岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
次に、(2)本市に与える今後の影響についてでありますが、現在、本市が企業団に対し支出している経費としましては、水道用水の供給を受けることに伴う受水費と関係市町の計画給水人口等に応じて負担している補助金があります。 まず、受水費の算出根拠となっている水道用水の供給単価については、当面の間、現状維持になると伺っており、補助金についても大きく変更となる要素はない状況であります。
次に、(2)本市に与える今後の影響についてでありますが、現在、本市が企業団に対し支出している経費としましては、水道用水の供給を受けることに伴う受水費と関係市町の計画給水人口等に応じて負担している補助金があります。 まず、受水費の算出根拠となっている水道用水の供給単価については、当面の間、現状維持になると伺っており、補助金についても大きく変更となる要素はない状況であります。
議案第13号 田辺市簡易水道条例の一部改正については、おおとう簡易水道の施設整備に伴い、計画給水人口等の見直しを図るため改正するもので、議案第14号 平成29年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、職員配置の変動に伴う人件費等の補正を、議案第15号 平成29年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、職員配置の変動に伴う人件費等を補正するほか
本件につきましては、龍神中央簡易水道において新たに宮代のうち山道地、大垣内、滝頭、沢及び細原地区に給水区域を拡張するための事業変更届について、和歌山県から受理の通知を受けたことに伴い、龍神中央簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。 次に、52ページをお願いします。
関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による児童福祉法の一部改正に伴い、それぞれの事業の設備及び運営に関する基準を定めるため制定するもので、議案第5号 田辺市体育施設条例の一部改正については、新たに上の山一丁目23番1-1号に体育施設を設置するとともに、その使用料の額を定めるため、議案第6号 田辺市簡易水道条例の一部改正については、本宮簡易水道の施設整備に伴い、計画給水人口等
この議案は、給水区域の拡張に伴い、給水区域及び計画給水人口等について所要の改正を行う必要があるので提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第四五号日南市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例であります。
次に、議案第四四号日南市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、給水区域の拡張に伴い、給水区域及び計画給水人口等について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第四五号日南市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例は、坂元簡易水道統合再編事業の整備完了に伴い、計画給水人口等について所要の改正を行うものであります。
本件につきましては、栗栖川簡易水道において新たに伏菟野地区に給水区域を拡張するための事業変更について、和歌山県から認可通知されたことにより、栗栖川簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。 次に、120ページをお願いします。 3定議案22号 平成25年度田辺市の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
この改正は、高住地区が集落管理していました簡易給水施設を小田地区簡易水道に本年4月1日をもって統合することから、給水人口等に移動が生じますので、計画給水人口等の変更を行うため、条例改正をしようとするものでございます。高住簡易水道施設は、昭和61年度に岩美町林業構造改善事業で整備していたことから、条例を定め管理してまいりました。
176ページの提案理由につきましては、庄原市東城久代東簡易水道の上水道への統合に伴い、国へ上水道事業の事業認可変更申請をするために、統合後の東城上水道地域の水需要予測として、計画給水人口等の推計を行った結果、引き続く人口減少が影響して、このたび変更となる計画給水人口、1日最大給水量が減少するため、本条例の一部を改正しようとするものです。新旧対照表で説明させていただきます。
今回の改正については、一昨年からの調査で、西明寺地区の新たな水源の確保、また計画給水人口等を精査した結果、さらに拡張が可能であるということで、今回西明寺地区簡易水道事業経営変更認可を申請し、平成24年3月29日に認可を取得したことで条例を改正し工事を実施するものです。 第2条の表中、単位がなくてすみませんが、2,750人、これについては計画給水人口です。
議案第117号上越市公営企業の設置等に関する条例の一部改正は、安塚区の真荻平簡易水道事業及び柿崎区の柿崎簡易水道事業の取水地点の変更に伴う認可申請に当たり、各事業の給水区域における計画給水人口等を改めるものでございます。 議案第118号は、県営経営体育成基盤整備事業新道地区の実施に伴い、事業区域内の字を変更し、整理するものでございます。
本件につきましては、現在実施中の川湯・請川簡易水道施設統合整備事業に係る請川簡易水道を川湯簡易水道に統合するための事業変更について、県から認可されたことにより、川湯簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。 次に、49ページをお願いします。
今回の改正は、由良地区の上石浦簡易水道施設の老朽化が進んでいることから、安定した水道水の供給をはかるため、上石浦簡易水道を廃止し、由良簡易水道の区域に統合することに伴い、給水区域、計画給水人口等の所要の改正を行うものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。
それに関する条例でございまして、計画給水人口等を記載いたしまして、1日の計画最大給水量等も記載いたしまして、条例化させていただいたものでございます。
水道水は市民への生活用水としての供給が基本でありまして、水道施設は計画給水人口等により浄水池、池ですね、浄水池、配水池等の大きさを決定しております。水道水に余裕がある場合は使用していただいていいわけでありますが、生活用水以外の使用で水道水不足が生じた場合は、施設の増築なども必要になってまいります。
おめくりをいただいて、217ページ、第193号議案は、水道事業の給水区域を見直すもので、岡崎市の営農飲雑用水施設の給水区域及び額田町の簡易水道事業による給水区域である南部簡易水道給水区域を水道事業の給水区域とするとともに、計画給水人口等を改めるものでございます。
2010年で4万9,600人という計画給水人口は、まだまだ過大にも思われますが、現在の計画給水人口等を下方修正すること自体には異を唱えるものではありません。問題点は、町の水源を全面的に県水に変更するための事業認可申請は容認できないということであります。
さて、本件は、水道事業の給水区域を拡張するとともに、東山丘陵土地区画整理事業の進捗に伴い、計画給水人口等を見直すため、本条例を改正しようとするものであります。 その主な内容を御説明いたしますと、まず、給水区域につきましては、新たに木積畑地区及び二色港町を給水区域に追加するほか、所要の整備を行うものであります。
これは、去る昭和56年3月31日付で認可を受け、実施してまいりました本市水道事業第4期拡張事業の計画給水人口等に変更が生じるため、水道法第10条の規定により変更認可を受けたものであります。