豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
こちら特別区の都市計画事業の実績に見合うよう、交付金総額の拡大、全都市計画事業の交付対象化、交付率の上限撤廃及び交付基準単価の改善などの制度の抜本的な見直しや、都が行う都市計画事業の実施状況や都市計画税の充当事業の詳細の提示などを求めたものでございます。
こちら特別区の都市計画事業の実績に見合うよう、交付金総額の拡大、全都市計画事業の交付対象化、交付率の上限撤廃及び交付基準単価の改善などの制度の抜本的な見直しや、都が行う都市計画事業の実施状況や都市計画税の充当事業の詳細の提示などを求めたものでございます。
────────────────────────── 日程第13 議案第94号 青森都市計画事業石江土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定につい て 12 ◯議長(奈良岡隆君) 日程第13議案第94号「青森都市計画事業石江土地区画整理事業施行規程
青森県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び青森県市町 村総合事務組合規約の変更について 第 11 議案第 98号 青森市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条 例の一部を改正する条例の制定について 第 12 議案第106号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市民美術展示館) 第 13 議案第 94号 青森都市計画事業石江土地区画整理事業施行規程
(以 上) ──────────────────────────────────────── 都市建設常任委員長報告書(審査経過及び結果) 初めに、議案第94号「青森都市計画事業石江土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
│ 平成16年 4月 都市整備局第二区画整理事務所専門副参事 │ │ 平成17年 3月 東京都退職 │ │ │ │ 主な公職等 │ │ ・元東村山都市計画事業東久留米駅東口第二土地区画整理事業評価員
び富士見都市 計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制 定について 議案第48号 富士見市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第49号 富士見市安全安心なまちづくり・犯罪被害者等支援審議会条例の制定につ いて 予算決算常任委員会議案審査報告
固定資産 評価審査委員会について 24 他の常任委員会の所管に属さない行政事務について 健康福祉常任委員会 1 地域福祉について 2 生活福祉について 3 保健衛生及び健康について 4 国民健康保険、後期高齢者医療及び国民年金について 5 高齢福祉について 6 介護保険について 7 障害福祉について 8 福祉事務所について 生活環境常任委員会 1 男女平等の推進について 2 都市計画及び都市計画事業
───────────────────────────────┼─────┤ │第 11 号│令和5年度草加市駐車場事業特別会計継続費繰越計算書の報告につい│ 6. 6. 6 │ │報 告│て │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │第 12 号│令和5年度草加都市計画事業新田駅西口土地区画整理事業特別会計繰
ご質問の区間であります都市計画道路3・4・1号中田原美原線から都市計画道路3・3・2号大田原野崎線までの延長約400メートルの整備状況でございますが、中央多目的公園に接する区間の延長約120メートルを都市再生整備計画事業により平成24年に公園側の歩道を整備しておりますが、それ以外につきましては未整備となっております。
これを達成できるよう、第8次総合計画事業を着実に推進してまいります。 4点目と5点目、有効な人口減少対策やまちづくりの方向性の評価につきましては、人口減少対策、まちづくり、産業振興については、市議会の皆さんと多くの時間を割き、総合計画としてまとめ上げました。それを実行、実現してまいります。 ○議長(柴田雅也君) 17番 林 美行君。
さて、多治見市は、第8次総合計画で基本計画事業に自治組織の活動が持続可能になるように支援をしますと位置づけられております。今後、自治会と行政との連携が強化され、自治組織活動へのサポートが進むことを望み、自治会の加入率低下が進む中で、今後の自治会組織の支援の在り方について質問をいたします。
この権利変換計画というのは何かと申しますと、市街地再開発事業は都市計画道路の拡幅整備と同じように都市計画事業でございまして、この地区内に権利をお持ちの皆様が新しく整備される施設建築物、建物の中に新たにどこに床を取るかとか、もしくは床を取らずに地区外に転出するとか、そういったことをお決めになるのがこの令和9年度の権利変換計画の認可というところになってございます。
財政部参事兼資産税課長 一体型滞在快適性等向上事業につきましては、都市再生整備計画事業地内に官民一体で居心地がよく、歩きたくなるまちなかづくりを目指す滞在型快適性向上区域というものを設定しまして、そこで市による公共施設の整備や官民と一体となって、土地所有者等が交流や滞在空間を創出する事業です。
あわせて、獨協さくら橋交差点から男女土橋の区間において先行して都市計画事業を進めるということはそもそもとしてできないのかどうか、この点も確認いたします。 以上、よろしくお願いします。 ○白石孝雄 議長 川西市民生活部長。 ◎川西 市民生活部長 再質問のうち、市民生活部に関わる事柄について御答弁申し上げます。
まず、1つ目の超過税率の活用による都市計画税の固定資産税への組替えについてでございますが、現在、将来の都市計画事業に向けて基金への積立てを行っているところでございます。こちらにつきまして、都市計画税は目的税となり、使途が限られているという側面がございます。 今後の都市計画税収と都市計画事業費の推計の中で、都市計画税率を下げるといった局面も出てくる可能性もございます。
都市計画事業としてかなり大規模な変革をしていかないと、あそこを商業地域等にするということは無理だということを我々も東京都ともいろいろ話をしながら、そういったことが分かってきているというところです。
─────────────────────────────────────────── ○議事日程 第7号 令和6年6月13日(木曜日)午前10時開議 第 1 議案第 92号 専決処分の承認について(青森市市税条例の一部を改正する条例の制定 について) 第 2 議案第 93号 令和6年度青森市一般会計補正予算(第1号) 第 3 議案第 94号 青森都市計画事業石江土地区画整理事業施行規程
◆17番(相馬剛議員) それでは、本年度実施予定の都市計画事業とその予算規模を伺います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 上下水道部長。 ◎上下水道部長(田野実) 令和6年度に実施予定の都市計画事業につきましては、下水道事業のみということになってございます。管渠整備事業や水処理センター整備事業等に係る予算としまして、約7億3,000万円となってございます。
◎【中邑仁志副市長】 都市計画マスタープランに示します将来像の実現に向けては、市としてはこれまでも、都市計画事業はもとより、福祉や子育て、こういったものに対する政策決定にも都市計画の所管が参画をいたしまして、各事業の連携と整合を図ってきたつもりでございます。
さて、かねてから検討を重ねてきた北陸鉄道線の在り方に関しては、国の支援制度を迅速かつ最大限に活用できるみなし上下分離方式の導入と支援に係る負担について、県や沿線市町との協議が調ったことから、令和7年度から15年間の鉄道施設・車両の更新と維持管理に係る計画事業費141億円について、国の補助を最大限活用した上で、県及び沿線自治体と協調し、本市としては約28億円を支援したいと考えています。