていないものもございますことから、今後におきましては、昨年基本方針を改正いたしました地域未来投資促進法に基づく税制優遇や規制緩和を活用した立地促進に努めてまいります。
本市下水道課所管の雨水排水は、鹿嶋市を南北に縦断する丘陵地、いわゆる鹿島台地を排水区域の中心線として、東側の鹿島灘流域と西側の北浦流域に大きく二分され、全体計画面積は1,674ヘクタールとなっており、主に市街地を中心に計画されてございます。
県営経営体育成基盤整備事業)の早期着工について 陳 情 番 号 18 受 理 年 月 日 令和5年12月1日 件 名 田上土地改良事業(県営経営体育成基盤整備事業)の早期着工について 提 出 者 (略) 要 旨 【陳情趣旨および理由】 田上土地改良事業(県営経営体育成基盤整備事業)は、全員同意の上に事業採択、土地改良区設立認可等を経て平成31年3月2日に土地改良区(組合員総数185名、整備計画面積
本地区は、既存の結城第一工業団地の北側に隣接し、計画面積は約22.7ヘクタール、調整池などの公共部分を除いた分譲面積は約17ヘクタール、地権者数は64人となっております。
旧伊那地区の国土調査は、平成9年度から実施をしておりまして、令和4年度末の時点でこの進捗状況が計画面積の84.25キロ平方メートルに対して、18.9%という数字であります。この西箕輪地区につきましては、平成13年度に大泉新田、平成19年度に羽広地区を実施しておりまして、その他の地区は未実施ということであります。
まず、名称は六本木五丁目西地区地区計画、面積は約10.3ヘクタールです。その他は御覧のとおりでございます。 11ページを御覧ください。11ページは計画図1です。地区内は11ページの計画図1のとおり、A地区からF地区に区分けしてございます。建築物等の用途の制限などは、こちらの地区ごとに定めております。 7ページにお戻りください。
令和4年度は、市内に点在する未整備地区0.69haの整備を行い、全体計画面積に対して89.1%の整備率となり、下水道の接続戸数は2万587戸、接続人口は4万6,417人となっております。また、年間の汚水量は547万7,311立方メートルで、前年度と比べ8万7,233立方メートルの減となっております。
この結果、令和4年度末現在における事業計画面積における整備率は79.7%となり、また、行政人口に対する普及率は60.6%となりました。 施設更新につきましては、「佐世保市下水道ストックマネジメント計画」に基づき、施設の点検・調査や修繕・改築に取り組みました。
当事業は、令和4年度末現在、全対計画面積の89.5%に当たる1,149ヘクタールの整備が完了しております。 次に、イの改良事業の状況につきましては、松川浄水苑のストックマネジメント全体計画の策定や、宅地化等に伴う公共ますの設置工事等を実施しております。 次に、ロ、処理状況につきまして、有収水量は174万8,133立方メートルで、前年度比0.3%の微増となりました。
今回、事業計画の変更の内容でございますが、現在の仲町地区雨水管渠整備事業に加えまして、その先の西ノ原雨水管渠バイパス整備をするものを含めた計画期間の変更と計画面積の変更となっております。 ◆能勢誠議員 今、仲町と西ノ原の雨水の排水の下水ということですけれども、汚水、雨水は、今、仲町が……。
整備状況につきましては、平成28年度から工事に着手し、令和4年度末時点で計画面積6ヘクタールのうち約1.5ヘクタールの整備が完了しております。
この事業において、本定例会に上程中の土地の買入れについての議案が可決された場合、買入れ面積が15ヘクタールを超え、買入れ計画面積17.6ヘクタールの8割を超える面積の用地が買収できるものと考えます。そこで、現在の用地買収の進捗状況についてお伺いします。
この事業において、本定例会に上程中の土地の買入れについての議案が可決された場合、買入れ面積が15ヘクタールを超え、買入れ計画面積17.6ヘクタールの8割を超える面積の用地が買収できるものと考えます。そこで、現在の用地買収の進捗状況についてお伺いします。
128 【水道局長(金田芳明)】 令和4年度までの管渠整備の現状でございますが、下水道事業計画面積の6,957ヘクタールに対し、91.7%に当たる6,380.1ヘクタールが整備されており、整備済みの管路延長は約1,460キロメートルとなっております。
企業誘致の状況、りんくう町の状況をちょっとまずお伝えしますと、分譲計画面積が90.9ヘクタールに対して、契約が67.8ヘクタール、契約率は74.6%、企業立地数は28社ということでございます。これ、令和5年4月1日現在のものでございます。昨年度はりんくう町には2件進出がございまして、大型商業施設と研修センターの契約ができたということでございます。